絵がうまくなるための方法と実践した感想

最近、だいたいどんな絵でもそれなりに描けるようになった気がします。まあ、上掲の絵も細かいところを見ていくと不満だったりおかしいところは多々あるんですが、ここがおかしいのでこう直すべき、というのが分かっているのでそれは以前とは大きな違いかなと思います。

以前は途中まで描いてなんか上手く描けなくて描くのを止めてしまう、というのを繰り返していました。

その当時は「最初に描き始めて気分が乗ったときは上手く描けて、気分が乗らないときはどんなに描いてもいい絵にならなかった」と思っていました。そうなる理由は今考えると非常に単純であって、単にスキルが無かったからです。描けないので、偶然、上手く構図やポーズが決まったときにのみ満足できる絵が最後まで描ける、というのが真実でした。

本記事ではこれはやってよかったとか、これはあんまり意味なかったとかいうのをまとめて見たいと思います。こうすればいいよ!ではなくてなんかわからんけどこれがよかった、というものを寄せ集めた情報共有という感じです。想定する読者としては仕事ではなくて趣味で絵を描いている人です。趣味で絵を描くという範疇において、それをやってきた人がこうすると良かったよ、という内容を共有するための記事です。

スキルとは?

私はスキルが無かったと述べました。ではスキルとは何なのか?よく出てくる話だと思いますが、

  • 見る力
  • 描く力
  • 表現する力

みたいに3つに別れると思います。

まず、実物のものを見る力。たとえ2〜3等身のキャラクターを描くにしても実物の人間や動物をよく観察するのは非常に重要です。なぜならば、すべてのデフォルメされたキャラクターを構成する線は現実の物体の模写につながるからです。アニメ的な平面絵の目の形、目の周囲にある線の意味、口の形、表情表現、そういったもの全ては現実を真似た表現です。どんなに違っているように見えても大本はそうです。例えば驚いたときに目が点になるような表現は現実の人間が驚いたときの表情筋の動きによって目が見開かれ黒目の周囲に白目ができるからですし、まつげのラインを太く取るのはまつげそのものの簡略化であって、女性キャラクターでそれが太いのは豊かなまつげが美しいとされる美的表現に依るからです。

続いて描く力。当然ですがどんだけ目が超えても描く力がないと絵は描けません。現実のものをそのまま写実的に描く色鉛筆画みたいなものが定期的にバズってますが、そういうものではなくてそこに自身の何らかの創作表現を加えたいならば、何かを削ぎ落とし、何かを付け加えなくてはなりません。そのプロセスがなければ絵はどれだけ写実的であるか、を競うスキルレースになります。趣味で絵を描きたいと考えている方々がやりたいのも、この世にすでにあるものを絵としてコピーするのではなくて、自分の考えた世界や世界の捉え方を表現したい、ということではないでしょうか。であれば、現実のものを正確に捉えたら、そこから何かを付け加え、何かを削ぎ落とす必要があります。そのやり方は非常に難しいです。そして当たり前ですがそれのみによって絵は完成するのではなくて、正確に描かねばならぬところは正確に描かねばなりません。量で言えば正確に描く部分のほうが圧倒的に多いのではないでしょうか。たとえば風景を描くときはパースを取る必要があります。N点透視法みたいなものを解説する記事はググればやまほど出てきますが、そのやり方を理解するのと自分の絵をそれによって描きあげるのとでは天と地ほどの差があります。

表現する力というのはその絵が単なる模写ではなくて、そこに自分の世界観を付け加えるために最終的に必要になる能力で、ここにはデザインの能力が含まれ、流行と廃れがあると思っています。絵は自分が理解すればよいのではなくて他人に見て伝える必要が普通はあり、そのためには先人の知恵を借りていく必要があります。表現する力に特化すると流行りの絵柄をなんとなく描くのが上手くなりますが、あまりこれに特化すると量産型絵描きの一人になってしまう気がします。ただ、別にそれがNGであるとは思いません。ここで想定している人は仕事でもなく、単に趣味で絵を描いている人ですからね。堅苦しく考えなくてもいいでしょう。

