【質問#212】 コロナ禍の家族旅行キャンセルで妻不貞腐れ

質問・悩み相談の回答です。

質問

いつも楽しく見ています。相談くださいと言っておられたのでちょっと相談です。

私は関西圏の緊急事態宣言やまんぼう対象ではない地方都市に住んでいて、この8月5日から2泊で四国の方に家族旅行を計画していました。ところが本日官房長官から県を跨ぐ移動は極力控えるようにとの要請がされたため、やむなくキャンセルしたところです。

すると妻が不貞腐れて、もう2週間くらいは家事したくないと言った挙句、さっき夜のドライブに一人飛び出して行った次第です。

楽しみにしていた旅行がなくなって、妻の気持ちも分かりますけど、これ、一人残された私が悪いですかね。コロナでこうなるのは誰のせいでもないし、しょんぼりする子どもたち、あ、2人いるんですけど、を私たち夫婦が協力してフォローする場面だと思うのですが、なんなら子どもたちの方が諦めが良く、妻をなだめるほうがよほど気が重いです。

うーん、うまく妻をなだめる方法があればご教授賜りますようお願い申し上げます。

回答

久しぶりの質問投稿です。ありがとうございます。

うーん。これは日本の各ご家庭を悩ませている問題ではないでしょうか。我が家においても妻氏はもともと自粛ムードには従わない派で今でも県境を超えたキャンプを計画していますし、一方で長女は度が過ぎた自粛派、最近までほぼ外出は拒否していましたが、ようやく近所の自販機くらいまでは歩くようになりました。私はどうしたもんかなと悩んでいます。

そもそもですが、憶測にはなりますが、憶測なら書くなと言われそうですがしかしムカつくので書いてしまいますが、7月あたりから感染者数が急増しているのは明らかにオリンピック開催に起因するものと思われます。オリンピックそのものは無観客で行われた上にそれなりの感染防止ポリシーを保って開催されているようです。その一方で日夜ポリシーを違反して海外のメディアや選手が夜の街に繰り出しているなどといったニュースが流れては居ますが、その絶対数を鑑みれば、東京都の感染者数は1日数千人規模ですから、その感染者数増にオリンピックに関する選手や報道陣、運営者などが大きく寄与しているという議論は難しいでしょう。

過去の緊急事態宣言ほどは人が減らず、7月後半の連休で首都圏の人が地方に外出して感染を広げたという指摘もされています。外出が増えたのは特に「オリンピックが開催されているのだから多少は良いだろう」「オリンピックが開催されているのに一方で国民に引き続き自粛を求めるという行為は矛盾する」などといった気の緩みが人の移動が以前より減らなくなったことに大きく関係していると私は予想しています。オリンピックも観戦するなとは呼びかけていますが、ロードレースその他もみんな観戦してましたしね。あとはそれに加えてデルタ株の置き換えのコンボもあるでしょう。

そもそも、法的拘束力のゆるい「緊急事態宣言」だとか「蔓延防止措置」だとか、ひいては「東京アラート」などという都庁を赤くライティングするというアホみたいな方策は国民の「ヤバイんじゃね」というお気持ちの想起に頼っているという点において、何度も使える手ではないというのは当初から識者が指摘していましたし、識者が言うまでもなく一般ピープルの素人だってそれは想像に難くないでしょう。

それをば、なんですか?1年以上経って未だにやってるのはお願いベースでかつ期間が計画された上でさらにはずっと緊急事態宣言をだらだらと垂れ流すような措置ではないですか。

  • 法的拘束力の弱いお気持ちドリブンの緊急事態宣言は何回も使える手ではない
  • 短期的に人手を一気に締め付けなければ意味がない

このごく初期にすでに分かっていた二つの事実から導き出される戦略としては、私は

  • 緊急事態宣言や東京アラートといった法的拘束力の弱い(ない)、お気持ちベースの人出の抑制で時間を稼ぐ。その間に以下2点を頑張る
    • ワクチンをどうにか確保する
    • 法的拘束力を持ったロックダウンを行うための根拠法の整備を急ぐ(ワクチンで解決できなかったときの代替もしくは追加のプラン)

