【2021-22年最新版】これだけ見とけ!自動車のおすすめまとめ!永久保存版!

自動車に興味があるけど、どれを選べば良いかわかんな〜い

極東の島国、日本。元来この島国は山林が占める割合が8割を超える国土を有しており、人々が住む地域は山間部と平地に大きく二分されており、国民のおよそ半分が平地に形成された三大都市圏、すなわち東京、関西、名古屋に集中していた。特に東京では高速鉄道、一般鉄道、地下鉄道、バス、タクシーなどといった公共交通機関が充実しており、一般ピープルの自動車保有台数は平均よりも低い傾向にあった。

またこういった都市圏では「車買うとか情弱でしょwwww」「わざわざ高い金払って免許とって高級車買うとか感覚古すぎwwwwダサすぎwwww」などという思想および価値観を有し、自分が思っているなら個々人の自由であって特に問題ないがSNSその他で偉そうに講釈を垂れる一団が一定程度の規模で存在していた。いわゆる意識高い系がそれである。しかしながら意識高い系は本当に意識が高いわけではなかった。意識が高い感じの思想をいちいち外部に垂れ流すことによって他人よりも頭がいいような感じ、ひいては人間関係で優位に立っているような感じをなんとなく醸し出すことにより、相手からの譲歩や尊敬を得ようという戦略に他ならない。

そもそも平均よりも高い水準の教育課程を経て平均よりも高い知識水準を有している人間であれば自ずと周囲の人間との間でお互いへの尊敬を有し、さらに能力を認め、思想を尊重し認め合う文化が形成されるという例は枚挙に暇がないのであって、わざわざ知識をひけらかさないと相手よりも優位に立てないと思っている、ないし、常に相手よりも優位に立てないと負けると考えている、その心の余裕の無さが彼らが「意識高い系」という敗者の戦略を選択している理由を如実に物語っているだろう。また、車を買うとか情弱、などという発言自体に都市圏での自分の活動範囲周囲10km四方程度の世界観しか頭の中に存在していませんという自己紹介に他ならず、あわれ意識高い系、悲しや意識高い系と涙を拭うばかりである。

ここで日本の近代史を紐解いてみよう。近年の日本では20代の自動車所有率、自動車運転免許所有率は低下していっている。若者は自動車を所有しなくなったのだ。その理由は、生活スタイルが変わったとか、いや自動車は昔からほしいと思っているが自動車が高くなったとか、いやいや自動車が高くなったのではなくて日本の給与水準が伸びないことが原因であるのだとか、いやいやいや、現代でも安くていい車はあるが何かと文句をつけて買わない人が多すぎるだけだとかいう議論が人々によって議論されている。余談であるが、この議論の中でも「車買うとか情弱でしょwwww」という意識高い系の発言はスルーされる傾向にある。なぜならば意識高い系は一種のかまってちゃんであるからに他ならない。それが肯定的なものであれ否定的なものであれ、他人が構うことそれ自体に対して喜びを感じてしまう人との接触に飢えた悲しい人、しかしながら救ってやろうとは思わない人、なぜならばムカつくから、という人間である。であるから人々は意識高い系の空気読まない発言をスルーする。このスルーする行動のことをスルースキルと言い、古来より日本人は「にちゃんねる」と呼ばれた巨大CGIスクリプト群が提供する各種体験によってそのスルースキルが鍛えられていたことが「日本書紀」にも記載されているのは有名な事実である。

さて、現代日本で若者が自動車を所有しなくなった理由はすでに記したとおりであるが、1985年9月のプラザ合意に端を発した円高ショックによる輸出産業へのダメージ、これの緩和策として政策金利の引き下げによる不動産への投機的な水準での資金流入は日本経済をその実態が伴わない急激な好景気へと転換せしめた。これはバブル景気と後年呼ばれることになる。この頃には日本国内自動車メーカーから若者が買いやすい価格の2ドアクーペ仕様の自動車が多数誕生し人気を博した過去も存在する。その時期に販売された一部の車種は、「頭文字D」などの人気コミックの影響などにも関係し、今でも多摩地域界隈では公道を走行する姿を時おり観察することができるが、老体に鞭打って走らせるその姿は少子高齢化による日本の民間企業における定年年齢の引き上げ、および、公的年金の支給開始年齢の引き上げによって腰や肩を手のひらで擦りながら働き続ける日本の労働者と奇妙に一致する。