まあ、以上三点は私も明確に説明できるわけではないので、後述する方法と合わせてなんとなくで私の言いたいことを読み取っていただければと思います。

私がやりたいのは美術としてのイラストではなくてイラストとしてのイラストやコミックとしてのイラストであって、あんまり堅苦しく考えなくてもいいというのが結論でした。

以降では絵を上達させるためにこれは良かった、これは微妙だった、みたいな感想を書いていきます。文中にも書いてありますが、あくまでも私がそう思ったという話であって他の人には当てはまらないところもあると思います。

YouTube

今は何でもかんでもYouTubeで勉強するのがすごく便利ですね。やっぱりビジュアルで理解するのは早いです。特に絵なんかはね。

私が見ていてすごく参考になったと思ったチャンネルを列挙します。といっても、そんなに数があるわけではない(というか実質一つみたいな感じ?)ですが。

hide channel

アニメーターの方です。「現実の人体を正確に捉えてシンプルに表現する能力」は数ある絵かきの職業の中でもアニメーターの方々がずば抜けて優れていると個人的には思います。アニメーターの方がイラストの描き方を教えるチャンネルは数ありますが、私はこの方の解説がシステマティックでわかりやすいと思いました。なんというか、いい意味でYouTuberっぽくなく、純粋にやり方を教えるということに特化させているような印象を受けます。このチャンネルで解説している内容を忠実に守れば誰でも上手な絵が必ず描けると思います。本当に素晴らしいです。

松村上久郎

私は白黒のペン画が好きなので白黒のペン画を描いてる人ということで参考にしています。この方は余白とディテールのバランスのとり方がとても上手いなと思います。また、描き方は上掲のhideさんのようなシステマティックなやり方とは真逆であって、いきなりディテールから一発で描き始め、最初に描いたものの大きさと位置から相対的にすべてのパーツを決めていくというスタイルになっています。解説を聞いて納得して活かすというよりは、制作風景を見てそこから何かを盗んでいく、というような意気込みで見ています。ただ、最近はあまり制作風景をアップしてくれることがなく、一方で人生相談とか雑談とかが増えてきたので個人的にはちょっと残念。

Super Ani

キム・ジョンギ氏のチャンネル。いきなり描いていくスタイルでおそらく世界一?有名なイラストレーターなんじゃないかなと思います。ただ、この人の場合は解説を見ると頭の中でちゃんとパースを取って空間的に整合性が取れるようにかなり気を使っているのだな、とわかります。基本、韓国語で何言ってるかわかりませんが、たまに英語字幕がついて解説している動画があったりします。

本を読む

買った本とその感想などを書いていきます。ここで紹介した本以外にも積読中のものが多々あるんですが、それはまた次の機会に…

A. ルーミス やさしい人物画

A. ルーミス やさしい顔と手の描き方

各所で絶賛されている本です。上掲のhide氏がこの本があったおかげで今の自分がいる、的なことを言って絶賛していたので買いました。読むとわかりますが、hide channelで解説していることのかなりの部分はこれらの本がベースになっていることがわかります。ただ、この本は表紙を見ればわかりますが写実的な人物の描き方を指南している本であって、初版も1977年とかなり古い本です。おそらく、イラストを描きたいと思っている人の殆どは写実的な人物画ではなくて可愛らしいコミック的・アニメ的なイラストを描きたいとおもっているでしょうから、それを描くのになんの役に立つのか?というのはこの本を見ただけではわからないと思います。上掲のhide channelでは写実的な人物からのデフォルメもセットで語られているので、最終到達地点がコミック的・アニメ的なイラストであるならば、最初からhide channelの内容だけを見ればそれで済むような気がしないでもないです。
趣味レベルであれば動画を見ていて不足を感じたり、もっと詳しく知りたくなったときにリファレンスとして置いておくと有り難いかな、という程度かなと思います。「やさしい」とは書いていますが、趣味レベルの人はどんな美術本も難解だと思いますし…。