しかないと思っていたのですが、政治家の多くは自分の任期で大胆なリスクを取りたくないということもあってか、ワクチンはともかくロックダウンのための法的整備を主張をする議員はほとんど居ないというか私は聞いたことがありません。

日本でロックダウンなんか出来るわけない、夜間外出したら逮捕されるような措置を国民が受け入れるわけがないという人も見かけますが、いーや、出来るね。出来ると言うか、やれ。合意や了解や理解なんて取るな。期待するな。お伺いするな。配慮なんてするな。強行しろ。やれ。というのが私の意見ですね。

ワクチン接種を可能な限り早く進めるというのはこれ当然でありますが、現在の接種速度およびワクチンの効果で感染者数が抑制できているかというと抑制できてないから困ってるわけで、ワクチン接種のさらなる加速を進めるとともに、法的拘束力を伴ったロックダウンを可能にする法整備を進めてもらいたいと個人的には思っとるわけですよ。圧倒的ロックダウン積極的過激派でございます。いや、もう今すぐロックダウンしろ。夜間外出者はガンガン逮捕しろ。国家公安委員会に直属し首都圏にその活動範囲を限定しながらも高い戦闘力を持つ警察機関「首都圏治安警察機構」通称「首都警」を創設し、強化装甲服と重火器で武装した実働部隊「特機隊」によって不法に活動する夜間外出者を軽機関銃で蜂の巣にすべきでございます。

というのは冗談にしても法的根拠を伴った外出制限が日本で出来ない、という意見はやっぱ私には理解できません。やれると思うけどな。ああいうのが出来るのは民主主義的な価値観をもった国じゃなくて中国みたいな締め付けの強い政府でないとできないことだ、みたいな話も見かけますが、でもでもだって、同じ民主主義的な価値観を持った欧州各国の国家でロックダウン時の外出で逮捕とか反ロックダウンの集会をしていた何百人を逮捕とかマスクしないと罰金とかやってる事例がググれば沢山出てくるじゃないですか。そしたら日本だってできるやろ。やる気が無いだけだ。やる気の問題なんだよ。コラ。わかっとんのか。警察や軍がバリバリ出てきてバリバリ逮捕するバリバリ伝説的なシチュエーションが怖い、そんなもの日本国民が納得しないとかいう話は平和な時にほざいていれば良いんじゃないですかね。今は戦時だよ。次の選挙で票が取れないとか議席が取れないとか考えるな。貧乏くじ引いたと思ってやれ。菅総理。同郷出身として期待しておるよ。今度犬っ子まつり行こうぜ。

そもそも「お願い」というのも非常にずるい手段だと思うんですよね。お願いなので言ってる人は何ら責任を負わないんですよ。結果感染者数が増えたら「私はお願いしたんですけど国民のみなさんが自粛してくれなかったんです…」って言えるし。そうじゃなくて法的根拠と権力によって遊びに行きたいところを短期間一気に締め付けるという手を汚す役目というのは国家権力にしか出来ない強力なオプションであるわけであって、そういう方法を積極的に検討しないというのはちょっと理解できんな。

あと、「X月Y日まで緊急事態宣言出しまーす」とかいう緊急性のかけらも感じさせないひたすら計画的極まりない方策を漫然と続けるよりも短期間締め付けたほうが実質的な効果も高いし、かつ、国民感情的にもその方が楽じゃないですかね。

と前置きが長くなりましたが、こういう強硬策を取れない、ひたすらお願いベース、かと思えば「酒を飲食店に卸すな、融資してもらえなくするぞ」とかいう訳の分からん不公平感極まる脅しが発報されそうになっては撤回され、そういう右往左往をしている中での被害者の一人が質問者様ご家族なのだと私は思います。

