2022年01月30日の日記 最近のイラストと漫画について

脱SNS&スマホを進めており、通知を切ったりスマホを触らないように心がけています。

Twitterも基本見てないので、DMもすぐに反応できません。メールもほとんど見なかったり迷惑メールに分類されて気づかないことが多かったりします。

そもそもそんなに個人宛の連絡が来るというわけでもないですが、何かあれば以下にDMを送るか、

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イラストに関しては一つ、到達点というか、ひとつのマイルストーンを迎えたような気がする。

まだ自分が満足できる技術には決して到達していないんだけど、それでも未熟ながら自分の描きたい漫画を描き始めても良いかな、と思える程度には上達したと思う。

そもそも絵を書いているのは漫画を描きたいなと漠然と思っていたため。というかもっと大本を辿ると、私の創作の根源は高校生の時に見た夢に行き着く。土曜日に二度寝して朝の10時まで寝ていて目覚めた時に見た夢だ。その時から私は夢日記ノートに見た夢を書き記すクセがあった。

その夢は映画のような壮大なストーリーだと見ているときは思っていた。戦争が発生し、世界が大きく改変して、緩やかに滅んでいく内容であった。起きてから冷静になって考えると、やはり夢は夢で一貫性のあるストーリーではないのだが、その後も何度かそのような事を経験し、夢の中で見たあの興奮を人に伝えたいと思った。夢をそのまま描いても夢を見ているのと同じなので、かなり脚色と再構成は必要になりますけどね。

そして人に伝える方法は別に何でも良かった。ゲーム、映画、漫画、小説のいずれかかなと思った。映画はまず無いだろうと早々に諦めた。映画を作ってみたいという欲求は今でもあるし、昔はそれらしいことをやっていたが、しかし映画で表すとなると膨大な労力がかかりとても一人では完成させられない。

ゲームも同様で、一人で大作を作るのは難しい。最終的に残ったのが漫画と小説だった。

高校生〜大学1年生くらいのころに130ページくらいのまとまった漫画を描いた。今考えても恥ずかしくなるほどのチープなストーリーなのでこれは未来永劫絶対に公開することはないだろう。ただ、もしかしたらあの頃からずっと私のブログを追ってきた人は記憶が残っているかもしれない。残っていたら抹消してほしい。

2つ目の漫画にとりかかってしばらく経ってから創作活動は止めてしまった。彼女(=今の妻氏)が出来たため。二人でいる時間が増えて一人になる時間は減り、あんまり親しい人に漫画を見せたくないなという恥ずかしさもあったので、ブログ以外の創作活動は一切止めた。

それからだいぶブランクが開き、その間も少しずつは描いていたものの本腰入れることはなく、最近になってまた本格的に再開したという感じだ。もし、あの時止めずにずっと絵を描き続けていたら相当上手くなっていたのではないかと思うと惜しいが、過ぎてしまったことは仕方がない。

最近描いた絵を貼って幾つか考えていたことを記してみる。

これはiPadをとある人から譲り受け、Apple PencilとProcreateを購入して久しぶりに描いてみた顔である。まだ未完の小説に登場する人物をイメージして描いた。顔の横にメジャーみたいなものが引いてあるが、こうしないとまだ顔のパーツの位置がよく分からなかった。

分厚い窓に挟まれたまま永遠の別れが訪れ、相手が何を言っているのかはお互い全くわからない、というシーンをいつか描きたいなと思いながら描いた。どこかでそういうシーンを挟む話を書くかもしれない。

背景をBlenderで描いたやつ。夢日記に記した話の一つのシーン。

これもとある小説の扉絵か何かとして使うイメージで描いた。後ろには群衆と軍隊のパレードが見える、という絵面を描きたかったがこのときはまだ描ける自信が無くて途中で止めてしまった。今だったら描ける自信がある。難しいとは思うが。

アニメ的な絵も写実的な絵も描きたいと思いながら描いた。最終的には漫画っぽい絵柄に持っていきたいが、ある程度の絵柄の幅を持っていたほうがいろんな絵を書く時に役立ちそう、と思ったため。ネット上でみる上手い人の絵は写実的な絵もアニメ的な絵もどちらも上手い。

やっぱり漫画を描きたくて思いつきでこういうものを何個も描いている。これも見た夢を描いたものだった。顔が画面に表示されるロボット、というのが昔から好きだったらしい。今もそういうキャラクターを登場させようと画策していたが、この絵は掘り返すまで忘れてしまっていた。

定期的にこういう日常風景にミリタリーっぽさをぶちこんだ絵を描きたくなる。

なんか住宅デベロッパーの広告で家族を仮想体験させて独身に家を売るみたいな企画があって、それがディストピアみたいだと話題になってたので、その時に描いた絵。

お題箱かな?プログラミング言語のキャラクターの絵を描いた。真ん中はScalaちゃんというが、Scalaが日本で流行り始めた黎明期あたりに誰が作ったのかわからないがScalaちゃんというキャラクターが居た。未だに誰が作って何処で流行ったのかいまいち知らない。

