最近見た夢

最近、悪夢に近い夢を沢山みたので忘れないうちにメモしておく。とくに読んでも面白くないと思う。

雨の大学

雨が降っている。大学。私が通っていた大学に似ているが、建物はずっと大きい。13階建てで、新しくてきれいな建物であった。

研究室が並んでる棟の中で教授から逃げている。各研究室には手術室が備え付けられていた。そこから抜け出して裸足でさまよっている。薄っぺらい生地の青い浴衣のような服を着せられていた。このままここに居ると生体解剖された挙げ句に死ぬことが確定している。

エレベーターに向かうが、誰かが乗ったエレベーターが自分のいる階に近づいてきているのをランプで知り、急いで身を隠した。そこは自販機とソファがまばらに並べられている休憩スペースのような場所で、一面が窓ガラスだった。

外の雨は激しく、まるで夜のような暗さだった。

雨の中を突っ切って別の棟に行けば逃げられるかもしれないと、意を決して土砂降りの中を走った。別の建物に入ると扉が空いていて光が廊下に漏れている部屋がある。恐る恐る覗いてみると、お待ちしていました、という顔の女が立っていた。女は胸元が大きく空いたシャツを着ていて、おっぱいがめちゃくちゃでかかった。

「こっちに来て」と合図するので向かうと、後ろから抱きつかれて服を脱がされそうになる。何やってんだと後ろを見ると扉から別の人が来てる。思わず「人が見てるからやめて」と言ってしまった。なんだそれは。

女はカーテンの向こうに自分を連れて行こうとしているようだが、その奥にはベッドと手術器具らしきものが一式用意されているのを見つけて私はまた逃げ出した。雨はやまず、どこまで走っても手術室がついてまわった。

デスストやってる夢

デス・ストランディングというゲームをやっている、という設定になっている。

それは1970年代のアメリカ、テキサス州の片田舎を舞台にしたSFであった。バーに入って昼から酒を飲んでいる。テンガロンハットをかぶったおっさんが居て、カウンターの中には若いんだか年取ってるんだか判断がつかない女がいた。

轟音を聞いて窓の外をおっさんと二人で見ると、大きな鉄の塊が空に浮いていて、さっきまで薄曇りだった空は台風のように一変している。女が「浮遊空母が来た、武器を持って」とおっさんにライフルを渡し、自分はショットガンを持っている。俺にはなんかないのかと問うと、ナイフ一本を渡された。

壁際に身を貼り付け、恐る恐る外を覗くと浮遊空母から降下猟兵が降りてきている。空母から地上へ機関銃の制圧射撃が始まり、我々はすぐに釘付けにされて動けなくなった。カウンターの中に3人で引っ込むともうひとり、小さな女児がうずくまっていた。女の子供のようだった。

銃撃戦が始まり、最初の3人は倒したところで女児が血を流して死んでいる。女は怒り狂ってショットガンを連射するが、その女も銃弾の餌食となって倒れてしまう。私はショットガンを広い、「ダメ元で裏から逃げるしか無い」と走っていくおっさんの後ろをショットガンを持ちつつ追った。

PS4ってやっぱり画質綺麗だなーと思っていた。

宮崎駿

宮崎駿が近所の路上で絵や絶版になった自著を売っていた。

「紅の豚」や「宮崎駿の雑想ノート」のルーツと思しきイラストや漫画、設定集的なラフなどが売られておりこれは貴重だ…と買い漁っていた。めちゃくちゃ安かった(いずれも数百円~千円以下)。宮崎駿自身もめちゃ腰が低くてやさしいおじいちゃんという感じだった。

食人

実家にいる。天気は快晴で非常に心地良い。

実家の猫がニャーニャー鳴いていていてなんだろうなと思っていた。しばらくして嫁さんの絶叫が聞こえ、何だと廊下の窓から指差す先を見ると、見知らぬおばあちゃんが人間の死体を食っていた。

死体を食っていたというか、つい先程まで生きていたかのような状態であったのでもしかしたら殺してから食ったのかもしれない。腹の部分を食いちぎったようで腹から内臓と血が垂れ流されていた。

