自宅でリモートワークをするための作業環境紹介

私の例を書いてみます。こんな感じになりました。

基本的にすべてUbuntuです。MacのParallels上で動くUbuntuを使用しています。MacのホストOS上にすべてのデータをまとめています。MacではNFS(/etc/exports)サーバが簡単に動くので、それを使ってデスクトップPCで動作するUbuntuでautofsでマウントしてデータを参照します。こうすることで、データをMac OS上に集積することができます。この状態でMacのホームディレクトリ暗号化を行い、さらに外部HDDを接続してTime Machineバックアップを取り、こちらも暗号化しています。ソースは別途別のサーバにコミットしておきます。これでたとえHDDとMac Bookが空き巣に盗まれたとしても何とかなります。

Mac Bookと左にあるUltraFine 5K Displayは現在SESで入っている会社からの貸与物です。ですので、この二つはそちらの方面の仕事をするときしか使用しません。そのときはデスクトップPCとあわせて4枚のディスプレイで作業していることになります。大体、コンソール、ドキュメント類、IDE、開発中のWeb画面をそれぞれ表示させています。個人的にディスプレイはデカければデカイ(物理的にも解像度的にも)ほど、枚数が多ければ多いほど作業効率が上がるように思います。最近はディスプレイも安いですし、ガンガン使って行きたいですね。実はもう一台余っているディスプレイがあるのですが、これもアームで装着しようかなぁ…と思ってます。

その他の仕事をするときは右側にあるディスプレイ二枚とデスクトップPCのみを使用しています。よく考えたらCintiq 13HDもあるのでディスプレイ5枚ありますね。

その他の仕事のデータはSynologyのNAS上に保存しています。こちらもNFSサーバとして動作させてautofsでマウントしています。別途、Subversionサーバも立てています。今のところ、こっち方面ではチーム開発していないのでSubversionで事足りるっちゃ足りるのですが、たまにbranchを作って作業したい時もあり、そういう時はもうBitBucketを使用しています。ローカルにCloneしたデータもSynology上のディレクトリをマウントした場所においており、Synology NASはRAID1で型番・メーカーの違うHDDで運用しているのでよっぽどの事が無い限り履歴を含めてデータを失うことは無いでしょう。

Time Machineの保存先もSynologyにしようかなと思ったのですが、NFSマウント経由だと暗号化出来ないみたいで、別途USB3.0の外付けHDDを接続しています。こちらのHDDは5Kディスプレイに備え付けられたUSB Type-C端子に接続されていて、ディスプレイからMac BookもType-C一本でつながって給電・USBハブ・ディスプレイ接続をまとめて行っています。なので、ケーブル一本を抜き差しすればよく、Mac Bookは簡単に持ち出せます。Type-C、早く普及して欲しいですね。

キーボードはThinkPadキーボードとDellのキーボードを使ってます。このDellのキーボードがなんだかんだで一番良いような気がしてきました…。Dellのキーボードにトラックポイントがついていて、その他にマウスがあれば完璧かも。

腱鞘炎なのか、また手首や親指が痛くなってきたのでErgodoxを買ってみようかなぁとちょっと考えています。左右に分離してて腕を広げて打てるキーボードを使ってみたいのですが、Kinesisはでかすぎて邪魔になりそうなのでErgodoxかなぁ…。

壁紙は2001年宇宙の旅で統一。木製往還船の中でプログラミングしたら集中できそう。