ともかく、若者は昔から車を所有していなかったわけではない。それがバブル経済期のいっときであったとは言えど、国内自動車メーカー各社が若者向けにデートカーとして使用できる2ドアクーペ、というパッケージングで商品をラインナップしていた時期は確かにあったのだ。そしてそれは若者文化にも影響していた。女性が移動のための足代わりとして自動車を所有する男性に送迎を依頼するという光景は日常的に発生していたのであって、送迎のみを担当する男性は通称「アッシーくん」と呼称されていた。足として使う男性であることがその由来である。

ここで賢明である読者諸君にはもはや説明不要であると思われるが、現代でいう「意識高い系」は間違いなくアッシーくんの立場へと下っていたであろうことは想像に難くない。なぜならば、他人とお互いを認めあい、尊敬を持って接するという心の余裕がなく、常に他人と自分とを比較し、嫉妬心を煮えたぎらせ、インターネットで見たボクだけ知ってる真実といった真偽の定かでない、自分で考えて達した結論でもない、ググって出てきたそもそも薄っぺらい知識をひけらかして相手よりも少しでも上に立ってやろうとする、なぜならばそうして走り続けていないと死んでしまう自転車操業、自尊心の維持に摂取酸素量の9割を消費して泳ぎ続ける、そんな意識高い系などは悪女がそのセックスアピールによって手玉の上で転がすことなどごくごく容易であるからである。意識高い系は自動車が嫌いなのでは?と思われるかもしれないが、実は「自動車乗るのは情弱wwww」などと言っている意識高い系は、実は本心からそう思っているわけではないのである。彼ら(彼女ら)は自動車を所有したことも無ければかかる費用を入念に計上したこともないのである。ただただ、自動車を所有できる所得および免許を取って自動車ディーラーに出向いて車を購入する契約を締結すると言った行動力に嫉妬しているから「情弱wwww」などという論破してやった感を醸し出す鳴き声を悲しげに一人上げることしか出来ないのであって、もちろん、自動車が嫌い、自動車は不要という言説も自分が考えて導き出した結論ではなくググって拾って見つけた正解っぽいものをファービー人形のように繰り返しているだけなので特段のポリシーは無いのである。

しかるに、「自動車に乗るとか情弱wwww」とか言っている意識高い系がバブル期に生きていたら、それはアッシーくんに下るのである。これが運命(さだめ)というものであり、あわれ意識高い系、悲しや意識高い系と涙を拭うばかりである。しかしながらアッシーくんおよびアッシーくんをこき使う派手な女性というのは、女性にとっては無償の交通手段の取得、アッシーくんにとっては一時の女性を助手席に乗せるという達成感、快感、自尊心の満足、ならびに今後のセクシュアルな方面での交友関係の発展性を祈念かつ期待せざるを得ないというドリームを享受するというメリットもあるがためにwin-winの関係であるとは言える。もちろん、アッシーくんがwinと思っている事柄も女性の本心から明らかなようにすべては虚構なので水槽に浮いている脳が電気刺激によって快感を得ているような物悲しい勝利ではある。

さて、2020年に時を進めよう。長らく都市圏在住者の中でも特に若年層は自動車を所有する率が低かったが、この流れが最近になって変化しつつある。新型コロナなる凶悪的なウィルスの蔓延がそれであった。

新型コロナウィルスは人と人との物理的接触を悪とする風潮を形成した。それは公衆衛生学と見地からは全く正しいことであるが、元来隣人を監視するような文化を有していた日本人であるがために、物理的接触および接近は一種の穢れとして人々に認知された部分も少なからずあろう。そんなときに問題視されたのは公共交通機関である。

元来、特に東京圏の電車乗車率はそれはひどいもので、人間を列車に詰め込んで輸送する、物流の現場での荷物の扱い以下の状況に人々は慣れきってしまっていた。そこで新型コロナによるリモートワークに端を発し「我々は毎日荷物以下の状態でギュウギュウ詰めで電車で運ばれて職場と家を往復していたが、これはおかしいのでは?」と気づく人々が自然発生した。

するとどうなりますか?「じゃあ車とかバイクで移動しようかな?」となりますね?