私は関西圏の緊急事態宣言やまんぼう対象ではない地方都市に住んでいて、この8月5日から2泊で四国の方に家族旅行を計画していました。ところが本日官房長官から県を跨ぐ移動は極力控えるようにとの要請がされたため、やむなくキャンセルしたところです。

そう、またお願いベースの呼びかけなんですよ。お願いですから県を跨ぐ移動はしないで下さい。だって。うんざりしますね。やる気あんのかな。

ただ、そのお願いベースがこれまで効力を発揮してきたのも事実です。人口密度が比較的高い都市が多い日本であるのに、諸外国に比べてこれまで感染者数を抑えてこれたのは質問者様初めとした国民の我慢、これに尽きるでしょう。ですから、政府の呼びかけにしたがって旅行をキャンセルしたというのはこれ圧倒的正義で正しい行為であるのです。

一方で、

すると妻が不貞腐れて、もう2週間くらいは家事したくないと言った挙句、さっき夜のドライブに一人飛び出して行った次第です。

この奥様の行動は不正義であるかというとそういうわけでもないと思います。

いつまでもお願いベースで抜本的な対策ができない、ワクチンも虚偽の説明があったり、せっかく作ったワクチンもため込んで摂取してない、分配計画がザル、オリンピックは絶対開催する、その結果海外からやってきた報道陣や選手がポリシーを遵守せず繁華街に繰り出している、みたいな報道を延々と見てきた国民がこれ以上お願いベースの呼びかけを我慢できるというのももはや限界ということでしょう。繁華街の定点観測などによって外出している人数がもう減らなくなってきたというのは、もうお願いベースでは無理だよねっていう事の証であると思います。

というわけなので、

楽しみにしていた旅行がなくなって、妻の気持ちも分かりますけど、これ、一人残された私が悪いですかね。

全く悪くないと思います。前述したとおり、誰が何と言おうと感染者数が増えている限り自粛するのは正義だと思います。

ただ、一方で「もう家事はしない」と一人ドライブに出ていった奥様も悪くないと思います。ご家族みんなが被害者なのだと思います。

コロナでこうなるのは誰のせいでもない

全くそのとおりだと思います。

なんなら子どもたちの方が諦めが良く、妻をなだめるほうがよほど気が重いです。

話はちょっと変わりますが、子供って結構そういうところがあったりしますね。良くないことが発生しても切り替えが早いと言いますか。

一方である程度年を取れば恨みはいつまでも残ります。あの時ああだった。許せない。みたいに。私も中学高校あたりで私をいじめ、蔑んできた人たちを未だに許せねえ、と思っており、酒を飲んでは事ある度に「むっかつくなー、彼らには一生を低賃金労働者として過ごして欲しいな。ぜひとも惨めな人生を送ってほしい。それがボクの人生を真珠のように輝かせるため」と思ったりします。メンゴメンゴ、これこそ余談でしたね、失敬失敬。たはは。

今回のケースについては、おそらくですが奥様も頭の中では誰も悪くないということを理解しているのではないでしょうか。その行き場のない怒りをぶつける矛先が配偶者になってしまったという、家族間で日常的に見られる一種の甘えであると思います。そしてそれは悪いことではなく、家族を守るために必要なことだと思います。

子どもたち、あ、2人いるんですけど、を私たち夫婦が協力してフォローする場面だと思うのですが

もちろん子供のフォローも必要なことと思いますが、一方で大人のケアが不要ということも無いですし、特に今回はお子さんのご機嫌もそこまで悪くないようですので奥様の怒りを受け止めることを優先しておおらかな心で耐えて頂ければ、と思います(言うのは簡単だというのは承知していますが…)。

