【質問#187】CX-5からBセグメントへの乗り換えの結論

質問・悩み相談の回答です。

質問

先日、質問・悩み相談にて、「CX-5からBセグメントへの乗り換え」を投稿させていただいたものです。

ご回答ありがとうございました。anopara様の回答を見ることで自分の考えを再整理することができ、とても助かりました。
以下に結論等をまとめました。
(質問・悩み相談でもなんでもないです。Blogのネタにできるのであれば使ってください。ネタにならないようであれば、「■結論」のみでも読んでいただければ幸いです)

■結論
フィットのe:hevを購入することになりました。

■決定した理由
 フィットは以下の条件を全て満たしていると判断しました。
 ①300万円以下で買える
  →問題なし
 ②安全装備が優れている(ACCは全車速追従、前後のブレーキ補助、ブラインドスポットモニタ等)
  →ブラインドスポットはサイドミラーに表示されないけど、それに近い機能があるため問題無しと判断しました。
 ③後部座席が広い
  →問題なし(想像以上に広い)
 ④アクセルを踏んだら反応が良いこと(表現が難しいですが、CVTは苦手)
  →e:hevは予想以上に反応が良かったので、条件を満たしていると判断しました。
   ガソリン車は典型的なCVTでちょっと耐えられなさそう(首都高のような短い加速車線の場合、危険な気がします)
   また、ガソリン車はブレーキに違和感がありました。効きすぎるというか、効き始めるのが早いというか。
   e:hevの回生ブレーキの方が違和感が少なく、問題ないと判断しました。予想外でした。
   Aピラーが細いことで視界が広がり、右左折時の死角が少ない点もよかったです。
 ⑤荷室にベビーカー+スーツケースが入ること
  →ベビーカーとスーツケースの大きさも書かず申し訳ないです。
   試乗の際に実際に荷物が乗ることを確認できました。

■その他の候補車
anopara様が記載いただいている車種は、一通り検討しました。
その結果最終的な候補(anopara様と同じ車種になりました)を以下に絞り、全て試乗もしました。
結果としては、①~⑤を満たすのはフィットだけでした。
 <ホンダ フィット>
  OK
 <VW ポロ>
  NG(②を満たせず。ACCは全車速追従するが停車維持ができないため。電動パーキングが無いので停車維持できないそうです)
  試乗した感触として、アクセルの反応やブレーキの感覚はとても良く運転しやすかったです。
  ですが、ACC以外にも、妻がハイオクに難色を示しています…
 <トヨタ ライズ>
  NG(②を満たせず。ポロと同様の理由)
  試乗しましたが、運転を楽しむのではなく移動のための道具というイメージの通りでした。
  そもそも車は移動手段なので、それで良いと言われればそうなのですが。
  ①~⑤を全て満たしていてもこの車を買った場合、後悔するような気がしました。

なお、自宅周辺にVW以外の外車のディーラーが無いため、VW以外は候補から外していました(どうせ300万こえますし)。
また、日産については当初から候補外としていました。
CX-5の購入を検討していた際に、日産の売り方に不満を感じたからです。
当時の日産は広告等で「自動運転」という言葉を使っており、誤解を招く表現だと感じていました。悪い言い方をすると誇張なのではないかとすら思いました。日産程の規模の会社が、あのような表現を使ってしまうことに対して、社内監査が機能していないのではないか、そのような会社が作る車に命を預けたくないので、敬遠しました(言い過ぎかもしれませんが)
現在の日産を見る限り、日産を買わないで正解だったと思います。
上記以前に、現状の日産に欲しい車が見つからないことも問題です。「Bセグメント」という条件を外してもです。

