目標設定
目標は公言したほうが良いので書いておきます。
大目標
5年で創作活動(商業案件の受注および原稿料、自主制作本・グッズの売上、その他関連事業)の売上を本業の年収の半分まで到達させる。
中目標
来年の6月までに先行設備投資した資金(すごく良いパソコン1台分くらいの金額)を回収できるだけの売上を商業活動のみで得る。
背景
本業はプログラマなのだがAI技術の発展により今後もプログラマで食っていけるか怪しいと考えている。
AI技術が発展してもプログラマとしての価値提供はできると考えている。設計や運用や意思決定には人間の判断が絡み、そこでは引き続き計算機科学、ネットワーク、基礎技術、システム工学の知識が必要とされると考えている。なんでもかんでもLLM頼りで仕事をする人間が増えるほどこの価値は希少になっていくと考える。働き方としては純粋なプログラマよりもアーキテクトとしての立ち回りを求められるのではないか。
ただ、リスク分散して別の食い扶持があったほうが良いかも知れない、と思う程度には危機感を感じている。
私が一貫して持ち続けている哲学は「好きこそものの上手なれ」である。好きであれば成長速度は増し結果的に得意にもなる。好きでも得意でもないことを仕事にするのは私にとっては不幸である。幸せであるために好きなこと、得意なことを仕事にしたい。
そう考えたときに、私の好きなもののなかで工学、エンジニアリングとの相関が薄くてリスク分散として成り立ちそうなものは創作であった。創作は好きではあるがまだ得意ではないと考えている。これを得意なことまで成長させたいという考えを持っている。
私にとって人生とは仕事である。なぜならば人生の中で仕事をしている時間が単純に長いからである。その仕事を少しでも幸せにすることを考えるならば、創作と工学の両立はごく自然な帰結であった。
もちろん、単純に夢でもある。
私が大学生のときに「うちで漫画を描かないか」ととある出版社の方から打診を受け、悩んだ末に「創作は趣味でもできるから仕事は手堅く稼げるもののほうがよい」と断った経験がある。その判断が間違いだったとは思わないが、ことあるたびにそれを思い出してしまってもいた。
ただ、最近になって同様の話をいただくこともちらほらとあり、そこに戻ってもいいのかも知れないということをぼんやりと考えてもいる。
成功可能性
計算したら現時点での目標達成率は6%だった。直近でYoYで売上は倍になっているから、この速度を維持できれば5年で達成は不可能ではない。不可能ではないが、かなり背伸びした目標ではあると思う。しかし低い目標を立てても仕方ないから一旦これで頑張りたい。
事業内容
受注可能な仕事としては漫画・ゲーム・映像作品向けの企画立案、世界観構築、シナリオ制作。得意分野はSFとレトロな世界観。より具体的には漫画原作、漫画ネーム原作、シナリオライティング、キャラクターデザイン、コンセプトアート、SF設定考証、設定協力など。
単なる「面白そうな着想」だけで留まらず、地に足ついて成立可能な世界観と、自立していて説得力のあるキャラクター、そして誰しもが自分の経験と関連付けることができる想像可能性の高いシナリオを構築します。
その他、自主制作本・グッズの制作と販売。
こんな感じでいきましょう。
お問い合わせは以下から。