食っているおばあちゃんの表情はなんだか痴呆症を疑わせるようなものだった。目は尋常のそれではなく、黒目が点のように小さい。漫画でよくあるようなびっくり顔の表現みたいになっていてそれがとても恐ろしい。

警察にすぐさま電話したが、到着までの時間が長い。やめさせるべきか、下手に手を出したところで何か凶器を持っているのでは、と思い悩みつつ、庭が血や内臓で染まっていくのをただ見ていた。

廃校のカフェ

廃校を改装した人が全然いないカフェ兼コワーキングスペース的なところを見つけた。

国道から林道かな?と思われる狭い道に入り、1分ほど走るとすぐに現れる。田舎なためか全然人も居なくて快適だった。店内は所狭しと本棚や植物が並んでいて、古い学校の雰囲気と相まって非常に落ち着く空間になっていた。天井から裸電球がぶら下がっていて、その下で眼鏡をかけた女が一心不乱に机いっぱいに広げた図面に何かを書いていた。

私はコーヒーを飲みつつパソコンを広げ、何か仕事をしている雰囲気を醸し出しつつだらだらと過ごした。コーヒーを注ぎに来た店員さん(かわいい)に「ここ知らなかったんだけど静かで良い雰囲気ですね。日頃からここで仕事するようにしようかな」と言ったところ、「あ、いいと思います!家でお仕事されてますもんね」と言われた。

え、何で初対面なのに家で仕事してるって知ってるの…?と聞くと「ブログ見てます」と言われた。

ブログに顔写真載せて無いのに何で分かるんだろう…とちょっと気持ち悪かったけど、かわいいからまぁいいや、と思った。外は薄暗くなってきていて、黄色い照明が一層綺麗だった。

鉄棒

しみけん、松本人志、私の三人で鉄棒やってる夢を見た。

しみけんと松本人志はムキムキなのでひょいひょい懸垂をしているが、自分は全然ダメで「おまえ全然だめやんけ」と松本人志に言われて3人で笑ってた。で、自分が「じゃあこれが出来るか」と連続地球周りをすると「何でそんな地味な技やねん」と言われ、良いからやってみろとやらせたところ、しみけんも松本人志も途中で滑って落ちて三人で永遠に爆笑していた。めちゃくちゃ面白かった。

卒業式といえば青りんご

こんなことを真面目に考えている。「卒業式といえば一般的に青りんごだが、いつからその風習が生まれたのだろうか?」と。

必死にググって調べた。意味が分からないが、そのときは卒業式を表す比喩表現として青リンゴが一般的であり、全国の卒業式で配布されるのも青リンゴであるという確信じみた何かがあった。半覚醒状態の夢で、映像はなく考えだけだったので夢というのもちょっとおかしいかも知れない。

白バイ警官

バイク乗っててスピード違反で白バイに捕まった。峠道で、ちょっとした駐車スペースがあるところで取り締まりをしていたのだった。

警官は「お前の技量でそんなに飛ばしたら事故る!俺が乗り方を教えてやるから見てろ」と颯爽と白バイで走って行った。私は「この瞬間に私が無視してバイクで逃げるとか考えないのかな?」などと思っていた。
そしてやってきた警官は派手にコーナーでこけた。バイクが滑っていって反対側車線のガードレールに当たり、警官もバイクにひきずられたままだったのでガードレールに当たって跳ね上がったバイクと道路に挟まれて潰されてしまった。よく見ると首もおかしな方に曲がっており、これは死んだかも知れぬなと驚き慌てて救急車を呼んだ。

心臓摘出手術

新しく家を建てることになった。注文住宅。

図面を引いてもらって着工、いざ引き渡しとなって現地へ向かうと、そこには我々が希望した家とは全く違う建物が建っていた。

1階はレストランのようで80人ほどが座れる椅子とテーブルがあった。見かけ上は、どうも結婚披露宴会場のようなものを目指そうとしたのかな、というのは読み取れた。しかしどれもこれも、なんだかいい年こいたおっさんが若者向けにと頑張ってオシャレそうに見せかけようととして昭和のセンスを遺憾なく発揮してすべて破滅したみたいなデザインになっており、見ていて非常に辛かった。

