「エンジニアになってリモートワーク🌟✨」みたいなやつ

色々あって書かねばならぬ事情(次の記事で説明します)があって書きました。過去の記事とかぶる部分も多いですが。

IT業界だからといってリモートで仕事できるわけではない

そればかりか、なるべく非リモートでという会社が目立つ印象です。以下ソース

メルカリ

社内の空気感や言語にならないカルチャーを肌身で感じ取って、早く溶け込んで欲しいという狙いが、リモートワーク禁止の背景にある。
唐澤さん自身、部下の顔が見えることは大切だと感じるという。
「顔が見えると、安心しますよね。ちょっと今日は顔が暗いなと思ったら声をかけたり、雑談レベルの相談に応じたり。(働く上での)心理的安全性が高くなると思ってます」
とはいえ、杓子定規に禁止しているわけではなく、介護や子育てを理由の在宅勤務は、現場裁量で認めているし、今後についても、柔軟だ。
メルカリ、ウォンテッドリーがあえてテレワークを推奨しない理由

※「介護や子育てを理由の在宅勤務は、現場裁量で認めている」というのは言い換えれば「特段理由が無い限り出社しろ」という意味ですね。

LINE

LINEも、リモートワーク“非推奨”企業として知られています。
会社の数だけカルチャーがある?あの会社がリモートワークを推奨“しない”理由

分散していたオフィス機能を一箇所に集約させ、従業員同士の一層のコミュニケーションの活性化および業務効率化を図ります。全ての従業員が事業の成長に集中し、生産性を高め、活躍できる環境をオフィスの設備と制度の両面から整え、新オフィスから更なる“WOW(感動と驚き)”を生み出し、挑戦を続けてまいります。
LINE、本社移転を完了し、新オフィスにて営業を開始 | LINE Corporation | ニュース

IBM

IBMは2009年、173か国38万6000人の社員のうち、40%が遠隔勤務をしていると公表していた。(中略)
だが、ではIBMはなぜ今年3月になって、数千人の遠隔勤務者をオフィス勤務へと戻したのだろうか?(中略)
協調性や連絡の重要性はますます大きくなっているが、上手く協調できるかは、個人メンバー間で良好な関係が築けているかにかかっている。遠隔勤務者は個人の仕事という点では非常に効率的だが、協力関係を築くという点で実際に顔を合わせることに勝るものは無い。
これはボディーランゲージの力だ。実際に対面することで、脳は一連の非言語的な表現を解析でき、それが信頼や仕事上の親密性の基礎を作る。
IBMが遠隔勤務制度をやめた理由 | Forbes

米Yahoo!

米Yahoo!は、全社員のうち25%の従業員が在宅勤務をしていました。
非常に高い技術力を武器に躍進する企業ですが、2013年に在宅勤務を禁止しており全社員が出社する方針に変わりました。
米Yahoo!が在宅勤務を禁止した背景には、社員のずさんな勤務態度にあったそうです。
- 在宅勤務中に副業
- 別会社を立ち上げて経営
- 下請けに仕事を流す
「人の目が届かない」というテレワークの側面を、会社にとって嬉しくない方向に活用したことが大きな原因となっています。
【在宅勤務に失敗する6つの原因】失敗事例から企業が学ぶべきこと

Google

書籍のなかで初期Googleに日本人として現地法人に入社し、製品開発本部長を務めていた徳生健太郎氏は、こう証言しています。
「(オープンソースでない)自社プロダクトについては、やりたい人がやりたいところでやりたいことをすればいい、という開発手法よりも、少数の場所にまとまった人数を集約して開発したほうが、やっぱり勢いが出るわけです」(中略)
Googleでも、少なくとも私が観測できた範囲では、クリエイティブな仕事は物理的に話ができる距離でチームが顔を合わせることが重要だという理由から、リモートワーク率はさほど高くはありませんでした。週に1度とか2度はあっても、ぜんぜんオフィスに来ないという人の話は聞いたことがありません。