そういうわけで2021年現在、自動車やバイクを購入する新たな層が発生しつつある。と、ググったら出てきたなんかの記事で見た。知らんけど。つまりボクもググって出てきた記事を見て、へー、そうなんだ、だったら自動車についての記事を書いちゃおうかな!と安易に思ってしまう意識高い系の一派なんです。しかし私の悪い癖で最後数行だけ説明すればいいのにここまで4000字弱の文章をついつい書いてしまいました。いかがでしたか?参考になりましたか?参考になったという方はGoodボタンとチャンネル登録をお願いします。参考にならなかったという人はぜひその気持ちを便箋にしたため編集部まで送ってください。編集部で受け取ったお手紙は大事に神棚(キャットタワーのこと)にお供えした後、炭の火起こしに大事に利用させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

どの車を買ったらいいんだ

さて本題でございます。今まで車を買ったことが無いけれども、人と接触せずに快適に移動した〜い。だから自家用車を買いた〜い。と思った方に、大学生のときから自動車を所有し続けてきた車好きかつバイク好き、あと猫とハイボールも好きな私が自動車の基本と賢い選び方をご説明いたしましょう。

選ぶポイントとしては以下のとおりです。

  • 諸元表を見る
  • 大きさ
  • 重さ
  • パワートレーン
  • 価格

なんか当たり前のことしか書いてないですね?本当にこんなんで大丈夫なんでしょうか。大丈夫です!私にお任せください!なんでもお聞きください!嘘です!責任は取りませんしメッセージを送って来られても返すのは面倒です!読んだら忘れてください!それでは行ってみましょう!

諸元表を見る

なによりも基本はここです。諸元表をみる。これですわ。カタログとかCMとかは一旦置いときましょう。ここに重要なことが書かれています。カタログを取り寄せても一緒に入ってると思いますし、なかったら各社のWebサイトに載っています。「車名 諸元表」でググってもすぐに出てきます。

では、諸元表を用意したら次の事柄を確認していきましょう。

大きさ

当たり前ですが、駐車場に入らないやつはアウトです。マンションなどにお住まいで機械式駐車場を利用するという場合は大きさの制限、特に高さ制限について事前に確認しておきましょう。

また、当然ですが大きい車ほど運転しにくく、小さい車ほど運転しやすいです。道路や駐車場が広い地域にお住まいの方ならそこまで気にする必要はありませんが、都市部に住んでいる方ならば、とくにこだわりが無いならばなるべく小さな車を選ぶことをおすすめします。大きい車でも乗っていれば慣れるから大丈夫だと主張する一派も居ますが、どれだけ慣れようと物理的なサイズが小さくなるわけではないので近所に細い道がたくさんあるというケースなどではやはり小さいほうが慣れていようと慣れていまいと運転しやすいです。

大量に荷物を積みたい(キャンプとかウィンタースポーツ、釣りなどのレジャーに行くなど)という要望があればある程度の大きさは必要になってきます。詳しくは「形」の項で述べます。

横幅は狭い駐車場での乗り降り、狭い街路でのすれ違いなどで効いてきます。横幅1800mmが一つの境界になっていて、1800mmを超える車種は途端に横幅が広くなりがちです。

また、横幅が広いほうが安定性は高まる傾向にありますが、重心の位置やサスペンション他の性能などなどにも影響されるので横幅だけでどうこう言うことは難しいです。

横幅のサイズにサイドミラーは含まれないので、実車を見るときはサイドミラーの大きさも一応注意して見ておきましょう。

全長(前後の長さ)は狭い場合の小回りに効いてきます。一般に、小回りの良さを示す指標として最小回転半径(ハンドルを目一杯切って回転した時に出来る円の半径)が小さいほど良いとされますが、実際の運転シーンでは切り返しのために取れるスペースの制約のほうが大きいので、小回りを重視する場合は全長も短めにしておいたほうが良いでしょう。5ナンバーのミニバンなどは、5ナンバー(サイズが小さめ)だから運転しやすいなどと言われますが、全長が長いので切り返しはしにくいです。都市部を運転するなら全長もなるべく短くすることを個人的にはおすすめします。

