【質問#101】おウィッシュリスト

質問・悩み相談の回答です。

質問

一日遅れ?ではありますが誕生日おめでとうございます。

いつもanoparaの記事には大変お世話になっております。
落ち込んだときに、withpopさんの痛快な記事を見ると元気になります。
職場やIT業界への愚痴みたいな記事がお気に入りで
過去記事を何回も読み返しては、笑っております。

相談ではなく、ただの要望なのすが
ウィッシュリストの公開まだでしょうか!!!?
早くしないとamazonギフトカード送りつけちゃいますよ!!!!

それから、withpopさん主催の勉強会や講義?の開催を心待ちにしております。
(有料でももちろん行きます)
ブログの記事を見ていても、とても分かりやすくて理路整然としていて
人に教えるのが得意なのがとても伝わってきます。

最後に仕事と子育て、大変だと思いますが応援しております。
今日も仕事。。。シンディー。。。

※このご質問は2月16日に投稿されました。

回答

私の誕生日は2月15日です。

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久しぶりに飲んだくれマークを付与しました。詳細は上記画像をクリックください。

ウィッシュリストについて

私ははっきりってウィッシュリストという仕組みは大嫌いでございます。その詳細はAmazonのウィッシュリストについてという記事に書いたとおりであるが、つまり浅ましいつうか、ネット乞食つうか、情緒が無いというか、そういう感じなんですよね。

しかしながら世の中には誠に奇怪なことに、見ず知らずの人に贈り物をしようという奇特な人が居るらしく、私は余った金があるんだったら一本でも酒を飲みたい、とにかく酒が飲みたいというタイプです。だからそういう人の気持は全く理解できないのですが、くれると言ってるものを拒む必要もない、というか正直に言えばウィッシュリストからなんか選んで恵んでくださいお願いします、って感じでもはや恥も尊厳もないのが私です。タダでくれるのだったらプライドなどドブに捨てる。小学生の時に「ウンコ食ったら100万円くれるって言ったら食う!?!?!?」という話を良くしていましたが、私は100万もらえるなら躊躇なく食うね。そのくらい金の亡者です。よろしく。

誕生日について

私の誕生日は2月15日です。2月14日はバレンタインデーなので、誕生日プレゼントとバレンタインデーをまとめられることが多かったです。昔付き合っていた彼女の誕生日は2月16日でしたので、バレンタインデー、私の誕生日、彼女の誕生日と連続することもありました。ちなみに2月16日は偉大なる金正日元総書記の誕生日です。つうか書記ってなんだよ、共産圏の階級はよく分かんねぇなと2月16日が来るたびに思います。

2月15日になるたびに思い出すエピソードがあります。ブラウニー事変です。

それは私が高校生の時に付き合っていた彼女の話です。その彼女はまぁ可愛かった。ウブだった。とにかく可愛かった。純粋だった。

私は生徒会で書記次長という金正日の次くらいに偉そうなポストであった。書記長が彼女だった。つまり私は偉大なる金正日総書記の付き人的なポストだったと言えるかもしれない。北朝鮮に例えるならばね。私とその彼女(Mちゃん)は生徒会を通じて石臼で蕎麦粉を挽いたり学園祭の段取りをしたり、一緒に受験勉強したりということを通じてだんだん仲良くなって付き合うに至った。

付き合う直前はもう本当に可愛かった。自分が「髪二つに結んでるの、なんか子供っぽいギャップがあって可愛く見えるんだよねー」という話をしたら、次の日Mちゃんは髪を二つに結んできた。ドキドキした。で、試しに今度は「髪二つ結びにしてちょっと下の方で結んでるのが好きなんだよねー」と言ってみたら、次の日Mちゃんはちょっと下の方で髪を二つに結んできた。この人、あれなのかな。うーんとね…上手く説明できないけど説明するよ。説明を試みるよ。

あのね、例えば自分の好きな人が「こういう人が好きなんだよね」と言っていたのを聞いて、次の日からあからさまにその対応をするってどうなんですかね?馬鹿なのかな?だってMちゃんは今まで髪結んできたのを私は見たことがなかったよ。普段髪結ばないような人が突然次の日に突然、誰かが「こういう結び方いいよねー」と言ったジャストその結び方にしてくる、しかも2回も連続でというのはもう、自分がその人のことを好きと言ってるようなことと等しくないですか?1回だったら偶然かもしれないですけど2回ならもはや必然じゃないですか?