スコット・ロバートソンのHow to Draw -オブジェクトに構造を与え、実現可能なモデルとして描く方法-

これはねぇ、すごい本ですよ!!建物や乗り物などなどの無機物を正確に描写するために必要な技術のすべてが入っています。「N点透視法」という技法を正確に理解し、身につけようと思ったらこの本が一番良いと個人的には思います。

ネット上の絵描きの人たちは人物重視であって風景を描くのが出来ない、というか、そもそも無機物を描こうという意思がないように感じる場面が私には昔から何度もありました。私が風景のイラストを描くと彼らは「背景描くの上手いですね!!」という褒め方をするんですよね。いや、背景じゃなくて風景がメインの被写体の作品なんだが…とその度思うのですが。彼らにとっては人物・キャラクターがそこに居ることがイラストの大前提なのでしょう。まあ、もちろん別にそれでも全く構わないのですが、もしあなたの世界観を表すために人物だけでは成り立たないならば(おそらくそのほうが多いと思うのですが)、絶対にどこかでパースのとり方、画角についての理解は必要になってきます。それが必要になったとき、この本は必ず役に立つと思います。というか、人物だけを描くためにも構図によっては本書で解説されているような技術が必要になるケースがあると思います。

パク・リノ お絵描きチュートリアル

これもネットで絶賛されていたので買ったのですが、正直あまり頭に入ってこなかったです。が、手の描き方などは今考えると本書を今でも多いに参考したりしていたように思います。

イラストを描くためには感覚的・直感的なアプローチをするタイプと、システマティックな方法論でアプローチするタイプの二種類が大雑把に分けるとあると思うんですが、私は断然後者のほうが頭に入ってくるんですね。本書はどちらかというと前者の感覚的なアプローチであって、それを補強するために解剖学的な知識や物理的な知識が加えられているという感じです。まずは自分がどちらのタイプかというのを見極めた上で、前者に近いと思うならばわかりやすいと思います。

この作者は特にポージングが上手いと思うので、この作者の別の本「ポージング・チュートリアル」も気になってます。が、これ以上本を増やすと大変なことになるので買ってません…。

室井康雄 アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術

この人は添削がすごく上手いように思います。どこがダメでどういうふうに直したら良いのか、というのがすごく的確です。が、全然出来ない人に対してよりわかりやすい説明を提供しているのは前述のパク・リノさんのほうかな…と感じました。YouTubeチャンネルもあって私もいくつか見たんですが、この人は当たり前ですがめちゃくちゃ絵が上手いんですよね。上手いんですけど正直、解説が頭に入ってこないと言うか…。これは氏の説明が下手というわけではなく、松村上久郎氏もそうなんですがそもそも感覚に頼る部分が多いイラスト制作という技術は言語化するのがとてもむずかしいんだと思います。だから、添削とか制作風景で見せるテクニックとか、そういうのを「目で見て盗む」的なアプローチで勉強する必要があるんじゃないかな、と。

この本も一番良いなとおもったのは、帯で新海誠氏が褒めているように後ろにある絵コンテ?原画?の修正例でした。これがすごく参考になり、こういった添削例だけを集めた本がほしいなと思います。

あともう一点、おそらくこの本(この方)はアニメーターを育成するための解説をしているのであって、趣味でイラストを描きたい人とは要求されるスキルセットが若干異なってくるかもしれないのでそこは常に意識したほうが良いと思います。この本を忠実に読み取ったときに向く方向はアニメーターになると思います。

松村上久郎 辛くならない絵の描き方

YouTubeを見て氏の本を買ってみました。レビューには賛否両論とか書いてた気がします。私は否のほうかな…。

この人の絵はすごく好きだし技術もすごいと思うんですが、やっぱり感覚で描いている人の技術は言語化するのが難しいんだと思います。たくさんの絵の描き方が描いてあるので、これを見ながらやってみよう!と絵を100枚楽しく描ける人ならば多分参考になると感じる気がするのですが、私なんかは何枚も描くよりだったら早く法則を見つけて少しでも楽に効率的に絵が上手くなりたいと思うタイプなので、そういう人には全然向かないと思います。おそらくそれの裏付けになると思うのですが、本書後半ではどのように絵を描くモチベーションを維持するか?という精神面に対するアドバイスも増えてきます。中にはどうしたらSNSで色んな人に見てもらえるか?というテクニックまであったりします。

