エレクトロラックス エルゴラピードを買った

買った。

ちょっと余談。

実に1ヶ月ぶりの更新になります。最近はもう本当に仕事が忙しく、何もやる気が起きませんでした。もうPCの画面を見たくなくなるんですよね。頭も痛くなるし。

で、長らくブログ更新のモチベーションも失われていました。あとは長らくこのブログの外観とWordpressをリプレースしたく、Wordpressの編集画面では書く気が起きないなどといった理由もあり。

ただ最近、もう一度頑張って書いていこうかなという気になってきました。特にAmazonのアフィリエイトの収入が思ったよりも良かったとかいう理由は無いんですけどね。無いんですけど、まあブログ読んでくださる方もいらっしゃいますし、副次的に広告収入を伸ばしていきたいとか、アフィリエイトの収入を伸ばしていきたいとかも無いことは無いんですけどね。無いんですけど、でもやっぱ金って常に重要ですからね。そんなこともあったりなかったりして、まあ色々な理由や背景がございまして、詳しくは申しませんがまた頑張ろうかなと思ってきましたね。特にお金がほしいとかでは無いんですけどね。

質問もちょっとだけ溜まってしまっているので早期に回答していきますのでよろしくお願いいたします。

はい、それで本日紹介する商品はこちらです!エレクトロラックス製のスティック掃除機!コードレス サイクロン スティッククリーナー エルゴラピード!でございます!!(甲高い声)

動機

猫を飼うようになってから毛がすごいんです。

猫、特に長毛種は、お前嘘やろ?というくらい毛を放出します。毛を放出するマシーンと言っても過言ではないです。毎日掃除してもごっそりと毛が取れます。我が家はほぼ毎日ルンバ、加えて通常の紙パック式掃除機を定期的にかけますが、それでも毎日毎日よくそんなに毛が出るよな、摂取した栄養の9割位が毛に消費されてんじゃないの?という勢いで毛が落ちてます。

で、以前からサッと掃除機を出してサッとしまう、という使い方に適したバッテリー式のコードレス掃除機がほしいなと思っていました。

紙パック式は吸込み仕事率では他の形式の掃除機の追従を許さず、メンテナンスもほぼ必要なし、製品価格も安いという非常に優秀な掃除機ではあります。しかしながら毎回クローゼットから紙パック掃除機を取り出し、電源ケーブルをコンセントに挿して家の中を引きずり回すというのはちょっとだるかったです。で、コードレスがほしいなと。

以前からハンディ掃除機的なものは持っていて運用していました。このツインバードの安いサイクロン掃除機です。

これは4千円台で非常に安い割に吸引力がそこそこあり非常に優秀です。中のプリーツフィルターが汚れやすいという欠点を除けば非常に優れています。

ただこの掃除機は実質的に仕事部屋専用として使っていて持ち出すのが若干面倒だし、広い床を掃除するには向いてないんですよね。

なので、我が家にはルンバに紙パック式にツインバードのコレにElectroluxにと4台も掃除機があります。まあでも仕方ない…。一軒家だとある程度数がないと持ち出すのが面倒なんだよね。最低でも1Fと2Fに2台ほしいなと思う。

検討

まず真っ先に考えたのが評判の良いダイソンですね。

ただダイソンって高いんですよね…。値段が一番のネックでした。シリーズが多くてどんな違いがあるのかもよく分からなかった(調べるのがしんどい)。ジャンク品を買って修理して使おうかな?とも思ったんですが、ブログの更新すら出来ない状態で家電修理とかやってられんな…と思いこれはパス。吸引力は多分コードレスの中では一番良いのかな?

次に考えたのがこのHiKOKIのコードレス掃除機。HiKOKIってなんかダサいよね。日立工機のほうが良かった。

マキタのコードレス掃除機なんかも今売れてるらしいですね。安くてシンプルでよく吸うからだそうです。うちはHiKOKIのインパクトもあるのでバッテリが流用できるし良いかな、と思った。ただ、回転ブラシが無いのってどうかな〜と思ったんですよね。

私は紙パック式掃除機には逆に回転ブラシは不要だと思っていて、うちにある紙パック式掃除機には昔から定評のある軽いヘッドのこのMJX(旧ミラクルジェット)という製品を使ってます。

これはちょっと高いですが本当に良いです。ゴミを吸引してくれる実効面積がぐっと広がる感じがありますね。軽くて掃除しやすいという利点もあります。ただ、これを運用するためにはやはり紙パック式クリーナー程度の吸引力が無いと意味がないと個人的には思っています。

一方でコードレスは吸引力がどの製品も紙パック式に比べたらほとんど無いです。紙パック式が〜300W程度の仕事率であるのに対し、コードレス式は大体〜50Wくらい、最上位機種で〜100Wとかですかね?ちゃんと調べてないけど。このくらい吸引力が弱いとブラシが必要になると思っています。

というわけで多分、マキタの掃除機的なやつも重いゴミは吸わなかったりとか、綺麗になるために複数回往復しなければならない…みたいな未来が頭をよぎったのでちょっと今回はパスしました。

あと、Amazonで検索すると中華製のダイソンのパチもんみたいな商品が腐るほど出てきますが全て無視しました。中華製品って良いものもたくさんありますが、こういう白物家電的なジャンルでは私はまだ信用していません。人柱になる気もありません。数万円というお金は「失敗したらまあ諦める」というほど安いとも思ってません。口コミ評価は当てになりません。なのでパスしました。

