同人誌作った!!100冊買ってくれ!!!

  • COMITIA 142
  • 2022年11月27日(日)11:00~15:00
  • 東京ビッグサイト
  • L29b ノスタルジック・フリークス Nostalgic Freax

です。

売るもの

「猫の校舎」という一次創作小説(挿絵付き)を売ります。B6文庫本、200P弱です。多分、1000円で売ります。通販はすると思いますが、送料がかかるので会場に来れるなら来てもらったほうがお得です。

短編集で、

  • 猫の校舎
  • 幽霊探知機
  • 夢日記

の三本が入ってます。

それぞれタイトルでググれば内容は出てくるんですが、全面的に書き直した上で挿絵を入れてます。

小説のジャンルは…何だろう。私もよく分かりません。純文学だと自分では思っていますが、純文学という響きが仰々しい気がしてそれも違うのかな、と思ってます。わかんないです。私は小説を書く人ですが、そこまで読むのが得意ではないので正直良く分からんです。小難しいことは書いていないのでささっと読めると思います。

「猫の校舎」は人間の死に焦点を絞った話です。私は人が死ぬのが嫌です。誰でも嫌でしょう。でも人は死にます。では我々はどうそれを捉えれば良いのか、というあたりを考察しつつ考えています。ただ、繰り返しになりますがそんなに小難しい話ではなく、どちらかと言うとエンターテイメントに寄ってるとも思いますし、長い話でもないのですぐ読めると思います。私は読むたび泣きます。

「幽霊探知機」もかなり短い話です。夢で見た内容がベースになっています。

「夢日記」はその名の通り夢日記です。私がこれまで見た夢からいくつかをピックアップして、多少脚色して載せています。

200P弱のボリュームでイラストは6点くらい?入ってます。もっと絵を描きたかったんですが間に合いませんでした。今後のご活躍にご期待下さい。

余談

色々絵の話がしたいんだけどするところがないのでここに書きます。

私の絵が少女漫画っぽいと嫁さんに言われました。私はそこまで少女漫画っぽいとは思ってませんが、多少意識はしています。少女漫画自体はほぼ読んだことがありませんが、家にある少女漫画の絵や描き方を参考にしつつ真似てるためです。なぜかと言うと、人間を描くのは女性作家のほうが上手い気がするからです。ここでいう「上手い」とは「人間味があってリアリティを感じさせる」という意味です。多分、解剖学的に正確な絵は男性作家に多いような気がします。

もう一点、男性作家が描く女性キャラクターはあまりにも男性の願望に寄りすぎていると思います。同様にして女性作家が描く男性キャラクターもあまりにも女性の願望に寄りすぎていると思います。だから女性作家の漫画で女性キャラクターを参考にして、男性作家の漫画で男性キャラクターを参考にするのが良いかな、と思ってます。これは、決してそれが正しいという意味ではなくて、私の目指す方向がそういった願望ではなくてリアリティであるというだけの話です。願望に寄り添った作品が産み落とされることもそれは大事なことだと思います。

で、それを踏まえた上で私は男なので男を描くよりは女子を描いていたほうがテンションが上がるのでアウトプットは女子の絵が多くなります。最終的には男も女もどっちを描くのも上手くならないとアカンと思いますが、男性キャラクターの絵は正直練習する気が起きません。漫画を描き始めてもヒロインばっかり可愛くて主人公がぱっとしない絵になりそうです。

私が今までで一番絵を描いていた時期は高校から大学1年生くらいまでのことであったと思いますが、今現在はそれ以上に絵を描いているような気がします。

思い返すと私が絵を描くのを止めたきっかけは20歳のころに今の嫁さんと付き合い始めたからです。絵を描くのはとにかく時間がかかるので一緒にいる時間が長くなると自然と絵は描かなくなりました。

もう一点、嫁さんは覚えて無かったですが、私は未だに根に持っている一言があり、それは趣味で絵を描いている私に対して嫁さんが

「商業的に売れる絵に価値があるのであって、売れなければ絵は無価値だ」

と言い放ったことです。私はその発言を許せずその場でも反論しましたし、今でもはっきり覚えています。まあ、先程書いたとおり本人は忘れてしまってましたが。それも絵を描かなくなった遠因の一つだと思います。まあ、止めたのは私の意思なので、その点に関して「もしあの時ああでは無かったらもっと絵を練習できていた」とか恨みを言うつもりはないです。単にそういうことがあったというだけです。

当時はまだ若くて商業的な作品の価値とそれ以外の価値、というのがよく分かっていませんでしたが、今ははっきりと分かるような気がします。

商業的に売れる作品が全てではない、と今ならはっきり言えるからこそ、同人誌を作る気になったとも言えるかも知れません。自分自身、よくわからないですが。

なぜそう思ったか?細かいことを書こうとしましたが面倒になったのでやめます。いつかどこかで書きましょう。
私は引き続き絵を描きます。

「猫の校舎」、気になる方はぜひ買って下さい。私は1000円の価値は少なくともあると思います。