2022年01月20日の日記

Twitterを止めるためにリハビリ中である。

Twitterを止めるように試みているのは昨日の日記のとおりであるが、思い返すといろんな発言が脳裏に浮かんでくる。幾つか書いてみる。うろ覚えなので細部は違っているかもしれない。

「健康的に生きるには性欲を解消せねばならず、独身者には適切な交際相手や配偶者を政府が割り当てるということが検討されても良い」

うわめんどくさ、と思う。

少子化の観点からは国がマッチングサービスを提供するというのはまああり得るかな?という気がしないでもないので、熟考したらその観点ではアリかも、と思うが、直感的には、うわめんどくさ、と思うし、キモいな、と思うのが率直な感想である。

交際相手や配偶者を性欲の解消の対象としてしか見ていない(ように読める)のが気持ち悪い。人間の尊厳が毀損されていると思うからだ。それが第一。

第二に国家が割り当てるというのが嫌だと思う。例えば国家が提供する既存のマッチングサービスとしてはハローワークというものがある。雇用されたい労働者と雇用したい企業をマッチングさせるサービスであって、これも紛うこと無き国家が運営するマッチングサービスである。

これはあくまでも個人的な感想であるが、ハローワークは嫌いだ。あの陰鬱で事務的な雰囲気。市役所も正直嫌いだ。税金で運営しているからゴージャスな建屋などを構えると文句を言われるのかもしれない。そういう事情があるのかもしれない。にしても多くのハローワークや市役所はだいたい古く、陰鬱な雰囲気が漂っている。

それを踏まえて国家が運営する婚活マッチングサービスがどんなのか想像してほしい。ボロボロのビルの一階に「八王子市配偶者斡旋所」と半分消えかかってる文字が日焼けして朽ち果てそうになっている樹脂プレートに記載されておって、窓口で整理券を取ると「ポーン」とか情けない音があって、電光掲示板を見やると果たして待ち人数20人。これは昼休みが終わるまでに順番が回ってくるかどうか微妙であるな、とソワソワし始める。

長椅子に座って隣を見ると無味無臭で特徴のない、しかし全体の雰囲気としては明らかに陰鬱な顔をした女がマスクで目元まで隠して座っている。顔の前面投影面積の8割方はマスクである。左を向くと貧乏ゆすりをしている小太りのおっさん。順番が回ってこないので明らかにイライラしている顔つきである。無精髭を生やし、だるだるのシャツを着てそのシワは出た腹にピッタリと沿って折り目が付いている。

ようやく自分の番が回ってくると疲れた顔をした兄ちゃんが明るい声で「では提出書類を確認させて頂きます」と封筒を開けるがしかしその疲れはどうにも隠せていない。

「独身証明書が無いですね」

申し訳なさそうに兄ちゃんは言う。

「えっ、要るんですか?同じ市町村の行政組織でしょう?」

「申し訳ありません、必要なんです」

「でもネットで調べたら要らないって出てきましたよ」

「おそらく23区のホームページをご覧になったのではないでしょうか?申し訳ありませんが、システムの改修が済んで独身証明書が不要になっているのは23区とその他一部の市のみです」

「ということは今日は何も手続き出来ないのですか」

「大変申し訳ございませんが…」

その時であった。

「居ないってどういうことなのよ!!!」

甲高い女の声が響き渡った。見ると、先程の80%マスクの女が立ち上がってわなわなと震えている。

「ですから、ご希望の条件に合った男性は現在登録されておらず、条件を変えていただく必要がありまして…」

窓口業務は新人の仕事なのだろうか。あちらでも応対しているのは若い女性で、怒鳴られて縮こまってしまっている。

「変えていただくって、年収500万円以下でなんか暮らしていけるわけないでしょう!!!死ねと言うんですか!!!」

女は再度叫んだ。マスクは顔の上でいびつに歪んで収縮し、今は60%顔の女になっている。

500万円以下でなんか暮らしていけない。女はそう叫んだ。この場に要る男たちの心が軋む音が響いた。この場に要る求配偶者の中で年収が500万円を超えているものなど居ない。わかりきった事実だ。生活に余裕があるならば民間の結婚相談所に行くのが普通ではないか。月会費を払えばキレイなフロアで待たされること無く案内が進み、経験豊富な相談員が真摯に希望を聞き、安心と夢を利用者に与えてくれる。公営の配偶者斡旋所には何がある?生活と現実しか無いのだ。藁をも掴むつもりで皆ここに集まって夢があるはずだとタイルの隙間を爪楊枝でほじくってまで探す。ここに夢などあるわけがない。夢破れた者たちが集まるのが、八王子市公営結婚斡旋所なのだから…。

というふうになりますよ。たぶんね。

運良く結婚したとしてもどうせ、「私が望んでいた結婚生活はこんなんじゃなかった」「それは相手が悪いからだ」「こんな相手を紹介した八王子市公営結婚斡旋所の職員が悪いのだ」という発想になりますよ。たぶんね。

さらに言えば税金を投入してるわけだからそこには公益がないと駄目でしょう。すると導入するならば少子化対策の一環として、という理由付けがなされるのであって、もしそうなったら生殖機能がよろしくない人たちは登録を拒まれたりとか、あるいは結婚して健康にいるが本人の意思で子供を作らないことがアカンと批判されるとか、そういうことになりますよ。

私の意見としては結婚というのは国家に任せないほうがいいわな、民間でやりましょうや。という感じでございます。


体調の方ですが、相変わらず頚椎鈍痛居士霊位のままですが、たまに頚椎鈍痛眼球乾燥居士霊位になります。右腕鈍痛腱悪影響絵描故居士霊位になったりします。面倒くさいので普通に書いていいですか?ドライアイも酷いし右手も痛いってことですよ。

右手が痛い原因が不明ですが、おそらく絵の描きすぎなんじゃないかな、という気がします。最近、かなり絵を書いています。何回か前の記事で私生活ほのぼの漫画を描いて売れっ子になると書きましたが、数回描いただけでちょっとなんかもう…飽きたというか…へへへ…。

これも理由が色々あるんですが、描いてみたら結構大変だったというのが第一にございますね。大変なんですよ、漫画描くのって。知ってました?1週間の余暇をフルに使って2作できればすごい、3作できれば超人、というくらいの労力であって、そんな暇があるならずっと前から書きたかったSFを書きたいなと思いが急激に変わったんですよね。
で、SFを書くなら以前から温めていた小説もやっぱりさっさと書きたいななどと思い。

とりあえずどうなるかわからないのですが、とにかく創作は続けていこうかなと思ってます。どこで活動するかも決まってませんが、多分Twitterになるかな…と思います。Twitterから離れようとしてる時にまたTwitterかよ〜って話ですが。わかんない。どうしよう。

Instagram、ニコニコとかも検討してるんですが。ニコニコかな?最近ユーザー数が戻ってきてると言うし。

私の活動の範疇としては、ブログ、小説、イラスト、漫画となるんですがそれらすべてを網羅するサービスが無いんですよね。自分の多彩な才能がにくい…。肉くいたいな。最近、がっつりと肉食ってない気がするな。

ブログで全部やったらよろしいがな、と言われそうなんですが、まあそれも考えてましたが。どれもこれも一長一短なんですよね。とりあえずは全方向で試してみて、ユーザーとかユーザーの反応がよろしいところに集約していこうかな、と思っとります。