【質問#92】妻の大黒柱計画

質問・悩み相談の回答です。

質問

悩み相談フォームがエラーになってしまいます。

題名『妻の大黒柱化計画』
 こんばんは。いつも楽しく拝見しています。本年もどうぞよろしくお願いします。
 先日のブログ記事「最近のブログ更新について思うところと今後の方針」において、
質問を#100で一つの区切りになさるというようなことが書かれていました。

 今まで悩み相談・質問コーナーは興味深く読ませてもらいましたし、私自身
失礼ながら名前も名乗らず数件の質問に回答いただきありがたい限りです。
いろいろお聞きしたいことはあったのですが、不特定多数の方がアクセスするブログという性質上、できるだけいろいろな人に興味・関心を持ってもらえるのではないかという内容に精選して質問させていただいたのですが、今回は#100に至る一区切りとして(?)どうしてもお聞きしたかったことがありましたので回答いただければと思います。

先の「最近のブログ更新について思うところと今後の方針」記事内において、

”少なくとも2~3年が経過し子供に手がかからなくなるのを待つ”
”嫁さんにバリバリ稼いでもらい、自分は時短勤務になる”
”ブログ更新の頻度を下げる”
”しかないと思っております。これらはすでに全て実施することは決定しています。(夫婦間で合意済み)”

と書かれてありました。以前私は「【質問#28】仕事とモチベーション」の質問をさせていただいた者ですが、
そんな私に非常に刺激的な一文が記事にはありました。それは、

”嫁さんにバリバリ稼いでもらい、自分は時短勤務になる”

との一文です。しかも夫婦間で合意済みであるとまで書かれています。夫婦のどちらか片方もしくは
共に収入を得るとしてもその収入の多寡をどうするかなどは、その二人の間で決めるべきことですが、
男性が収入のかなりの部分を担うことは現代社会において広く一般化されているのではないかと思います。
(それが良いとは決して思いませんが。)

 私もwithpopさんと同じように時短勤務(専業主夫も)を提案したこともありますが却下済みです。
今後の生涯収入分に相当する金額が私が小遣いでこつこつ購入している宝くじで当たり、
それを家計に提供すれば仕事辞めていいことになっています…

質問
 ・時短勤務をするということは給与所得が減ると思うのですが、奥様がそれでも了承してくれたのは何故ですか?
 ・奥様はすんなり了承してくれましたか?そうでなかった場合どうやって説得したのですか?

 我が家では今後の生活に必要なお金が担保されない限り、私の時短勤務化(専業主夫化)は絶望的だと思われます。

 どうぞよろしくお願いします。

回答

エラーの件、ありがとうございました。新サーバに移行した時に必要なアプリを入れるのを忘れていました。直しました。

名前も名乗らず数件の質問に回答いただきありがたい限りです

そう言って頂けると私もモチベーションが上がります。ありがとうございます。また、質問は回答しないものがいくつか出てくるかもしれませんが、今後も止めるわけではなく続けていきますので、何かあれば投稿して下さると嬉しいです。

余談ですが、「名前も名乗らず」とのことでしたが、実は文面や状況から「この人とこの人は同一ではないかな…」「前に質問してくれた人と同じひとな気がする…」と思うことが多々あります。

時短勤務をするということは給与所得が減ると思うのですが、奥様がそれでも了承してくれたのは何故ですか?

何ででしょう。改めて聞かれると良くわかりません。疑問です。なので聞いてみた所、以下の回答が帰ってきました。

  • やりたいことがある(※私は空いた時間で自分のWebサービスやブログの運営に力を入れて収益を増やしたい)のならば、家族としてはそれを応援すべき
  • 妻としても、育児に積極参加してくれるのは有難い。昨今はワンオペ育児などと呼ばれて問題になっている。特に共働き家庭ならば、大体のお母さんは夫が積極的に育児参加し、幼少期の成長に積極的に関わってくれるのは有難いと感じることなのでは
  • お金があるという安心感よりも、家族で過ごす時間を確保して精神的な安定感を確保できることを重視したい
  • ただ、すでに持家に住んでいるという安心感があってこそそう感じるのかもしれない。共働きで家を買うために貯金しているなどといった目的があるならば、収入の多さを優先するかもしれない

との事でした。良い嫁や…。

奥様はすんなり了承してくれましたか?そうではなかった場合どうやって説得したのですか?

すんなり了承してくれました。時短勤務したいんだけど、と言うと「いいんじゃないそれ?」で終わりだった気がします。その背景には、先に述べたような考えに加え、最近の我々夫婦の悩みとして「子供の送迎や子供と遊んだり子供を教育したりするための時間の確保」という点があったので、その手っ取り早い解決策が提示できたからでしょう。

必要なお金が担保されない限り、私の時短勤務化(専業主夫化)は絶望的だと思われます。

この点に関しては、私はちょっと違和感を感じました。「必要なお金」とは何か、もう少し詳しく聞きたいです。もしこれが生活に必要な最低限のお金という意味でしたら、現在のご収入は生活するので精一杯ということになってしまいますから、生活に必要なお金を確保する算段なく時短勤務や専業主夫化するというのはおかしいということになってしまいます。

ですから、おそらく「時短勤務(専業主夫)にするだけの経済的余裕は見込めるが、収入が減る方向に生活が遷移するのは不安(と奥様が感じてらっしゃる)」という事や、「今後のライフステージの変化に伴って必要なお金を貯蓄しておくことが出来ないのではという不安」という思いがあるのではないでしょうか。想像ですが。

でしたら今後見込まれる支出と収入をExcelに記入し、どの程度収入が減ることが許容されるのかというのを計算して提示すれば納得してもらえるような気がします。

また、それと重複するのですが、時短勤務、ひいては専業主夫に至るまでのプロセスで収入を得る計画を考えていないのであれば、それを立案して説明するというのも一つの手ではないでしょうか。奥様が「収入が問題」と明言されているのであれば、逆に言えば収入があれば専業主夫でも良いということになります。

私は金の亡者で日ごろから儲け話は無いかと探して回ったり、せこせこ副業したりしているタイプですが、金儲けって楽しいですよ。ほんと。資本主義経済で自分以外に唯一信用できるのって資産ですからね。もし、現在副業などをされていないのでしたら、それにチャレンジする姿勢を見せておくのも専業主夫、時短勤務化の説得材料としてはプラスになる気がします。

他に説得できる要素としては、もしお子さんがいらっしゃれば(時短勤務化とおっしゃってるので居らっしゃるとは思うのですが)お子さんの教育・育児に関してのプラスの面をアピールしてみてはどうでしょうか。幼少期にいろんな体験をさせておくことは、その後の人生を豊かにする糧になります。色々な体験をさせることができるのは基本的には親だけです。

そんな感じで、時短勤務や専業主夫になったあとのビジョンをどう有意義に使うかというのをアピールすればまた奥様の反応も変わってくるのかなと私は感じました。しかしながら、まあ私がすぐに思いつくようなことはおそらくやっているのかもしれませんが…。

いずれにせよ、メリットとデメリットを正直に列挙して、相手にとってもメリットが大きいという点を力説するという説得の基本プロセスを愚直にこなしていくしかないのかなぁという気がします。それでもなお、夫婦の働き方というのは個人的な価値観の差も大きく、中々双方が納得する結論を導き出すことが難しいとは思いますが。

なんだか全然有益な回答が出来ず恐縮です。本質的に難しいご質問と思います。