プチ秋田弁講座。
「ねねばねねねべの(ど)もねねねばねねねなばねね」
寝なきゃいけないのだろうけれども(人から指図されるなどして)寝なければならないのならば私は寝ない。
これは「超神ネイガー」もしくは秋田のローカルタレントであるバリトン伊藤のどちらかが言っていたのだが詳しくは失念。ネット検索しても見当たらなかった。
「多少誇張して言ってるでしょー、実際言ったら通じないでしょー」と思われるかもしれないが、秋田県人ならば高い確率で通じるはずだ。中々すごい方言だと思うのだが、いかがだろうか。「ね」がゲシュタルト崩壊して「ぬ」に見えてくる。