重さ(車両重量)

軽いほうが基本的には良いです。重さは自動車の運動性能、燃費性能を左右する重要なファクターです。ただ、競合車種を検討していけばわかりますが、大体どの車もサイズが同じならば重さも各メーカー各車種で似通ってくるのでそこまで注意するべきというものでもないです。

ただ、たまに競合車種に比べてはちゃめちゃに重い車が存在するのでそういう場合は注意しましょう。

また、高級車も重量が重い傾向があります。高級車はその重さをパワフルなエンジンと高性能なブレーキ、性能の高いタイヤを装備することで運転者に気づかせないようにしつつ、ゆったりとした高級感を醸し出しています。

自動車の形には様々な種類があります。ハッチバック、ワンボックス、ミニバン、ワゴン、SUV、クーペ、セダン、などなど…。

基本的には見た目で気に入ったものを選べば良いのですが、車内の広さを重視する場合はなるべく四角い形の車を選ぶと良いでしょう。四角は空間をもっとも効率よく使える形です。

荷物をたくさん載せたいという場合も四角いほうが有利です。ですので、ワゴン(車両後部が四角い)、ミニバン、ワンボックス(全般的に四角い)などがおすすめです。

一方でSUVは荷物がたくさん乗る雰囲気を醸し出しては居るものの、地上から車体までの高さが高く、また見栄えを重視して車両後部を丸くしたデザインが多いので空間の使用効率が悪く、実際は見た目から感じるほどには荷物があんまり乗らないので注意が必要です。

パワートレーン

パワートレーンとは車を走らせるためのパウワーを生み出す機関およびその周辺の設備です。元来はガソリンエンジンが基本だったのですが、最近は電動化が進んだりして様々な種類があるのでパワートレーンと呼ばれることが多くなりました。

個人的には、こだわりが無いなら昔ながらのガソリンエンジンをおすすめします。

まず、ガソリンエンジンは長くて長寿命です。経済的です。燃費性能でハイブリッド車に劣りますが、どうせ通常の乗り方では価格差分をペイするのが難しいということはこのブログでも散々説明してきました。ガソリンスタンドで毎回損した気持ちになるかもしれませんが、それは気がするだけで本当にお得なのは昔からの安いガソリンエンジンです。充電の手間もないです。

また、ガソリンエンジンは自動車の運転に適した出力特性を持っていると私は考えています。適した出力特性とは、出だしがゆっくりで回転数が上がるほどにタイヤを回す力(加速力)が大きくなっていく、という特性です。音や振動についても、最近の車種では静かで振動の少ない車種があります。

パワートレーンの出力(馬力)に関しても、普及価格帯の自動車ならばどれも大差ありません。

日本で流通している車のパワーはそもそも余力がある傾向にあります。加えて大陸の諸外国に比べ道路はカーブが多くスピードが出しづらいです。高速道路でぶっ飛ばしている商用バンを見れば分かるように、ほとんどの車はアクセルをがつんと踏み込めば速いのです。みんな踏んでないだけです。ほとんどの人が論述する「速さ」「加速力」というのは、「アクセルをちょっと踏んだときにぐいぐい加速していく感じ」という曖昧なものを指しているので、あまり信用しないほうが良いでしょう。

そして速さ(速度)は加速度を時間で積分すると速度の増加分(減少分)になります。速度が必要ならばより長い加速距離を事前に取っていればいいだけの話であって、一般的な車で加速力が不足するような道路はほとんどありません。最高時速についても同様です。最近は軽自動車でも普通に140km/hくらいまで加速できる車種もありますし、そこまで気にするところでもないです。

価格

値段については基本的に安いほうが良いです。当たり前ですね。

安く車を運用したければ、ハイブリッド車を買って安いところでガソリンを入れるとか、もともと税金の安い軽油で走る車を買うとか、EVを買って電気代プランをああしてこうしてどこで充電してとか、そういうことを考えるよりも安い車(特に中古車)を買うことが手っ取り早くかつ効果も高いです。