■anopara様の回答を読んで思ったこと
 >これは完全な好みなので今回の質問とは何も関係なく、恐縮ですが、しかし毎度毎度言わせてもらいますが、トヨタってやっぱり何か…好きになれないんですよね…。もっぱらそのデザインは。ディーラー対応は良いし、値段が安いのも良いし、信頼性が高いのも良い。店舗が多いのも良い。最近は乗り心地もフワフワ系からスポーティ寄りに軸足を移してるのも良い。車内がでかいのも良い。燃費も良い。
  →私もトヨタは好きになれません。記載いただいている通り良いことだらけなんですけどね。性格が天邪鬼なのかもしれません。
   デザインも好きになれません。でも売れているので、あのデザインは評価されているんですかね。
   ちなみに、私は、今回担当されたトヨタ営業マンと相性も良くありませんでした。
   店に入り、営業マンにライズを見たい旨を伝えると、それ以外の要望は聞きもせずに金の話だけをしてくるため、辟易しました。
   営業なので「車を売る」を第一の目的にするのか何も問題ないのですが、
   営業として様々な顧客の要望を聞いてきたからこそ出来る車種等の提案があっても良いのではないかと思います。
   そうでなければ、実店舗に行く必要性が殆どないです(試乗くらいしか意味がない)。
   なんというか、営業マンの「トヨタなら確実ですよ!何を悩んでいるの?乗り心地や運転する楽しみなんてどうでもいいじゃない!だってトヨタなら確実なんだから試乗なんて不要でしょ!他社?トヨタにしとけば問題ないよ!さぁ買え!」
   みたいな思想が伝わってきていて、引いていました(自分の思い込みかもしれませんが)。
   カローラスポーツも考えましたが、あのエンブレム。Cって。ハリアーの鳥さんもそうなんですが、自分は好きになれません。

 >荷物も沢山乗ります。すべての操作量に対して応答がリニアで挙動の推測が容易で、脊髄反射的な感覚で運転することが可能です。マツダが目指した人馬一体のひとつの完成形であるとすら思います。マツダのほかの車種も色々乗りましたが、やはりCX-5の重量感、パワー感は運転していて楽しさと高級感のうまいバランスが取れていると思います。
  →今回、様々な車種(Bセグ以外も試乗させてもらった)を試乗しましたが、ほかの車に乗れば乗るほど、CX-5の良さが分かりました。
   書かれている内容については、全てに同意します。この車が300万以下で買えたのは素晴らしいと思いましたし、良い買い物をしたと思いました。

■さいごに
 当初はポロが良いかなと思っていたのですが、フィットのe:hevモデルが思った以上に良く出来ており、まぁいいかな、と今は思っています。デザインもシンプルでよいと思います。
 Bセグメントなのにも関わらず、電動パーキング、全車速ACC、2モータハイブリッドを採用し出し惜しみしない姿勢も評価しています。
 (2モータハイブリッドはインサイトで使っている技術なので、i-DCDのようなリコールにはならないと信じたい)

 CX-5の大きさならともかく、Cセグメントで縦列駐車が出来ない人間が免許取得できるのはどうなんですかね。
 駐車支援システムとかもありますが、あれがないと駐車できない人間は教習所でペーパードライバ研修等を受けてから公道に出た方が良いと思いました。
 (私の妻にはそうさせるつもりです)

 anopara様とは感覚が似ているような気がしました。
 以前実施していたオフ会は今後開催予定でしょうか(勿論、コロナ終息後ですが)
 今後オフ会があれば参加させていただきたいと思います。

回答

ご報告ありがとうございました。必ずや似たようなお悩みをお持ちの方のご参考になると思い公開しました。

以降、私からは特に有用な情報はお伝えできないのですが、感想というかコメント的なものを書いていきます。

e:hevの回生ブレーキの方が違和感が少なく、問題ないと判断しました。予想外でした。

これは私も予想外ですね。以前記事に書いたように、例えばヴェゼル ハイブリッドのブレーキは凄まじく酷いものでしたが解消されたのでしょうか。同じCX-5に乗ってらっしゃる方がそう評価されたというのは個人的には非常に参考になる情報でした。

ACCは全車速追従するが停車維持ができないため。電動パーキングが無いので停車維持できないそうです

こういったところはネットの情報を見てもわからないんですよね…。結局、現物を見てみるしか無いという。メーカーにしたら細かい差異はぼかしておきたい場合もあるのかも知れませんが、個人的にはちゃんと表示しておいて欲しいと思うところです。そもそも、広報担当側がユーザーがその情報を重視していると知らない可能性も高いですが。

当時の日産は広告等で「自動運転」という言葉を使っており、誤解を招く表現だと感じていました。悪い言い方をすると誇張なのではないかとすら思いました。

いや、これは本当にそうだと思います。広報部がよく分からず暴走したのだとしても、内部の監査が効いてないのはおかしいと思います。私が技術者だったならば絶対に止める表現です。これでは、営業優先で全てが決まっていると言われても仕方ないと思いますし、それに加えてトップの逮捕と逃亡もありましたからね。技術的な製品と経営陣や広報は直接関係しないと言われればそうかも知れませんが、数百万円の買い物ですから念の為に問題無さそうな商品を選ぶ行為もまた合理的な判断だと思います。

