【夢日記】小島に行く夢、ママ友と食事する夢

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離れ小島に行く夢

CX-5を運転している。車を運転する夢は定期的に見る。大体目的地が無く、あてもなくさまよっている夢だ。今回もそんな夢だった。

起伏が激しい地形で、道は舗装されていない。私のCX-5はFFである。悪路走破性はその最低地上高の高さ分、普通車より有利なだけだ。しかしながらそこまで酷い道でもなかったのでグイグイ進んでいく。しばらく行くと山中に湖が出現した。その湖の中には小島がある。正確に言うと岸からは非常に浅い浅瀬で接続していて、そこは車で走れそうだ。すこし勢いを着けて湖に突っ込み、小島まで向かった。小島で車を降りたが、何も無かった。なにも面白くなかった。

そして帰る段になって気づいた。この島は小さすぎて車を切り返すことが出来ない。バックで戻るしかないが、しかし助走ができないので途中でスタックしそうな気がする。さてどうしたものかと思案していると、そのうちに雪がふり、あっという間に小島と岸が雪で接続された。それを渡って帰れるじゃん、あぶねぇあぶねぇと思っていたところで目が覚めた。

ママ友と一緒に食事する夢

幼稚園の知り合いのママ(実在しない)と一緒に食事しに行くことになっている。私と、その人と、その人の娘の3人である。食事しに行く店は私が予約した店だ。ドレスコードのある、ちゃんとした店であり、知り合いが経営している(これも実在しない)。

私は店に向かうとその店を経営している知り合いが小走りして近づいてきて、「お前の知り合いというのは向こうで地べたに座っているあの母親か?態度が悪いんで店長が困ってんだ」と小声で告げる。見ると、大股開いて地べたに座り化粧をしている女と、その横でボロボロのパーカーを着て携帯ゲームをしている子供が居た。約束をしていたママであった。私は青くなった。

その昔、私が高校生くらいのころはドレスコードという概念にあまり良い印象を持っておらず、「ドレスコードってなんだよ。客を選ぶとか何様だよ。何をお高く止まってんだ、お前の店なんかこっちからお断りじゃ」くらいにおもっていたのだが、大人になって(というか東京に来て)私は分かった。人が集まればマナーの悪いやつも一人や二人出てくる。だから人口密集地ほどのその絶対数は多くなる。世の中には信じられないような輩がいる。酔っ払ってでありラーメン屋の隣の席に座ったというだけで因縁を付けてくる兄ちゃんもいれば、べろべろに酔っ払ってところ構わず吐くオッサンもいるし、公共の場で絶叫に近い大声で笑い声を上げて談笑する姉ちゃんもいる。

ドレスコードというのは、「ちゃんとした風体に見える服を持ってて、着てこれるくらいの常識のある人を対象にしていますよ」という最低限のフィルタリングなのかもしれないな、と私はこの歳になってようやくわかってきた。

そういう思いがあったので、その大股開いて地べたに座っている女が、私の知った顔であるときに私は恥ずかしかったし、青くなった。特に青くなったのは知り合いの店に迷惑をかけてしまったという思いもあったからだ。

テーブルについてからもそのマわたしにわたしにああマ友は何が気に入らないのか仏頂面で、私は世の中のすべてを呪詛しています、アタシの周りはみんなマジチョーくらだない、マジつまんねえ奴ばっか。何いい子ぶってんの?とでも言いたげな顔だ。しかし人間、歳をとって子供ができるような歳になっていい子もクソも無いと私は思う。そこにあるのはそれまでの連続した人生から連なった姿であり、ちゃんとした人はちゃんとした人生を歩んでるし、テキトーにこなしてきた奴はテキトーな人生を送っているという、誰が見てもわかりやすく非常に公平かつ歴然たる結果である。

子供は相変わらずニンテンドーに夢中で、無表情でボタンを叩いている。唐突にママ友が言う。「私は体を売って生活してきた。この子にもそうさせる。私はその生き方しか知らないから。わかる?アンタの人生で、それが理解できる?」と目を真っ直ぐに見て。