リモートワークで生産性は上がるか

その他

社員同士の連絡には「Slack」を利用しているが、前澤さんは「文字だけでの連絡にはどうしても限界があった」と話す。
「それぞれに割り振られた仕事を淡々とこなしていくだけなら、テレワークしていても問題はない。だが、われわれのようなベンチャー企業では相談して意思決定しなければいけないことが日々発生する。文字ベースで連絡して返事を待つのは、時間がかかり過ぎてしまっていた」と振り返る。
【在宅勤務に失敗する6つの原因】失敗事例から企業が学ぶべきこと

その他、ググると山ほど「リモートワーク(テレワーク)は思ってたよりしんどいよね」という話が出てきます。

リモートワークは難しい

つまりそういうことなんです。

IT業界は皆さんお察しの通り、その他の業界に比べるとリモートワークがしやすい業種だと思いますし、そうしたいと考えている人も多い業界でしょう。であっても、こうなんです。

リモートの何が難しいのか?突き詰めると ノンバーバルなコミュニケーションの重要性がビジネスにおいても思っていた以上にデカかった という話に尽きると思います。

知ってる人とLINE等でチャットしてても、だいぶ意思疎通は難しかったりしますよね?「これ怒ってるのか?冗談なのか?」みたいなメッセージは必ずありますね?相手と顔を合わせて喋ってるのとはだいぶ違いますよね?チャット(ビデオチャット)で完全なる意思疎通が可能ならば遠距離恋愛で消滅するカップルは居ないはずですね?1

人間はそもそも非言語でのコミュニケーションに依存する部分がすごく大きいのです。メラビアンの法則(下記)

感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。
メラビアンの法則 - wikipedia

などもありますね。

他にもエンジニアなら分かって頂けると思いますが、GitHubのIssueの書き方について「感情を排して読み書きしろ」「いや最低限の礼儀は考えろ」みたいな論争はよくありますよね?これはつまり文字だけでは不安になるので感情も伝えるようにしろという人たちも居るというわけです2。この論争はコミュニケーションの問題なのでどちらが正解という話ではなく、問題として顕在化してる時点で「人類は言語だけで意思疎通するのが難しい」ということの証拠だと私は考えています。

他にも犬猫を飼ってる人ならわかりますかね?彼らは非言語によるコミュニケーションが100%ですが、そのコミュニケーションの大部分を人間は理解できるものです。人間も動物なので、振る舞いや表情、口調、声のトーンからかなりの情報を得るような脳のしくみ3になっているわけです。

というわけで、人類のコミュニケーションにはノンバーバルな部分が大きいわけですが、それに起因して下記のような種々の問題が出てくるわけです。

1. 意思疎通が厳しい

ハッカソン(数人のチームが短期間で何か作るというイベント、作業。ハック+マラソン)やグループワーク的なものを想像していただきたいのですが、何人かで集まって0から何か作ろうとなった時に、全員が遠隔地からLINEやSlackみたいなチャットで話し合いを詰めていくのって難しくないですか?そもそもハッカソンだってオンライン上で完結するならそういうイベントがもっとあっても良いはずですが殆どのイベントは物理的に一箇所に人が集まるのが当たり前ですよね。

「なぜそうなってるのか」「なぜチャットだと意思疎通が厳しいのか」を論理的に説明するのはちょっとむずかしいんですが、要するに再三述べてきたように無意識的に言葉以外の情報を人間は汲み取っているからなんでしょう。なんか、難しいですよね?チャットでの話し合いというのは。

まず発言しないと意思疎通が無理ですし。その場に全員が揃って顔を合わせていたならば、たとえ無言でも意見に同意なのか、やや同意なのか、反対なのか、やや反対なのかっていうのは表情や身振り手振りから分かりますよね。でもチャットだと書くしかない。書くにも微妙なニュアンスをすべて表現できるわけでもない。

だったら一回集まって話ししたほうが早いじゃん、そうしよう。ってなりますよね?仕事だとそういう機会はよく出てきますよね?なら、何時でもできるように毎日出社できるならそうしたほうが結局楽じゃないですか?