そして、なぜそんなことをしたのだろうか、全席から見れるように多数の液晶テレビが天井からつるされていた。その設置も途中で飽きて面倒くさくなったのか、素人のDIYかと思うほどにひどいもので電源や映像ケーブルがびろびろと伸びている。

さすがにこんな家に住めない、なんとかしてくれと抗議した。そうしたところ、「担当者が他の現場と図面を間違って違う建物を建ててしまった。あなたたちの家は別の土地に建てられている」という説明を受けた。だから土地が変わったけど建物は希望通りのものが建ってるよ、場所が違うのはゴメンね、いまから案内するから許して、ということだった。許されるわけねーだろと思うが、夢なのでまあ仕方ないかととぼとぼと向かった。

するとそこにあったのは掘っ立て小屋というのもおこがましいほどの建物だった。壁はベニヤ板一枚で、小学校の学芸会の大道具と同レベルの建物だった。私はまたも抗議したが、それを見た嫁さんとキッズたちは「まあ、良いんじゃ無い?わたしは結構気に入ったけど」と家に入っていき、引っ越し作業を進めてしまった。

私はというと、なぜか先ほどの結婚披露宴会場のような建物で横になっていた。看護師風の女が膝枕してくれていて、もう一人の女医風の女がマスクも手袋も付けずに私の胸をいじっている。暫くして心臓を取り出した。心臓は油粘土で作った小学生の工作みたいな代物だった。なぜか血が一滴も出ていなかった。

「では、今日のオペはこれで終わりますね」と女医風の女が言うので、いやいや、心臓入ってないじゃん。心臓返せよ、というか胸も閉じてないだろ、いい加減にしろと抗議した。どうもその心臓は中国で売買されるらしく、女もなかなか理由を付けて返してくれなかった。

両親が死ぬ夢

母親から電話がかかってきて、大腸がんになったので余命は3ヶ月だと言われた。

実家に急いで帰ると、誰の子供だか知らないが本当に小さい子供たちが多い。母親なのか、誰なのか分からない女がめちゃくちゃに子供を怒鳴っていて非常に感じが悪い。

家に帰ると母親の大腸がんは間違いだった、という主旨の話をされ安心したところ、実は父親も大腸がんでもうすぐ死ぬ、と言われた。すでに手術して人工肛門になっていると言う。父親を見ると確かに脇腹にストーマ装具を付けている。末期がんでもうすぐ死ぬという人に人工肛門を造設するのはQOL的にどうなんだろう…と思った。

まだ死んでないけどなぜかみんな喪服を着ていて家に集まってきていた。

水族館マンションともうひとりの自分

巨大な水槽が各部屋に併設された豪華なマンションに住んでいる。その水槽は部屋の壁一面が水槽、といったレベルで巨大なもので、まるで水族館であった。それぞれの水槽は毎日係の人が訪れて掃除をしたり給餌をしたりしていて非常に金がかかっている。だからリッチな人しか住めないのだろうなと思っていたが、なぜかそのマンションの治安は非常に悪かった。ヤンキー夫妻みたいな人種しか居なかった。金髪の後ろ髪長い子供が天使の羽みたいな図案がプリントされたパーカーを着て廊下を走り回っており、駐車場ではあちこちで車のバンパーやバイクのマフラーが転がっており、自転車が不法投棄されていた。カラスがゴミ袋つついて生ゴミをまき散らしており、腐臭が蔓延していた。

というわけで小さな別のアパートに移り住むことにした。その部屋は私が東京に出てきて二番目に住んだ部屋にとてもよく似ていた。

私が洗面所で歯を磨いて部屋に戻ると、そこにはもう一人の自分が居て家族と談笑していた。なんだこいつは。

なんだお前と言うと、もう一人の自分もなんだお前、と驚いた様子だった。

性格はもう一人の自分の方が乱暴だった。私がトイレでうんこをしていると早く出ろと唾を吐きかけてきたこともあった。で、ぶち切れた私が、てめー出て行け、いい加減に帰れと部屋の外にたたき出した。