うーん、うまく妻をなだめる方法があればご教授賜りますようお願い申し上げます。

どうしたら良いんでしょうね?難しいですね。

一応、私だったらこうするというのを2つ考えました。

一つ目は、奥様の言うことを受け入れて放っておき、特別何もしないということです。

2週間くらい家事をしなくても良い、ドライブでも何でも好きなことをしてもらって構わない。それを受け入れます。奥様の気の済むまま行動してもらう。

前述したとおり、奥様も旅行をキャンセルしたご主人が悪くないとは理解していると思うのですが、もしそうであれば二週間も自由にさせたら、実際は数日から一週間程度で機嫌が直り、普段の生活が戻ってくるのではないでしょうか。人間は誰でも、とりあえずの問題を見えないように棚上げして外に出れば気が楽になるものです。

ただそのためには家事(と場合に寄っては育児も)を一手に引き受けなければならないわけでそれが現実的に可能かどうかというのは難しいところですが、まずは譲歩の姿勢を見せるというのが大事なので最大限要求を飲むことには大きな効果があると思います。なのでやってみて無理だったらその時考える、という程度の気持ちで良いとも思います。

また、この方策は積極的になだめる行動を起こさないという点そのものが良いとも思っています。あまりにご主人が積極的な行動を起こしてしまったら旅行をキャンセルした非を認めている、あるいは贖罪の行動であると誤解されてしまう可能性が一応あるからです。そうではなくて、政府の要請に応じて旅行をキャンセルした、ここはまず間違ってないのです。正解なのです。そこを誤解されてしまっては元も子もありません。あくまでも、イライラしている奥様をおおらかに受け止めてあげているという懐の深さを見せておきましょう。いやあ、政治ですね。これは。

二つ目は、次の旅行を決めてしまうということです。

つまり旅行はキャンセルではなくて延期となったということにするのです。すると怒りは半分くらいになります。

しかしそれだけでは「どうせ次もキャンセルになるよ」と言われるのは確実と思われます。言われてしまったら反論できません。ではどうするか。

次の旅行はどんな事態になっても(例えば緊急事態宣言を超える日本国超ウルトラ緊急事態確変MAX-BOOST宣言なるものが発令されたとしても)、それが法的拘束力を伴わない、つまり犯罪とならず、かつ宿が取れる限りは強行すると約束しまえば良いと思います。

なぜか。旅行して良いと思うからです。

以降は完全に私の考えであって同意を求めているわけではないし、これが正しい考えとも思っていませんが書いてみます。

先程、自粛は圧倒的正義と書きましたね。そして、質問者様はその圧倒的正義な行動を今日まで続けて来ました。官房長官のお願いベースの「県を跨ぐ移動は止めてね」という依頼を受けて計画していた旅行を取り止めにするという行いを考えても感染対策の意識は平均以上に高いというのは確実に言えると思います。私の周りでは去年の秋くらいの段階で政府のお願いには従わないとする人をちらほらと見かけていましたし。

そういった平均以上の感染対策の意識を持ったご家族一組が家族のお気持ちを重視して2泊で四国に行っても良い、社会的に何ら問題ない行為であると私は思います。いままで感染対策に気を使って蔓延防止に貢献してこられたご家族が、特に感染者数が多いわけでもない地域間での旅行をするというその行動にめちゃくちゃリスクがあるとは思えないからです。4〜5人くらいのグループが都心に集まってホームパーティで飲み食いするほうがリスクが高いんじゃないかと思いますが(そしてそういう事は日常的に行われていると思いますが)、もしそうなら前者が県境をまたぐ旅行であるからNGであって後者が県内の移動であるからOKだとするのは根本的に間違っていると思います。

新型コロナの感染が流行ってきた当初から言われていた3密を避けろというフレーズは、何の行動がリスキーなのか自分の脳ミソで考えて意識高く行動しろという意味だったはずです。感染流行地でない2泊の旅行中、家族以外の沢山の人とマスクせずに会食するなどの行動を慎めば(というか家族旅行でそんな事をそもそもしないと思いますが)感染リスクの低い行動になるはずです。そういった個々人による柔軟な判断をも狭めてしまう「お願い」は私は従う必要が無い…とまでは言いませんが、絶対に守るべきことでもないと思います。だって「お願い」なんですから。