前掲したメルカリやGoogleの引用記事ってつまりそういう流れが背景にあるんだと思いますね。特に、LINEのプレスリリースにあった

全ての従業員が事業の成長に集中し、生産性を高め、活躍できる環境をオフィスの設備と制度の両面から整え、新オフィスから更なる“WOW(感動と驚き)”を生み出し、挑戦を続けてまいります。

というのも、アナログな方法ではありますが効果があると思いますね。おしゃれなオフィスに皆が集って仕事したらモチベーション上がるじゃないですか?人間の脳がアナログコンピュータなんでやっぱりアナログな方法とは相性いいんだと思いますよ。

「いや、リモートだっておしゃれなコワーキングスペースで作業したら同じでは?」って言われればそうかもしれないですが、会社側がそれを提供できるなら全社員が恩恵受けれてかつ、一緒に仕事をする人たちが身近にいられるというメリットもあるのでそっちのほうが望ましいよねって話に結局なると思うんですよね。(もちろん全ての会社でそれが出来るわけではないですが)

そういうことを考えるとリモートって結局はノンバーバルなコミュニケーションが完璧に伝わるVRみたいなものが出来ない限りは、「皆で一箇所に集まる」のが難しい場合を補完する方法でしかないと思うんです。

2. マネジメントが厳しい

分かりやすい例は上掲のYahooの例のように、会社規則に反した労働をした場合に監視できないということがありますね。対象が1人2人だったら成果物をよく見てれば気づくかも知れませんが、数が増えると厳しいでしょう。マネージャーを大量に配置して監視の目を増やせば何とかなるかも知れませんが非現実的ですね。現実的にはある程度大きな組織であれば物理的に場所と使う機材と設備を制限して管理するしかありません。

人事評価にしても中々難しいものがあるのでは、と個人的には思います。出来上がった成果物の出来を見ることはリモートでも可能だと思うんですが、それを完成させるのにどのくらい難しかったか?というのは推定するのが難しい場合も多いですよね。特にIT業だと「簡単に出来るはずがやってみると思ったよりもずっと時間がかかった」というケースは沢山ありますよね?そんな時、試行錯誤してる姿を一緒の部屋で見てれば「なんか上手くいかないんですよねー」「あー面倒くさいよねそういうの」などという雑談を通して思ったよりもでかい工数がかかるのだな、と認識できますがいちいちチャットでそんな雑談までしないですし。もちろんする人は居ると思いますが、それをしない人は人事評価上不利というのではよろしくないでしょう。

ちなみに、これを解決するために分報と呼ばれる頻繁にSlack等で今何をやっているかを報告するという仕組みも見たことがありますが、やっぱり物理的に視野に入るところで作業しているひとの様子を伺うのとは違って情報量が限られるので代替にはならないんじゃないかなぁと思います。あとこれ、やるのも見るのも結構コストがかかるような気が。ツイ廃みたいな人なら気楽に出来ると思いますが。私は結構Twitter書いてますしブログも長文書きますが、仕事でも同じことやれと言われたら正直しんどいですね。

3. 開発のスピード感が出ない

1.の結果、コミュニケーションが困難なことに起因して開発スピードは落ちます。意思決定にn人の同意が必要な場合、物理的な会議であればその場ですぐn人の同意を得ること(厳密には得ようと試みること)は可能ですが、チャットその他だと1回の手間で完了することは稀ですし、送ったメッセージがすぐに読まれない可能性もありますし、読まれたとしてもすぐに返信が来るかどうかはわかりません。