しかしたたき出したあとで急に不安になった。あいつは乱暴とは言えもう一人の自分であって、冷たく追い出してもいいのか?追い出してどこへ行くというんだろうか、あいつにとっても家はここなのに。あいつの家族もここにいるのに。と思うと急にかわいそうになってもう一人の自分を追いかけた。

もう一人の自分は何で追いかけてきた、また唾を吐きかけるぞ、二度と現れるなという。私は、いや、ちがうんだ。お前はもう一人の俺だろ。上手く言えないけど、幸せになって欲しいんだよ。お前なら俺だから分かるだろ?俺は結婚して家族を養った。それは一つの幸せの形だ。しかしながらその家庭で多くのことを犠牲にした。俺の言いたいことがわかるか?お前はもう自由なんだよ。何をしてもいいんだ。死ぬほど稼いで、死ぬほど好きなことをやってくれ。俺たちは二人とも幸せになるんだよ。それぞれの人生を生きるんだ。そして、一年に一回でもいい、数年に1回でもいい、たまにはうちに帰ってきてくれ。そして子供の成長をみてやってくれよ、と泣きながら固く握手をした。

目が覚めて暫く考えると、まぁ残った方が楽だし幸せだし、さらっと帰ってくるのは1年に1回未満にしてくれと遠回しに言ってるの面白いよな、と思った。

DIYロケット

昔自分が書いたブログや日記を見返していると、クラウンにジェットエンジンを搭載した写真を発見した。

それを見て記憶が沢山よみがえってきた。私は大学生の時、あまりに暇だったので中古で5万円で買ったクラウンにジェットエンジンを搭載して空を飛んだことがあるのだった。単純にジェットエンジンの推力で車体を浮かせただけで、翼で滑空する飛行機を作ったというわけではなかった。

ジェットエンジンはネットで調べてDIYで作った。ドラム缶をベースに、ハードオフで買ってきたジャンクパーツを加工して作った。

写真と動画も沢山出てきたし、GPSロガーに記録された速度と軌跡のデータもある。これ、今公開したら結構話題になるのでは…と思っていた。

精神病の投薬記録と日記

部屋を片付けていると、投薬記録が出てきた。
1日ごとに服用した薬と簡単な病状が記載されており、私の名前の押印の横に医師という欄があって知らない人の名前の押印がされていた。計4年分くらいの大量の記録であった。

なんだこれ、とページをめくって書いてある文章を読む。文章は非常に簡潔なもので、「いらいらする」「飯をくった」などという一言だけのものがほとんどだったが、いくつか長文があったり、たまに嫁さんの字が出てくることもあった。目にとまった文章を読むと、「ゲームをするじかんを今日はあと2時間開放してください。XXX(女性名、失念)を取られました。奪い返します」などと書かれていた。

まとめると、どうも自分は何かの精神病に罹患して部屋に引きこもっていた時期があるらしく、そのときはゲーム漬けで医師からゲームの時間を制限されるとともに嫁さんによってそれを監視されていたようだ。文章はイキった中学生のような文章がほとんどで、読んでいてキツかった。

精神病にかかっていた時期、どうも子供は施設(児童相談所?)に入っていたかのような記載もあった。しかし全く記憶が無い。が、思い返すと確かに記載されている年に私が何をしていたか、全く思い出すことが出来ない。

これは何だと嫁さんに問うと、嫁さんは泣き崩れてなぜそれを見つけてしまったのか、最近は安定していると思っていたのに、それで思い出してまた症状が始まってしまうと取り乱し始めた。自分はこれはやっぱり本当のことだったんだなと思うとともに、こういう恥ずかしい日記はちょっと誰にも読まれたくないので黒歴史として処分して欲しいな…などとも思っていた。