シモン・ストーレンハーグ氏の真似。お題箱だったな。テーマは「ペンギン娘とメカ」みたいな感じだった気が

宇宙服とかそういうごちゃごちゃしたものを身につけている人を描きたかった。そういう「体にでかいメカを羽織っていて半分ロボットみたいになってる女の子」はSF的な絵としてよく題材に上がるが、あれとは別ジャンルかな、と勝手に思っている。単にメカっぽさがあればいいのではなくて、ちゃんと意図が汲み取れるようなデザインであってほしいと思っている。

たとえばこの絵では右下に放射線量カウンターがあり、左下には資産管理用のタグがあり、名札が浮いている。実際に宇宙服を着る環境でこんなものが外側に付いているわけがないので、もちろんリアリティを重視しているというわけではない。でも、なんか身の回りでよく目にするものがあると説得力があるでしょ?みたいな、そんな感じ。

これは下書きと線画はよく出来たが色塗りが失敗した。線画は非常に気に入っていたのだが…。色塗りはやっぱり苦手だ。ここで描かれた女の子(仮にA子としておく)は個人的にはとても気に入っていて、後々これから描く漫画に登場させようと思っている。

ちゃんと全身を描けるようになりたいなと思って描き始めたら全身描く前に小物を描くのが楽しくなって途中で止めてしまった図。

下書きの段階ではとても気に入っていたが、

ここまで描いたらなんか微妙だな…となってしまった。

コロナの予防接種が始まったころに「モデルナアーム」ってなんかかっこいいなと思って描いた絵。

A子。Blenderと組み合わせて描いた。このときの手法が一番良かったな、と今振り返ると思う。このときに使用した手法は漫画でも応用したい。絵としてもとても好き。

A子その2。前の絵と合わせてこの2つは小説の中の一つのシーンとして描いた。その小説自体は今後書こうかどうか悩んでいるが…。

こちらの方もBlenderで机や部屋などを描いたが、これはちょっと3Dに寄せすぎだった。背景をそのままBlenderのレンダリング結果から使用してしまうと、やっぱり手書きの部分との差が激しすぎて胡散臭くなる。まあ商業誌の漫画でもこういう違和感のある漫画って正直多いからみんな気にしてないのかもしれないけど。

A子と仲間たち。これは下書き無しで描いたのでちょっと顔が変わってしまってる。というかそもそも、同じキャラクターを同じ顔で描くのがそもそも苦手というのもあるんだけど…。

この絵は明確に今後描く漫画のキャラクターとして登場させようとおもって考えを練った。A子以外の顔は現実にモデルが居る。そのあたりも深い思いがあるが、まあそれは漫画を描く前から語ってしまうと寒いのであんまり書かないようにしようと思う。

この絵は途中で一回完成を諦めてしまったが、もう一度頑張って荒くてもいいから完成させようとして出来上がった絵。「ライク・ア・ムービー」から。

なんとか色塗るのが苦手なのを克服しようと思って描いたやつ。悪くはない気がするんだけど、なんかな…。

これも確か下書きなしで描いた絵。YouTube配信の何処かに残ってるはず。

下書きなしで描く理由は、描く速度を上げる練習をしているため。

漫画は宇宙船が飛び交うようなSFを描こうと思っているため、その練習として。

普段自分が描かないタッチの顔を描いてみたいなと思って描いてみた。Pixivか何かで出てきた絵を参考にした。結局、なんか自分の絵柄に寄ってしまいますね。悪いことではないと思うんだけど。

これもかな。

これも下書きなしの練習。

もう一個一個コメントしてるのが疲れたので一気にまとめて。

  • 早く描くために万年筆下書きなし一発勝負でチャレンジ
  • 漫画を描くためのキャラクターの練習
  • 背景と人物を一緒に描く練習

をしてました。以上。

A子と背景。これは万年筆で描いてる絵のタッチをデジタルでも再現しようと思って描いてみたやつ。

自分の描く絵はどれもこれも子供っぽくなってしまうので大人っぽく描いてみようとやってみたやつ。やっぱり子供っぽいんだよな。今後の課題。多分、顔が原因だと思う。全部のパーツが下に寄ってしまうような手ぐせがついてしまってるのだと思う。

以上です。終わり。


最近はどんどん鬱な気分が加速している。とにかく人に関わりたくない。そもそもリモートが前提の会社に所属していてほとんど外出せず人に会うこともないのに、それでも人に関わりたくないと思えるのはこれ一種の才能だと思う。

気分的に配信も出来ないし、あんまり面白い記事も書けなそう。

目を閉じると世間に対する漠然とした怒りが湧いてくる。以前はそれをTwitterで書いて憂さ晴らししていたのかもしれない。

人生のハイプサイクルで幻滅期に差し掛かったような気がする。