何度も書きますが、本当に自粛してほしかったら政府が恨まれ役になって法的拘束力のある自粛命令を出すべきです。もうそういう段階に入っていると個人的には思います。

いーや、旅行に行っていいとかそういう気の緩みを一組でも許すと国民全員が外出を始めるから一例たりとも許すべきではないという人も居るかも知れませんね。思います?そうですか、思いますか。だから、それがもう限界だっつう話をしています。話聞いてた?お気持ちドリブン・イズ・オーバー。アンドハッピーニューイヤーって感じです。つまりもう無理っしょ。

そんで批判する人は家族内での不和の責任もとらない、仲を取り持つこともしないわけですからね。

ただ以上はあくまでも私の考えであって、個々人には行動ポリシーがあるでしょうから、「いーや、自粛すべきだ」と質問者様が思うのであればそうすべきことが引き続き正義で正しいです。

というか第一選択肢は変わらず自粛すべきなんでしょう。でも社会的正義を貫くか、家族の精神衛生を優先するか。この2つは現段階では両立しなくなってきたのも事実ではあります。では、どうするのか。そのさじ加減は質問者様(そして同様の読者の方々)が考えて決めて頂ければ良いと思います。

ともかく、これ以上政府が自粛を「お願い」することに私は意味がないと思います。ここで私が書いたチラシの裏みたいな意見も含め、誰がどう言おうと人々の行動は今後積極的になるだろうからです。外出する人を減らしたかったらもう法で縛るしかないと思います。

おそらく5ch発だと思いますが

国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として帰省する」
国民6「(帰省は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきたた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民12「言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民16「帰省について限定的、統一的な定義は困難」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」

というコピペがよく出回っています。よく考えたものだな、と思いますが、まあこれが拡散している事自体、多くの人がこれに同調していることの証でもあると思います。私の観測範囲で元来理性的に自粛ムードを貫いてきた人たちも最近はその考えに一貫性が無くなってきたような感覚もあります。つまりこれらはお気持ちベースのお願いではもうどうにもならないことを示唆していると、少なくとも私は思ってます。さらに、このまま行けばお盆明けには感染者数がまた増える可能性が高いのではと危惧もしています。でも、それでもなお、上記の回答は変わりません。自分の頭で考え、感染リスクの低いレジャーならば実行して良いと私は考えます。社会全体で感染者数を抑えていくことと、感染対策をした上で家族の中でレジャーを楽しむこと、この二つは必ず矛盾するわけではないということを言いたいのです。

多くの国民は全ての楽しみや行事を我慢して自粛してきました。耐えてきました。飲食店や宿泊施設、観光地の産業はずっとずっと限界だと言われています。他にも私の考えの及ばない、苦しんでいる人たちが数多居ることでしょう。そろそろ政府がなんとかするべきときではないでしょうか。

「政府が」と言ってるのは丸投げしてるのではなくて国民が直接的に法律を改正したり作ったり解釈を変えたりして法的拘束力を持った施策を打つことは出来ないからです。それができるのは政府だけです。

私は医療関係のスペシャリストではないのでワクチン接種のみで解決できるのか、もしくは自粛が引き続き必要なのかは分かりません。語れません。でも、国民のお気持ちドリブンに頼った自粛のお願いによって人の流れが収まらなくなってきているのですから、これ以上自粛が(も)必要であれば、どの程度の期間、どのくらいの人の流れを抑制すべきであるかを何らかの根拠のある数字として表した上で、法的根拠を伴った強大な権力によって国民の行動を押さえつけ、国民に恨まれながらも感染者数急増に歯止めをかけるということが必要なんではないでしょうか。

というわけで、半分政府批判みたいな記事になってしまいましたが何かご参考になりましたら幸いです。