そういうのを見て私の友人もあれ行けるでしょ、これワンチャンあるでみたいな感じになり結果付き合い、大学入学後に別れた。

そんなMちゃんもSNSにハマって見事クソ意識高い系みたいな感じに昇格し、日々Facebookで自分の人脈をアッピールしたり、自分の子供を自分のアイデンティティとして表現して公開したり、日々のニュースに対して地元愛や自分が今住んでる街への愛や母親としてニュースに物申すみたいなことを沢山書いていてまー、日々の流れというのは残酷で、人はどんどん成長していくにしたがって大切な何かを失い続けるのだなと思った。

でブラウニーが何なのかというと、そのMちゃんからバレンタインデーに貰ったんですね。お菓子を。顔真っ赤にしながら「これ…焼いたんだけど…失敗しちゃって…」とか言ってて、でも私はもちろん、全然いいよ!気にしないで!ありがとう!Mちゃんが作ってくれたんだから絶対美味いっしょ!とか言って食べた。食べたんだけど、まあそれは確かにうまかった。うまかったのだけど、私はそのお菓子が果たして何のお菓子なのか全然わからなかった。

美味いんだけど何なのか分からない。ちょっと不気味な響きである。たとえば2001年宇宙の旅(小説)では、主人公であるデイビット・ボーマン宇宙飛行士が地球外の知的生命体が作ったと思しきホテルの一室に迷い込み、そこでオートミールか何か(失念)のパッケージを見つけ、中に入っていた青いドロドロしたものを食べるシーンがある。そして、おそらくこの部屋は地球人である私を安心させるために知的生命体がこしらえたもので、この部屋のデザインは地球から発せられたテレビ放送の電波を傍受して再現したと思われるが、しかし味や食べ物の中身などといった詳細までは再現できなかったのだろうという考察をしている。

私はちょうどそのころ「2001年宇宙の旅」シリーズを気に入り何度も何度も読んでいた時期だったので、この謎のお菓子も実はそういう何らかの知的生命体が作ったものでこれを食べ続けると意識が遠のいていき、肉体は胎児の状態にまで還元され、最終的には電磁力や重力といった「場」に意識や自我を保存する情報生命体となって地球を宇宙から見守ることになるのではないだろうか。と思った。そういう思い出深いお菓子。

それから色々あって、そのお菓子のことも忘れてたんだけど、今の嫁さんと20歳のときに付き合ってからのこと。バレンタインデーでどういうお菓子が食べたいかと聞かれ、私は件の謎のお菓子のことを思い出した。そして、果たしてあのお菓子は何だったのかということを検討した。写真が残っていればその特定も早かったことと思うが、残念ながら写真は残していなかった。当時から私はデジタルカメラを持っていたので、撮っていてもおかしくないはずなのだが…。

私は薄らいでいった記憶を何とか思い出し、次のような特性があることを説明した。

  • バレンタインデーに貰った
  • 味はチョコっぽい
  • 質感は沼みたいだった。噛むと底なし沼のように歯が沈んでいく感じだった
  • ベタベタしていた
  • おいしかった
  • チョコっぽい色をしていた
  • 焼く工程がある
  • 失敗している

嫁さんの見解としては、「チョコっぽくて焼く工程があり、かつ失敗してベタベタになったという点を重視すると、高い確率でそれはブラウニーと推測できる」とのことであった。ブラウニーか!私はその時に始めてブラウニーなるお菓子があることがあり、また、私は過去にそれを食べていたという事実を知った。私が食べたアレは外宇宙からきた知的生命体が作った物体ではなく、お菓子だったんだ…。で、嫁さんは「じゃあちゃんと焼けてるブラウニーを作ってみせます」といい、ちゃんと焼けたブラウニーを作ってもらった。ちゃんと焼けたブラウニーはベタベタしてなかった。なるほど。

それからバレンタインデーになるたびに、私はそのブラウニーのことを思い出し、嫁さんとその話をする。それがブラウニー事変。です。オチは無いです。このブログでオチを期待するほうが馬鹿だっ!

ウィッシュリストと方針

金がありあまってて捨てなくてはならないが捨てるところが無いという人のために、ウィッシュリストというゴミ箱を用意しましたのでこちらをお使いください。

ウィッシュリスト

頂いた商品は次のように使用します。

  • 酒やつまみの場合は私がそれを食べたり飲んだりしながら、この飲んだくれ記事のような適当な記事を書きます
  • 物の場合はそれを使用してレビュー記事を書きます

以上になります。

ご家庭に保管したままになっている現金は地球環境保護のためにも、積極的にリサイクルして有効活用しましょう。

以上、質問とはもはや何の関係もない記事になってしまいましたがご査収ください。