2022年01月19日の日記

突然だがブログに軸足を戻そうかなと思う。

理由は幾つかあるが、簡単に言うとTwitterの害が大きくなってきたなと思った。

Twitterを見てると頭がアホになってくるように思える。普段、子供にYouTubeやスマホをやりすぎるなと言っているが、親の自分もTwitterをよく見てしまっている。

Twitterは迅速な情報収集に便利であるが、しかし見てるとあまりにもアホが多いために自分が分かってる優秀な人間だと錯覚してしまいがちになる。これが正直な感想だ。おそらくTwitterを見ている8割くらいの人は私と同じ感想じゃないだろうか。自分が一番偉いと思っていて、他がアホだと思っている。まあ、人生はそういうものかもしれないけどね。ともかく私に関してはそれをニュートラルな視点に戻すために結構苦労して脳みそを使っている。このプロセスがものすごくしんどいし、だるい。やりたくない。面倒くさいし。

だから単純にTwitterをやる時間を少なくすべきだと思った。ということは活動の軸足を強制的にブログに移せば良いという単純な回答となる。というわけでそれをやってみる。
しばらくは書きたいネタもないので日記でも書こうかなと思う。

最近、頚椎痛超辛居士霊位になっている。これは1年前くらいから首が痛くてどうしようもないんですよ、ということを戒名っぽく言うことによってそのおかしさを醸し出すジョークの一種であると同時に私は首が痛くて死んだのだという自虐ネタの一種にもなっている。その高度なギャグが皆さんに伝わりますように❣との思いを込めて解説した次第である。

そういうわけで病院に行きました。行ったのは昨年末で、2週にいっぺんくらいで通ってる。頚椎ヘルニアじゃないのかな…と思うものの、一応診断としては首のこりらしい。詳しくはMRI撮らないとわからないねぇ、と言われたが、まあそれも面倒なので湿布などの各種医薬品によって痛みをごまかしつつだましだまし体の面倒を見ている。

ちなみにこの首の痛みの原因の一つが先程書いたTwitterにあることも付記しておきましょう。スマホ首、ストレートネックというやつである。たぶん。知らんけど。

ほんでその帰りに湿布および塗り薬をもらいに薬局に行った折、薬剤師の方(女性)から「この湿布の成分は皮膚にかなりしつこく粘着し、その成分が日光に当たると変性して皮膚が荒れたりする原因となる」というかなり有益な情報を入手した。非常によく効く湿布であるが、その点が難点とのこと。たしかに私の首もガサガサになっておる。
これは有益なことを聞きました、ありがとう。では拙者はこれにて失礼、と金を払おうとした折、

「その本がどうしても気になてしまうのですが」

と薬剤師の方に言われた。これですか?これは女王陛下のユリシーズ号 (ハヤカワ文庫 NV) アリステア・マクリーン著、でございます、と背表紙を見せるなどした。

「その表紙が良いですね」

とその方は言っておられた。私は驚いた。表紙には英国駆逐艦にドイツ軍機が2機ぶっささっている絵が描かれているからである。別に女性が第二次世界大戦の戦いを描いた小説を好んで読んでいようと、それはその人の趣味趣向なのであるからどうという話でもないが、私が知る限り英国駆逐艦にドイツ軍機が2機ぶっささっている絵に興味を持つのは男性であって、通常、女性が興味をもつのはりぼんとかなかよしとかちゃおである、という固定観念があったからである。

「私は本がとても大好きで沢山読んでしまうのです。本は好きですか?」

と聞かれ、好きです。好きすぎて自分で小説を書いています、と言ってしまった。好きあらば自分語りするのが自尊心が大きくなりすぎた中年男性にありがちな悪癖である。加えて私は前述したTwitterの疾病にも罹患しており、自分は優秀な人間だという錯覚がある。であるから自分の小説があまり読まれないのは単に有名でないため、という理由しかないのであって、強制的に私の小説を読ませるという刑務を1万人くらいの人にやらせたら2千人くらいは「面白かった」と言うだろうな、と、そのくらいは思うところがあるからである。そういう諸々が種々の影響を言語野に及ぼしており、自動機械のように小説を書いています、と言ってしまった。

するとカクヨムの小説を読んでくれるというので私は嬉しくなった。

実際読んでくれるかどうかはわからない。多分、読まれない可能性のほうが高いだろうと思う。それでもなお、また誰かが読んでくれるかもしれないと思うことが重要なのである。当たるかもしれないと思っている宝くじを持っている状態である。

そういうことを考えながら日記を書いた。相変わらず首は痛い。

もし日記を続けていくとしたら、ブログもどうにかせねばならぬなぁと思う。度々文句を言っているが、このブログを動かしているWordpressというシステムが私は大嫌いであって、ブログを作成するためのツール(CMS; Content Management Systemという)を自作しているのであった。数年前から進んでないが…。それも再開しなければならぬなぁと思う。そういうことを思いながらこれを書いた。終わり。