カメラ

カメラは絵を描く上でも絶対に持っておいたほうが良いと思います。それもスマホではダメで、できれば焦点距離が可変(=ズームできる)でRAW出力できるカメラがあると良いと思います。

なぜか?それは、構図、画角、アイレベル、ダイナミックレンジ、露出とコントラスト、色表現、被写界深度などといったイラスト制作に必要なすべてがカメラでも必要とされていて、カメラの扱いに習熟することはイラスト制作の技術向上にめちゃくちゃ役立つと思うからです。前述したすべてはイラスト制作に直接的に結びつき、カメラで学習したことをダイレクトに活かすことが出来ます。どういう画作りをするとエモいのか?はある程度試行錯誤が必要と思いますが、イラストと違ってデジタルカメラはボタン一発で画になりますから絵を描くよりもずっと習熟が早いです。

それをするのになぜスマホのカメラではダメかというと、スマホのカメラは露出・画角・絞り・感度などが任意に設定できないからです。創作的な表現をするためにはこれらをマニュアルで調整することが必須になります。中にはフラグシップスマホだと本当のカメラと同等に調整できるものがあるとおもいますが、価格や操作性の点でも型落ちのデジカメを一個買って持っておくくらいはしておいて損は無いと個人的には思います。

3D モデリング

3Dモデリングツールへの理解とその応用はカメラを扱うのと似ていて、三次元空間をどのように切り取るとエモいのか、というのを理解するのに大切であると思います。それと共に、3Dでのモデリングツール・レンダリングツールはイラストを描く上での補助的なツールとしても活用できるので知っていて損は無いと思います。たとえば、「スコット・ロバートソンのHow to Draw」で解説されていたような事柄は3Dモデリングすれば全部コンピュータがやってくれます。ただ、もしそうだとしても手で描く作業が少しでも発生する以上、正確なパースを取るためにどういうことが必要なのかというのは頭では理解している必要があると思いますが(でないと手で描く部分がおかしくなる)。

3D バーチャルモデル人形

ClipStudioなどのペイントソフトの一部では、3次元の人体素体をインポートして自在にポーズを取らせてそれを下書きとして利用できる機能があります。が、これは個人的にはすごく使うのが難しいと思いました。この方法を使って絵を描いてみたことが何度かありますが、いまは止めています。

理由は色々ありますが、まずポーズを取らせるのがすごく難しいんですね。モデルでも無い限りはエモいポーズをぱっと取るのは、自分自身であっても難しいと思います。それがすべての関節をちまちまと調整しなければならない3Dの人形だとしたら、もうポーズを取らせるだけで専門の技術が必要になります。おそらく3Dアニメーション制作の現場でもポーズを取らせる専門の人が居るんじゃないでしょうか。知らんけど。そんなことをしている暇があるんだったら、後述するPinterestなどで参考になる画像を探したほうが圧倒的に早いし、違和感も無いんですよね。素人がやるとどうしても堅いポーズになってしまう気がします。

もう一つの理由は、体型と四肢の大きさや比率というのはそれがそのまま創作表現の一つになりうるので、ここを「お手本」に頼ってしまうのはとても勿体ない話だと思うからですね。ClipStudioだと頭身や四肢の長さとかバストの大きさとかをある程度変更できる機能もあったように記憶していますが、自分の独創的な表現がそういったパラメータとして数値ではっきり分かるわけでもないので、結局は「そもそもポーズを取らせるのが難しい」という話と同じようなところに収束してくると思います。

ポーズ人形

一方で物理的なポーズ人形は買ってすごく良かったなと思いました。私はこれを買いました

マックスファクトリー figma archetype next she flesh color ver. ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