席が近かったら3秒で済むことが数十分、場合によっては数時間かかる場合もあるのがリモートワークです。

そもそもITエンジニアはネットワーク速度が遅いだのレスポンスが遅いだのコンパイル速度が遅いだのIDEの立ち上げが遅いだの遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅いと文句を言う人種なのです。そしてそれらの速度改善が開発効率に重要だと言います(参考:開発マシンの人権スペックについては俺にも語らせろ)。実際、それはそのとおりです。そして人と人とのコミュニケーションはコンパイル回数ほどではないにせよ、頻繁に発生するものであることに違いありません。ならばコミュニケーションのレスポンスタイムも短くするべきではないですか?4

特にプロジェクト立ち上げの黎明期はコミュニケーションが多数発生しますから、そういったフェーズでは特にリモートでなくて開発メンバーが一つの場所に集うことの重要性が高まると思います。

4. リモートワークは集中できない

リモートワークは想像以上に集中できません。やってみればわかります。

想像してみてください。家で自分が好きなこと出来る環境で勉強できました?図書館とかファミレスとか行って勉強してたんじゃないですか?人間は他人の目がないとサボりがちです。これを律するのは相当な精神力が必要で、リモートに慣れるまでにはそれなりに日数がかかるでしょう。

コワーキングスペースなどで作業するのは一つの解ではありますが毎日作業すると結構なコストもかかってきますし。それに結局家から離れられるなら職場に行けばいいじゃんって思いません?

余談ですがリモートワークで解決したい課題の一つに「通勤時間の長さ」「満員電車のストレス」が挙げられると思いますが、それは交通インフラの問題であって基本的には都市計画その他、行政側で扱うべき問題と思いますね。が、んなこと言っても都内のJR私鉄が今からマシなシステムになるのは不可能なので、会社として出来る対応策は職住近接の推奨として職場から何分圏内に住むならば補助を加算するとかだと思います。

また、リモートワークは育児や介護をする従業員が働けるための選択肢として挙げられることも多いですね。しかしこれらも集中できない要素の一つではあります。

簡単に言えば夫婦間で育児をしていて片方だけリモートワークで働いてるなど勤務時間や場所に自由度がある場合、そっちに家事・育児の負荷が集中するんですよね。当然の帰結として。そういうことにかまけていると仕事には集中できません。

更に突っ込んで言うと保育所入所の基準では両親のいずれかが「家で仕事できる」場合には優先度が下げられる(区市町村によってまちまち)などの不利益があったりします。家で子供をみながら仕事なんてできるわけないのに、おかしいですよね。

5. リモートワークで病む人は結構多い

私です。私以外にも病むというケースは何人か聞いたことがあります。ググったら下記のような記事もヒットしました。

「リモートワークやってたら鬱っぽくなった」に共感相次ぐ 「一人暮らしだと病む」「人と会うのも定期的に入れないとまじで死ぬ」

リモートワークでメンタル不調? 個の時代の新たな病「孤独問題」への処方箋

私は昔から「メンタルは強い」と思ってますが、駄目でしたね。自分の場合は気持ち的に落ち込むことは昔からあまりないのですが、身体症状が発生することがよくあります。(身体化障害だと医者に言われた事があります)具体的には、「耳管開放症」という、耳と鼻をつなぐ通常閉じている管が常時開放され音がこもったような感じで聞こえるという障害になりました。これが相当ストレスが貯まるので参りました。あとは不眠。または顔面の細かい痙攣、逆流性食道炎などなど。いずれもストレスが原因の一つとされる症状です。耳管開放症はリモートワークを始めた当初に発症し、今でもちょっと疲れるとまたなりかけるので困ってます。

なぜリモートワークで精神をやられるのか?正直自分でもわからないです。

上の記事二つは「孤独感」を原因の一つに挙げていますがしかし私は孤独には昔から非常に強く、というか孤独をとても好むタイプで、それはプライベートでも仕事でもそういう傾向がありました。