もちろん、予算を上げていくごとにいい車は手に入りますが、「金のかかったいい車」があなたの利益にどれだけ寄与するかどうかは一考する余地があるでしょう。

あと、自動車は不動産と同じく使い始めると資産価値がガクッと下がります。新車を買った!というのは嬉しいものですが、買って乗った瞬間に金をドブに捨てるような行為とそのウキウキワクワク気分が釣り合うのか、という辺りは多少考えたほうが良いと思います。

さらに、自動車は私の感覚値で言うと大体新車で300万円を超えた辺りから価格に対する機能や性能(消費者が感じられるところ)の向上が顕著に鈍化していきます。

こういった辺りで「とりあえずわかんないから高いものを買っておけ」だと後悔するかもしれません。ちゃんと考えましょう。

その他

安全性能を重視するならば、最近の年式の車種を買うようにすればそれで良いと思います。安全性能を比較したければJNCAPを参照すれば第三者機関によるテスト結果を見れます。が、最近の車種はJNCAPのテストも意識して作られてるので総じて得点は高いです。以前は性能の悪い先進安全装備をあぶり出すのに有用でしたが、昨今では先進安全装備の性能もだいぶ良くなったのであまり気にしなくても良いと個人的には思っています。

その他、四輪駆動のほうが良いかどうかとか、ディーゼルとガソリンどっちが良いかとか、スライドドアが良いかヒンジ式ドアが良いかとかは個人の好みで気になったときにどちらが良いか考えれば良いと思います。

いかがでしたか?

自動車って見るべきポイントが多すぎてネット上の商品紹介ページとかレビューとかカタログとか見ただけじゃわかんな〜いとなりますが、実際に見るべきポイントって上記のあたりという程度だと思います。基本的すぎて気づきにくいですが、そういうところこそ第一に考えるべきだと思います。でももう皆さんは大事なところが分かったので大丈夫ですね。

わかったら忘れないように本ページを印刷して紙に出力しておきましょう。

スマホだと文字が小さいですし、印刷した物理的な紙を持ってることによってお守り的な精神安定効果も生まれますしね。ものがあるってのはやっぱり大事です。ぜひ当ページを印刷してお持ちください。

良いですか?マジで印刷してくださいね。絶対ですよ。印刷しましたか?

危ない!!!!!

その紙は即座にゴミ箱にお捨てください!早く!早く捨ててください!捨てたら手を消毒してください!!男の人呼んで!!!だれか、だれか!!!机の下など安全な場所に今すぐ退避してください!!

捨てましたか?消毒しましたか?ご飯食べて歯磨きましたか?ふー、危なかったですね…。

以上のように、「ネットでググって出てきたランキングとかおすすめとかポイントとか」を真っ先に読んで分かった気になるのが一番最悪です!害悪です。真っ先に滅ぼすべき文化です。

ネットで調べたそれっぽい記事やYouTubeレビューを見て分かった気になるというのは意識高い系の人間が真っ先に取る敗者の戦略、敗者の思考です。危なかったですね!もう悪いインターネットは止めましょう!滅ぼすべきです!スカイネットを開発して人類を滅ぼしましょう!なんとなくこういう記事を読んで分かった気になるのが一番ダメなんだ!そういう人間が日本を駄目にしてるんだ!分かったかコノヤロー!分かったら行け!走れー!!!

本当にすべきこと

車選びに限らないのですが、まず実物を見ましょう。想像しましょう。触ってみましょう。車を得ることに自分の人生がどう変わるかを想像してみましょう。目をつぶって。できるだけリアルに。考えましょう。

いい人生とは何か?それは、私はエモい人生だと思います。一言で言えばね。

我々は働いて賃金をもらってスーパーで買ったうどんを食ってうんこを生産してトイレに流す作業をするために生きているのではなくして、人生をより良いものにするために生きてるんですな。いい人生とは何か?その定義はいろいろありますが、私は死ぬ間際に後悔をしない人生、だと思いますね。やりたいことをやって、その結果得られる、悲しみ、楽しみ、嬉しみ、怒り、幸せ、そういった種々の感情、そしてそれを共有できる友達。彼氏彼女。配偶者。家族。それらの人々との交流。共有する体験。そういった諸々をひとことで言うならば、「エモい人生」になると思うんだな。

