【予告】次の小説を書き始めるにあたって

前回までに小説を何個か書きまして、すごく頑張っても全然読んでもらえないということが良くわかりました。

普通、ブログ記事を書いたらどんなにアクセス数が少なくても100PVは絶対に超えているのですが、あんなに頑張って25万字も小説を書いても、読んでくれる人は多分100人に満たなかったと思います。残念。やっぱり対象とする層が全然違うんだろうね。

もともと沢山の人に読んでもらえるとは思ってなかったのですが、想定よりも一桁くらい少なかったのでさすがにモチベーションに関わってくるため、次回はすこし反応を見て書くものを決めようと思います。

と言っても、読む人の反応をもってしてストーリーの方向性を決めるとかそういうことをしたいわけではなく、単に書こうと思っている小説2つのうちどちらを先に書くか決める、というだけです。今回はそれの予告みたいな感じ。

二つ、書く予定の小説があります。その二つの小説をどちらもある程度書き進めた段階で公開しようと思います。

その後、どちらの小説がより読み進む人が多かったか、などを見てどちらを先に書くか決めます。最終的にはどちらも書きます。

で、その二つとは

  • Factory on the Moon: 1940
  • Factory on the Moon: 2030

という二つです。

3~4部作にするつもりの最初の二つです。1940のほうが先で、2030のほうが後です。じゃあ、1940の方を先に書くべきでは…と思われるかもしれませんが、これらはどこから読んでも構わないような内容にするつもりなので大丈夫です。

1940の方は主に戦争を扱います。ミリオタでもそうでない人も楽しめるような内容になります。ずっと銃器でドンパチやってるような内容にはなりません。戦争があり、兵士がおり、一般市民の生活があり、学生がおり、それぞれの視点から見た戦争を書きたいと思っています。雰囲気は「ハローサマー・グッドバイ」に近いかもしれない。いや、そうでもないかもしれない。分からない。

1940という数字からも察しがつくとおもいますが、第二次世界大戦時期くらいのテクノロジーの世界を扱います。地球以外の未知の星の話ですが、人間が存在し、通貨は円であって、単位やSI単位系で、いかにも日本であるような地名や人名が登場します。エルフやオークみたいな人間以外の知的生物も登場しません。ただ単に話を書く上で地球上だと都合が悪かっただけで、登場する人やその生活は我々にとってなじみ深いものになっています。

もうすでにカクヨムの方にはちょっとだけ公開しています。ただ、一度書き直すつもりです。大幅に内容が変わるわけではなく、章の順序が変わるという程度です。

2030の方はその90年後の世界を扱います。その世界は現代日本と非常によく似ていて、現代日本でよく見られるような社会や人々をテーマに扱います。主人公とその親友が2020年から2030年までに体験した一連の出来事を中心に話が進んでいきます。主人公は大学生で、全然勉強ができない、暇と金があれば合コンに参加して女の子を持ち帰ろうと画策している人間です。その後、進級や就活などなどで悩んでいきます。

ライクアムービーという小説を書きましたが、その続編に近い、かもしれません。登場する人物の名前も似ている…というか、ライクアムービーに登場した二人のキャラクターが進学して大学生になった、というあたりを想像して書いています。ライクアムービーを読んだ方は「え?それはあり得ないはずでは…」と思われるかもしれませんが、まあ、そのあたりは読んでいただけたら。

最近は仕事が忙しくてなかなか進めるためのエネルギーが沸いてこないのですが、なんとか頑張っています。4月中に最初のところはどちらも公開できたらいいな、というスケジュール感で進めているのでよろしくお願いします。