もちろんリモートワークで発生する孤独感で精神を病む人も多いとは思いますが、たとえそうでなかったとしても「今まで朝起きて準備して出社」という生活から一変すること自体がストレスになるんだと思いますね。人間は悲しいことや辛いことにのみストレスを感じるというわけでもないそうで、昇進や結婚、昇給などでもストレスは感じるそうです(それを示した表をどこかでみたが忘れた。多分職場のメンタルヘルスチェックみたいなものでもよく見るはず)。

そういうことや前項に挙げた集中力の問題も相まって、リモートで本来に近いパフォーマンスが発揮できるまで私は半年〜1年弱かかったように思います。

SNSで人気者になりたいのか、南国でゆったりしたいのか、収入を増やしたいのか、現状を抜け出したいのか、もうちょっと絞ったら?

昨今は情報商材的な匂いを醸し出してる宣伝や、エンジニア養成スクールみたいなものの宣伝で「ITエンジニアになれば南国からリモート勤務して月100万円超もらえますよ」みたいな話をよく目にします。

これは正確に言えば「そういう勤務条件で働いている人も居ることは居る」という表現が最も誠実と言えるでしょう。しかし彼らは情報商材を売ることが目的だったり、エンジニアスクールに人を入れることが目的だったり、またはその後人売り企業で売りさばくのが目的だったりします。

「ITエンジニアになれば南国からリモート勤務して月100万円超もらえますよ」

が本当に真の話だったら、そんな人が身の回りに沢山いてもおかしくないと思いませんか?います?リモートで沖縄だのグアムだのバリだのから働いてて高給もらってる人。「あの会社の某がそうだ」という話くらいは聞いたことがあるかもしれませんが、実際に知り合いで居ます?多分居ないでしょ?それはつまり、そういうこと出来る人は少ないということなんですよ。少ないのに必要以上に夢を見させるのって私は詐欺に近いと思いますね。

しかしながらネット上でもまあ、「エンジニアになってリモートで仕事したいんです!キラキラになりてぇんでやんす!!」みたいな話はめちゃ聞くのであって、正直うんざりしますね。ITエンジニアという肩書が付けばいきなり年収1000万円オーバーになるわけでもないですし、いきなりリモート勤務になることも無いですし、いきなり彼女が出来て身長が伸びることだって無いんですよ。だいたい、いきなりステーキに入ったっていきなりステーキ出てこないでしょ?そんなもんですよ、いきなりステーキと銘打ってていきなりステーキが出てこない店が世間に認められてるくらいなんだから、ITエンジニアになったらいきなりリモートで南国から仕事して年収が同世代のN倍になることも無いね。

要するにああいうのって欲張り過ぎなんですよ、目標が。給料を上げる、転職を成功させる、リモート勤務をする、リモートでまともな仕事をする、どれもこれも易しい事ではないはずです。全部一気に得られる銀の弾丸的なアレは無いです。

従いまして、「IT系エンジニアになりたい!!」と考えていらっしゃる皆様方におかれましては、世間で言ってるようなリモートでキラキラ✨みたいな金箔並みに薄っぺらい話には耳を貸さず、ぜひとも地に足つけた現実的な計画とマイルストーン設定をして人生をエンジョイして頂ければと思います。


  1. いや、カップルの場合は別の問題が…と思ったあなた。そのとおりです。それもあります。(良い例が思いつかなかった) 
  2. もしかしたら、OSSではGitHub Issueやメーリングリストのみのやり取りでも上手く行きやすく、一方でビジネスでは上手く行きにくい…とかいう傾向があるのかも?という気はします。しかし本筋の議論ではないので省略します 
  3. そもそも人間の脳は音や動きから言語を認識する経路と資格情報としての文字から言語を認識する経路が全く別です。つまり解剖学的にも両方のコミュニケーション手段を同等と捉えるのが無理があると個人的には思います 
  4. 会話だってすぐに回答できる質問ばかり来るわけじゃないだろと思われるかも知れませんが、それにしても言動から「回答に悩んでる素振り」という情報のレスポンスはすぐに得られます。チャットがメインではそれも得られないです。