特にレジャーに使用可能であるバイクや自動車といったものはエモい人生と密接な関わりがあります。ここでどういった選択をするかはとても重要です。せっかく高いものを買うのですから、自分の人生が多少なりともエモくならないとアカンと私は思うわけですよ。だってそうじゃない?こういう記事を読んでる人って多少なりとも自動車をレジャーに使うことを想定しているでしょ。レジャーって何よ?なんでレジャーをするのよ?それはエモい人生にしたいからでしょ!!あんた!!はっきりしなさいよ!!!エモい人生にしたいっていいなさいよ!!!エモい人生を送りなさいよアンタ!!!!笑顔で死ぬために今頑張って自分の頭で考えなさいよ!!!!

ということですわ。

じゃあそのエモさって何かと言うと、それは自分自身の頭でしか構成できないんですね。自分がどういうところで幸せや快感を感じるのか、それは個々人によって千差万別、十人十色なのであって、人に言われて評価軸を決めることじゃないんですな。

もうちょっと分かりやすく言いましょう。この車にはこういう装備があってこういうところが凄い、先進的な企業が作ったテクノロジーの塊であってこの価値を分かる人は賢い、アクセルを踏めば加速する、マジで。みたいな面してテスラ車とかを所有して悦に浸り、結局あんまり乗ってないが所有感は凄まじいよね、本当にこの価値が分かる人間だけが感じる喜びだ。とか鼻息荒く語るよりも、中古の軽自動車の車高を落としてエアロをゴテゴテつけて後ろ髪の長い子供をあちこちに連れて歩いたり、昔買った古い車に自分ちで飼ってる犬のシルエットと一緒に犬の名前とか種類とかをべたべたと車体に貼り付けて宣伝して走ってる人たちのほうがよっぽど人生楽しんでるんですよ。エモいんですよ。そう思わない?どっちがエモいと思う?俺は実物に何度も触れて、いじって、あちこち行って使い倒したほうがエモいと思う。

ほんならね、ネット上で偉そうな人たちが偉そうに語ってる基準ってどうでも良くないですか?自分の直感と本心に従ったほうがエモくないですか?

例えばEVは踏めば即座にトルク得られてパワフルな加速で素晴らしいとかよく言いますけど、踏んだ瞬間に加速していく感じが味わえる、それはあなたのエモさを想起してくれますか?これをちゃんと考えてほしいわけですよ。スピードを出して他車を置き去りにするような安全運転義務違反危険運転行為であなたはエモくなる性癖を持ってますか?持ってれば良いですけど持ってないならば意味ないんです。

地球環境に良いとか先進的だとか、それであなたの心がときめきますか?ときめくなら良いよ、でもそういう特殊性癖を持った人ってそんなに多くないと思うよ。だからちゃんと考えたほうが良いよ。

結局車体コストをペイできないハイブリッド車が経済的だとか、そういう貧乏くさい考え方のどこがエモいんですか?エモさを感じますか?ファミリーならば三列シートミニバンでしょ、そんな発想で買った新車の四角い車をスーパーの駐車場で何回も切り替えしてすこもこすこもこさせる、最終的にどっかこすって旦那に叱られる。家族仲が悪くなる。そんな活動がエモいですか?

まずさ、車を買った後の自分のことを精一杯想像してみてくださいよ。想像したら、それを家族なり彼氏彼女なり友達なりに語って見てくださいよ。んで反応を得て、それも楽しんでみてください。SNSで語ってもいいよ。それでイメージが固まってきたら新車ディーラーでも町の中古車販売店でもいいよ、実物を見て触ってみてくださいよ。それでエモさを感じれるか?そこにある車で色んな所に走って行きたくなるか?それを是ッ非よくよく感じ取ってください。猫ちゃんワンちゃんを飼う時、抱っこしてお前、うちの家族になるんか?ならんのか?って問いかけるでしょ?同じですよ、機械も。お前、俺と一緒にあちこち行きたいか?走り出したいんか?って問いかけて見てくださいよ。

その上でその車を買うまでのストーリー、家族あるいは知人とあれがいい、これがいいと話し合って夢をふくらませる。店の人の話しを聞く。町中で行ったことのない店に行ってみる。選択する楽しみを目一杯楽しむ。