ちなみに、私は、今回担当されたトヨタ営業マンと相性も良くありませんでした。
 店に入り、営業マンにライズを見たい旨を伝えると、それ以外の要望は聞きもせずに金の話だけをしてくるため、辟易しました。(中略)
なんというか、営業マンの「トヨタなら確実ですよ!何を悩んでいるの?乗り心地や運転する楽しみなんてどうでもいいじゃない!だってトヨタなら確実なんだから試乗なんて不要でしょ!他社?トヨタにしとけば問題ないよ!さぁ買え!」
 みたいな思想が伝わってきていて、引いていました(自分の思い込みかもしれませんが)。

これ!!!!これです!!!!なんでトヨタの営業の人ってこんなに自信満々なんでしょう。車を見に行っただけで「え、トヨタ車以外を検討する必要があるんですか?」みたいな対応をしますよね。演技ではなくて、ナチュラルに心の底からそう思ってます、みたいな喋り方で。あれマジでなんでなんですかね?そういう社員教育をしてるからおそらくそういう営業の方を沢山見るんでしょうけど、いやあ、恐ろしいです。車に興味ない人だったらあれで買っちゃうんでしょうね。トヨタのネームブランドも相まって。

ちなみにマツダは個人的な印象ですが、心底面倒くさい、なるたけ自分の仕事を増やしたくない、穏便に帰って欲しいみたいな負の感情をビシバシと感じます。時にそれを隠さずに伝えてきます。

 →今回、様々な車種(Bセグ以外も試乗させてもらった)を試乗しましたが、ほかの車に乗れば乗るほど、CX-5の良さが分かりました。
書かれている内容については、全てに同意します。この車が300万以下で買えたのは素晴らしいと思いましたし、良い買い物をしたと思いました。

この点に関してはちょっと切ないですね…。やはり使い慣れた道具には愛情が湧きますし、便利だからとか、生活に合ってないとかいう理由で簡単に割り切れるようなものではないと思います。今回はどうしようももなかったと思いますが、一自動車好きとしては、同志の方がフィットに限らず、今後も沢山のいい車に出会うことを願わずにはいられません。

(2モータハイブリッドはインサイトで使っている技術なので、i-DCDのようなリコールにはならないと信じたい)

この点に関しては大きくは問題にならないと信じています。i-DCDに比べたら複雑さが段違いに簡単ですからね。仰るとおり、名前や構造は違うものの、完全に初投入の技術というわけでも無いでしょうし。

駐車支援システムとかもありますが、あれがないと駐車できない人間は教習所でペーパードライバ研修等を受けてから公道に出た方が良いと思いました。
 (私の妻にはそうさせるつもりです)

人間はミスをする生き物なので、どんなに不要と思うものでも「そのシステムが正しく動く限りは」サポートはあったほうが良いとは思いますが、一方で町中やスーパーの駐車場でそう思わざるを得ない光景には度々遭遇してしまいますね。運転はスポーツと似ていて、思考なしにある程度感覚的に、脊髄反射的に自動車を操作するスキルが必要と思われます。が、そこまで法的に縛るのは難しいということもあるので、やはり質問者の奥様が今後するように、安全なところで練習を行うような心がけをするのが現実的なラインであって、かつ、苦手な人はそのような努力をある程度は心がけて欲しいと思います。それが自分のためにも、社会のためにもなると思います。せめて、教習所まで行かなくともがら空きの駐車場で少し練習するくらいは。

 anopara様とは感覚が似ているような気がしました。
 以前実施していたオフ会は今後開催予定でしょうか(勿論、コロナ終息後ですが)
 今後オフ会があれば参加させていただきたいと思います。

そうですね。私も記事を書いていてそんな気分になって来ました。一応、色々考えてはいたんですが、ダラダラと考えている間にいつの間にか新型コロナ騒動の諸々が始まり、そして5月になってしまいました。
リモートでやろうかなとも思ったのですが、なんかいまいち面倒くさいと言うか、子供に邪魔されたくないと言うか…。
そのうち考えて仕切り直ししますので、申し訳ないですがもうしばらくお待ち下さい。Twitter&ブログの両方で告知します。よろしくお願いします。