Electrolux エルゴラピード

で、最終的に冒頭で紹介したElectrolux エルゴラピードを買ったわけですね。

なぜこの製品か?理由は4つ。

  • 重心が低い
  • ブラシが付いてる
  • そこそこ安い(2.1万円)
  • 見た目がかっこいい

まず1つめ。重心。

ダイソンは重心がトップヘビーになっていて結構重さを感じるんじゃないかな?と思ってます。せいぜい重くても2kgには至らないでしょうし大人が持って運用する分には特に問題ない重量になっているとは思うのですが、今回は子供が掃除を頑張ると張り切っているのでトップヘビーなのはあまりよろしくないかな…と思って重心が低いものをチョイスしました。

ブラシは前述したとおり、コードレス掃除機では必須なんじゃないかなと思っているため。

値段も前述の通り。ちょっと最近、買わなければならないものがたくさんあり出費がかさんでいるため、なるべく安く済ませたかった。

見た目はそのとおり。冒頭に挙げた写真みたいな感じ。なんかちょっとレトロなSF映画っぽい雰囲気があり個人的にはとても気に入った。

良い所

自走式ヘッドがすごく軽い!さらに持ち手をひねるだけで軽々と左右に向きを変えられる。この感覚は使っていて非常に楽しく、気軽に掃除をしたいという気持ちにさせてくれる。ここは特に期待していなかったところだが非常に好印象だった。

分離してハンディクリーナーとしても利用できる。これも特に求めていた機能ではなかったが、使ってみると結構便利だった。やはり吸引力が無いのでガンガン吸い込むという感じではないものの、先にブラシが付いたノズルとセットで使えば中々便利。

ゴミが捨てやすい。空気の流れが螺旋型になっていて、一番奥にゴミが圧縮されるような構造になっている。今はこういうクリーナーが多いのかな?サイクロン式だとゴミはダストボックス内でびゅんびゅん回っているので空気を大量に含みふっくらしています。なのでゴミを捨てるときも散りやすいですが、これは圧縮されるようになっているので猫の毛やホコリが固まって散らばりにくい。また、ゴミ捨て回数の削減にも大きく寄与する。非常に単純な工夫ではあるが効果は絶大。すごい。

ヘッドやノズルが沢山付いている。買ってから気づいたんだが製品名に「Bed pro」なる表記があり、布団用ヘッドではUV光線を照射してダニアレルギー物質を効率よく除去するらしい。レイコップみたいなやつだね。ただ、LEDで照射する程度の紫外線で掃除機で布団上を数往復した程度では対して効果は無いと思っている。床屋の紫外線の殺菌灯見てたら分かるよね。あれたぶん、数時間は放置してるよね。まあでも、沢山ノズルが付いてるのは良かったかな?正直、たぶん使わないと思うけど…。

ヘッド正面にLEDライトが付いている。これは使ってみたら便利だった。ゴミの影が伸びてゴミがある場所がわかりやすいし、ソファやベッドの下なんかでもわかりやすい。

総じて、よく考えられて作ってるなぁという印象。ほとんど見た目が買った決め手だったんだが、使い勝手も非常に良かった。これが2万円は安いと思う。

悪い所

今の所特に不満に思うところは無いです。

強いて言えば吸引力はやっぱり弱いと思います(紙パック式と比べて)。仕事率が一桁ちがうのでどうしようも無いですが…。同じコードレス掃除機で比較すると、こんなもんかなぁ?という程度だと思います。18Vリチウムイオン電池なので、まあそれなりですかね。調べた所、ダイソンは21Vのバッテリーが積まれてるらしいです。

あともう一つ、細かいですが充電スタンドに立たせるのが若干難しいです。慣れればスムーズに出来るとは思いますが、慣れは必要です。4歳の子供には無理でした。8歳の子供は出来ました。そんな感じ。

まとめ

総じて、この製品は結構おすすめできるんではないかな、と思います。ただし布団掃除などでは吸引力がある程度あったほうが良いでしょうから、紙パック式掃除機があるとなお良いかなぁとは思います。

安い紙パック式の掃除機と2台体制で併用するコードレス掃除機としては、この製品はすごく優秀で適当な選択だと思います。ただ、これ一台で全てを済まそうとすると無理ではないものの特に吸引力で不満になるケースは出てくると思います。

どうしてもコードレス掃除機1台だけで全てを済ませたいという場合は、Electroluxの上位機種(25Vバッテリーのモデルがある)を買うとか、ダイソンを買うとかにしたほうが良いと思います。

マキタの掃除機はレビューを見ていても「砂粒など重量のあるゴミは吸えない」みたいな話をちらほら見るので、やはり吸引力はそれなりであって、気になるゴミを見つけたときにさっと取り出して吸って片付ける、というちょっとした用途に適当な商品だと思います。これも同じく1台ですべて済むという選択にはならないと思いますね。

まとめると、やっぱり個人的には何度も何度も連呼していますが、1万円くらいで買える安くて強力な紙パック式掃除機があると良いと思います。それに加えて、これまた安めの出来ればブラシが付いたコードレス掃除機が良いかなぁと思いますね。で、1台で済ませたいならばコードレスの高級機種(ダイソン他)が良いのかなぁと思ってます。以上でございます。