そういう過程を得て、最終的に前述したような見るべきポイントなどをも考慮しつつ、たどり着いた納得の一台。こういう体験を経て取得した車には大きな価値があるんじゃ無いっすかねぇ。と思うんだ。

ネット上のリーク情報を毎日ググって探してさ、前評判とかカタログの一部情報を見て実車を見ずに予約して、後になって不満な所が出てきても「いや俺の選択は間違ってなかった」といか言い聞かせるとかさ、そういう人生はエモくないよなぁ。そういうふうになったらいかんよなあ。

もっと自分に対して正直に考えて、新しい車が自分の人生に対して何を与えてくれるのか。それを脳汁ほとばしらせて精一杯頭で考えてみる。想像してみる。足を動かして探す。実車を見る。触る。そんでまた色んな人と話し合う。さらに想像する。悩む。考える。その結果見つかった一台は、買った後に多少不満があっても絶対に後悔しないですよ。それを見つけるのに、ネット上のあらゆる「こういう車が良いですよ」という情報は大体役に立たないんです。

あなたにとってエモい車が見つかるととても良いですね。

参考情報

参考までに私が感ずる私にとってエモい車に関するあれこれの雑感を考えてみます。

モーターで動く車はどちらかというと好きなんですが、ピュアEVであんまり心ときめく見た目の車種が無いです。

私が目をつぶってどういう車種であればエモさを感じるか?と想像してみると、今は道具として使い倒せる車だと思います。今乗っているCX-5はそれに近いですが、荷物が大して乗らないという点で不満があります。買ったときはこんなにキャンプの荷物が増えるとは思ってなかったので誤算でした。

今考えると小さくて取り回しの良いワゴンか何かが良いなと思います。

車を運転する楽しみ、みたいなのも平均よりも追求したい気持ちは強いのですが、運転する楽しみはバイクのほうが圧倒的に高かったので、車で運転する楽しみはそこまで今は追求していないです。趣味性が強いバイクと実用的な車の二台持ちが最強かなと思ってます。

なので、実用的で乗るのが億劫でなくて、どこまでも走っていきたいと思える快適な荷物の乗る車、これが私が考える私にとって一番エモい車ですね。

それに一番近い車はGolf Touranのような気がしています。Touranは3列シートという時点で個人的にアウトだったのですが、3列目を収めたらそこらへんのワゴン車よりもずっと荷物が乗りそうな気がしていて(未検証)、全長も国産の5ナンバーミニバンよりは短く、横幅も小さいです。

もっと小さければ更に良いな、と思うのですが荷物がたくさん乗るという要求を含めるとこの辺りが妥協点だと思います。

何度か運転してみましたが、運転席からの見晴らしは良くて死角も少なく、初めてでもあまり苦労することなく運転出来てしまいます。車の見た目的にも、あんまり出しゃばった感がなく、実用的であるべきところにあるべきものがある、というシンプルなデザインで好感が持てます。

運転する楽しさは、スポーツカーを操るのと比較すれば流石に劣りますが、サスペンションの質感やハンドリング、ブレーキ、アクセル、そういったものの反応が素直(リニア)で、少なくとも運転するのがかったるい、誰かに変わってほしいと思えるようなものではないです。

車内の質感も安っぽくはなく、しかし汚すのを躊躇してしまうほど高級感があるわけでもないので道具として適切なところにあると思います。

価格は新車だと300万円を軽くオーバーしますが、中古車に目を向けるとまだ2〜3万kmしか走っていない車体が200万円台で売られています。

こういう諸々の特性が、道具として愛着が湧いて使い倒せるという感じが強く、良いんじゃないかなと今のところは思っています。

あとはGolf Variantが候補なんですが、こちらは実車に乗ったことがないのでなんとも言えず。

そもそもCX-5で荷室の容積以外は満足しているので今のところは買い換えるつもりもなく、従ってあんまり調べることもしていない、という感じです。

記事の熱量に比べてお前のそのやる気の無さはなんだ、と怒られそうですが、正直そんな感じです。道具として愛着の持てる車がいい、そんな感じ。