パパラッチ風写真の撮り方

こないだ、AmazonでNEEWERというあんまり聞かないメーカーのストロボを買いました。中国、台湾、韓国あたりの会社でしょうか。

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NikonやCanonの純正ストロボ(スピードライト)は結構なお値段がします。私は自然光で撮るのが好きなので(&ライティングの知識があんまりないので)あんまり必要性も感じなく、未だにストロボを買いませんでした。が、こないだ「パスポート用写真をデジカメで撮影してプリンタで出力する方法まとめ」という記事を書いたときに買いました。

Amazonあたりで調べると、数千円というオーダーでいくつもストロボが売られています。ガイドナンバーは56でTTLにも対応という商品が1万円しないで買えるのは素晴らしいですね。私が買った時はタイムセールで4600円くらいで買えました。届いて色々写真を撮って感じたのですが、やはりもっと早く買うべきでした…。まあここまで安く売られているということも知らなかったので。

普通にフラッシュを使って撮影するときは、フラッシュは直接被写体に当てるのではなくて、天井や真後ろの壁に向けて照射します(バウンスさせるといいます)。そうすることで、様々な角度で反射した光によって照らされるので、曇り空の下で撮影されたかのような柔らかい陰影になります。

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この写真は電球とのミックス光で撮影されたのでなんか色が変ですが、陰影はまあこんな自然な感じになります。

パパラッチ風写真の撮り方

最近、パパラッチっぽい、フラッシュを真正面から当てた素人が撮影したみたいな写真をファッション誌とかでよく見かけますよね?パパラッチははっきりと顔を写すのが重要なのでフラッシュを直接浴びせます。その結果、陰影がくっきりした特徴的な写真が出来上がります。パパラッチ→スター→華やかみたいな図式でファッション誌にも使われてるんでしょうかね。せっかくフラッシュを買ったので(?)そういう写真も撮ってみました。

撮り方は先程述べたようにフラッシュを直接被写体に浴びせて撮影します。フラッシュ側にズーム機能(照射角度変更機能)があれば、目一杯照射角を小さくします。すると、下記のような写真が撮れます。

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こんな感じで陰影がくっきりしていて髪のツヤなんかが極端に強調されている写真になります。背景を黒くしてもうちょっとレタッチソフトでコントラストを上げればよりそれっぽくなります。

まあ、それだけなんですけど。小ネタでした。