ポーズ人形の役割としては、3Dのバーチャルデッサン人形とほぼ同じだと思うのですが、当たり前ですが物理的な物は奥行きの情報があるという点で決定的に異なります。いや、バーチャル人形だって画面前奥方向に動かせるやんけ、と思われるかもしれないですが、そういうことじゃないんだな。バーチャル人形ではたとえ元のデータが三次元だったとしても、結局画面に写ったところで二次元平面に投影されてるでしょ?VRヘッドセットならば奥行き情報も残るけどね。

そして、この奥行き情報を自分の目で読み取った上で二次元に投影するという作業をすることで見る能力と描く能力がぐっと底上げされたと思います。

これは写真からの模写でも出来ないことなので、やっぱりポーズ人形は絶対必要だと個人的には考えてます。

その他の利点としては、物理的なポーズ人形だとポーズを作るのも簡単ということが挙げられます。

クロッキー

で、ポーズ人形とセットで絶対試してほしいのがクロッキーですね。クロッキーというのは対象を素早く模写する練習のことで、これは人物を描く上で絶対に有用だと思います。冒頭で私が書いたような「最初に描き始めて気分が乗ったときは上手く描けて、気分が乗らないときはどんなに描いてもいい絵にならなかった」みたいなのは人間の全身を描く能力が不足しているからですね。それを鍛えるのにクロッキーはすごく有用です。なぜならば、人体の比率や角度をもっともらしく描くのにディテールまで描く必要はまったくないからです。クロッキーで素早く描くことで数をこなして練習ができるということですね。

クロッキーをやるためにポーズをランダムで表示してくれる動画とかサービスがありますが、個人的にはこれをやるよりも圧倒的にポーズ人形を見て練習したほうが上達が早かったように思います。おそらく、「三次元物体を二次元に投影する」という描く能力が同時に鍛えられるからだと思っています。画面上に表示された人物や素体はあくまでも二次元情報であって、画面フレーム内の比率から二次元に投影したときのサイズ・角度が考えなくても分かってしまいますからね。

トレース

トレースは 絵の練習としては 本当に役に立たなかったです。ここで言うトレースというのは、写真やイラストを下層のレイヤーに配置してそれをなぞるという作業ですね。対象が人物であれ物であれ建物であれ、役に立ったと思ったことが無かったです。

たぶん、漫然と線をなぞっているだけで何も考えなくていいからでしょう。

模写

漫画やアニメの模写をして学ぶ(その1)

上記記事でやったような内容です。

他の人が書いたイラストの模写は意味がありました。特に表現を学べるからですね。クロッキーやカメラで得た知識をベースとして、最終的に先人たちが残した表現っていうのは何だったのか?ということを考えると表現技法が効果的に身につくように思います。私が一番感心したのは少女漫画の目でしたね。あれほど写実的でない表現も無いなと今までは常々思っていましたが、あれでもよく観察すると実際の目の構造をベースとしてるんですよね。それが分かれば他の方法に応用が効くと思います。

Pinterest

Pinterestはイラストを描くなら必携のサービスですね。参考写真が簡単に、大量に集められます。著作権法的には複製にあたると思うのでどうなん?と思うところがちょっとありますが。めちゃくちゃ便利です。

私はポーズや表現を調べるのによく使います。以前はPinterestで見たポーズをクロッキーしていましたが、これは今は止めています。デッサン人形のほうが効果的だと思ったので…。無意味ではないと思いますが。まあ、なんのスキルを伸ばしたいか(あるいは何をしたいか)によってこのサービスの使い方は変わってきますかね?いずれにせよ、どの場面でも非常に有用です。

万年筆画

たまに万年筆で紙に絵を描きますが、これは作業効率の向上にすごく役立つと思います。当たり前ですが、万年筆やボールペンで描くと消せませんよね。消せないので気合を入れて丁寧に一発描きしていくのですが、こうするとデジタルで何度も描いては消して、描いては消してを繰り返すよりも圧倒的に早く絵が完成します。これに慣れていくと絵が早く描けるようになりますね。

まとめ

というわけで色々記憶に残っている練習法などを思い出しつつ描いてみました。しつこいですが、個々人によって感じ方や考え方が異なるので万人に通用する内容ではないと思いますが、何か参考になれば幸いです。