【夢日記】ドリエルを飲んでからの夢2本

GWも終わってしまいましたね。私は帰省してダラダラしてたらすぐに時間が過ぎてしまいました。なんだか肩がこって体重が増えただけなGWだった気がします。

秋田への帰省は毎回車で行っていますが、7〜8時間運転するので肩がこるんですよねー。肩がこるのもそうですし、なんだか帰省してから疲れが半端なかったです。これはちょっとおかしいんじゃないかと思って自分の生活を省みて気づいたのが、もしかして、自分はずっと不眠症だったのではないかということ。子供ができてから夜泣き等々で朝まで起きずに眠ることがほとんど無くなりました。しかし、今回思い返してみて気づいたのだけど、子供が夜に泣く・泣かないにかかわらず、私は平均して夜4〜5回起きている。そして、朝4〜5時になると目が覚めてしまう。これは眠りが浅い、つまり不眠症の一種なのでは?と思った。

私は不眠症とは寝付きが悪いことを指すものと思い込んでいたのだが、ネットで調べてみると頻繁に起きるのも不眠症の一種であるような情報が出てきた。医師の診断があったわけではないのではっきりとはわからないのだが、うん、これ不眠症だわ。絶対不眠症だわー、俺。みたいな気分になってしまい、すぐに薬局に行って睡眠剤(抗ヒスタミン剤の副作用で眠くなるやつ、具体的にはドリエル)を買った。GW中はどの病院も診察していないのでとりあえずOTC医薬品でしのぎ、その後医師に見てもらおうという計画である。

で、ドリエルを飲んで寝た。夜寝てから朝起きるまで一度も起きない、とまでは行かなかったが、起きる回数は2回程度までには減った。なんとなくぐっすり休めたような気もする。これは良かった。

そして、なぜだか夢をよく見るようになった。毎日夢を見る。しかし不思議なのは、どのような夢だったのか記憶しづらいのだ。私は夢日記をつけ続けており、夢を記録することは得意であると自負しているが、しかしドリエルを飲み始めてからの夢は記憶しづらい。そしてさらに、その記憶しづらい夢はたいていストーリー性があるのが興味深い。

Twitterに上記のようなことを書いたら「ぜひ夢日記を」とのことでしたので、書いてみる。ストックは4本あるが、とりあえずそのうち平和的なものを2本。書く時間が無いので短いやつを…。

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湖畔でキャンプ

キャンプをしている。近くには湖がふたつある。湖の水は淀んでいて、ゴミが沢山浮いている。キャンプ場には子供が沢山いる。自分の娘や、近所の子どもたち、幼稚園・保育園のお友達などが多い。キャンプ場には小型のバスを運転してきた。オンボロで、屋根に荷台が据え付けられているバスだ。大友克洋&矢作俊彦による漫画「気分はもう戦争」に出てくる、大麻の栽培地へと向かうあのバス。あれに似ている。って言っても分かる人はいないか。

その運転はキツかった。私は一晩中運転していた。皆が寝静まっている車内で、暖房が車内に空気を循環させる音と、鈍いエンジンの音に包まれている。誰がやったのか、ルームランプが後方で光り輝いていて若干運転しにくかった。道も舗装路だけではなかったので、場合によっては速度を落とさなくてはならなかった。

だから、夜が明けてから湖畔のキャンプ場に着いて、テントを張って中で寝転んだ時の安堵感は大きいものだった。私はすぐに眠りそうになったが、すぐに外が騒がしくなったのでテントから外を覗いた。すると、湖畔の端に建っていた真っ赤な鳥居が、老朽化のためだろうか、ゆっくりと傾いて湖の水面にたたきつけられた。それは大きい鳥居だったから、その動きは非常に鈍く、鈍重に沈んでいくように思えたがそれと対象的に水面から上がった水しぶきは凄まじく、鳥居が水面に打ち付けられた数秒後に雨のような水滴がテントを打っていた。

電車で注意

私は以前、東京都府中市に住んでいた。ちょうどこのブログを始めた時は府中市のアパートに家族三人で住んでいた…ような気がする。まだ二人だったかな。

夢は府中市に住んでいるときだった。が、夢の中の府中市は現実の府中市とはずいぶんと違う。現実の府中市は南武線、武蔵野線というイマイチぱっとしないJR路線が通っており、あとは私鉄は京王線が通っている。駅は京王府中、JR府中本町、JR&京王分倍河原、JR北府中とこれまたぱっとしない駅が並ぶ。

夢の中の府中市はそれとはずいぶんとちがっていて、まず多摩地域一体を循環する環状地下鉄線が通っている。あとはなぜかJR京浜東北線が通っていた。とにかく電車のアクセスは素晴らしく良かった。

私は長女と一緒にプリキュアか何かのオモチャを買いに来ている。その過程で、駅を出たところにポップコーンとアイスクリームが出てくるマシーンが設置されておって、長女にねだられてそれを買ってやった。

その買い物が終わった後、嫁さん&次女と駅で合流して家に帰る。その過程でやけに速度が早くて運転が乱暴な地下鉄に乗った。すると、車内でギャーギャー騒いでいる親子がいる。見た目はヤンキーそのものだ。よくわからん犬がついた、寝間着みたいな服を着て外出しとる。子供も側頭部を刈り上げており、一方で後ろ髪が妙に長く、髪色も染めているような感じであった。その親子が、自慢気におもちゃ屋から万引きした戦利品を互いに見せびらかせている。なんて奴らだ。

すると、嫁さんがその親子に注意をする。「あなたたちはそれ、万引きしたと言っているがそれは真実であるのか」「真実ならばそんなことをして恥ずかしくないのか」「まだ幼い子供に対して盗みを教えるとは何事か」という旨をまくし立て始めた。嫁さんはたまにこういうことがある。基本的にハートがガラスなのに、他人に対して揉め事を引き起こしそうなことをズバズバ言うことがたまにある。

そして親子は激怒して反論、これは正当な対価を支払って買った商品である。お前は何を言っておるのか。失礼ではないか。謝れ。土下座しろ。と怒り始めた。いやいや、さっき自慢気に万引きしたとか言ってたやんけ、とその車両に載っていた全員が思っていたのだけど、まあそれはさておき。というか嫁さんも、なんだか良くわからない正義感なのか、自分にとってびた一文儲けにならないことによく首突っ込むなと思った。

我々は自宅の最寄り駅で電車を降りた。嫁さんは不機嫌なままだった。電車を降りると斜面に脈々とショッピングセンターが連なっている。家はその斜面を登った頂上だ。ポップな色彩のショッピングセンターを抜け、息切れしながら家を目指す四人。