【質問#55】別れさせたいカップル

質問・悩み相談の回答です。

質問

こんばんは。今回相談したいのは友人Aの件です。

友人Aは長いこと婚活をしていますが、なかなか相手に巡り会うことができずにいました。

そんなAですが長い不遇の時を越えついに婚活パーティーでお付き合いする人を見つけました。これをBさんとしましょう。Bさんは身長も収入も友人Aより高く、いい人を見つけたねと友人一同喜んでいました。交際は順調で同棲まで始めました。これはもう結婚まで行くのかと思っていました。

ところが…

同棲を始めてしばしの時が経ちそろそろ結婚を。という話がでてもおかしくない頃Bさんから衝撃の宣告が。『結婚はしたくない(が、別れようとは思わない)。』。友人Aはショックを受けつつも、いつかBさんが結婚してくれるのではないかとこれからも同棲を続けるそうです。話を聞いてみるとBさん。実は以前(同棲前)から結婚そのものに前向きではなかったそうです。

友人たちの意見です。
○結婚する気のない相手と同棲するBはおかしいのではないか。
○そもそも婚活パーティーは結婚を真剣に考えている人の集まりの場であり、そこに参加して同棲までしたあげく実は初めから結婚するつもりがないとは全くもって不誠実である。
○それでも同棲するのは友人Aは完全に保険(キープ)であり、Bにとって友人A以上に良い人が現れたら友人Aは捨てられるのではないか?
○とはいえキープ目的で同棲までするのは一般的に考えにくい。本当はBも結婚するつもりなのだろうか?
○友人Aは遊ばれているだけだから、早く別れた方がいいのではないだろうか。
○Bさんの以前から結婚自体に前向きで無いというのは、キープ目的の時間稼ぎではないか?
○本人同士が良いと言っているのだから放っておいたほうがいいのだろうか?

質問1 さっさと別れた方がいいという我々の意見は誤りでしょうか?あたたかく応援すべきでなのしょうか?(正直この先結婚まで言っても、Bへの不信感から心から祝福できる自信がありません。)

質問2 Bが結婚する気のない相手と同棲を続ける目的はなんだと思いますか?(そもそも婚活パーティーで知り合った人同士が、結婚する気のない相手と同棲をすること自体理解できません。)

質問3 今後この二人はどうなると思いますか?

『彼が全然結婚する気がなくってさぁ』
『えー。そんな男さっさと別れなよ。遊ばれてるだけだよ。』
というのは良く聞く話ですよね。

最後に…
友人Aは男性であることを付け加えておきます。(まさかの男女逆ケース)
また、Bさんは我々友人とは会おうとしないこともお伝えします。

よろしくお願いします。

回答

こういう質問を待ってました!他人の人間関係に口出すのはとても面白いですね(ゲス顔)。

「結婚に前向きではないが同棲(or交際関係は継続)はする」というのは非常に良く聞く話であります。この文章だけを見れば、そのこと自体に良いも悪いもなさそうです。結婚という制度自体に価値や意義を感じないから結婚しないというフランス人的な意見もあれば、いや、結婚しないのに相手を束縛していたずらに若さという価値を消費し続けるのは不誠実であるという意見もあるでしょう。ここら辺はその人たちの価値観の話なので、当人同士が納得できていれば外野がとやかくいう事ではないと思います。

ちなみに私は、子供(幼稚園~小学生くらい)のころは全ての恋愛は結婚に至る道筋なのだと思っていました。付き合いを始めてからやることやって結婚に至り、子供を作るまでのレールが半ば常識的に定められており、結婚しない大人はまず居ない、みたいな観念があったように記憶しています。高校生~大学生くらいでは「別に彼女作るのに一々結婚を意識しなくていいわな。重すぎるっちゅーねん」という考えでした。最近では、まあ当人同士の勝手であり納得できれば良いと思うものの、やはり先に述べたように「お互いの若さや時間を消費すること」について価値観が共有できているかどうかが重要だと思います。

今回の質問に戻りますと、ここまでの一般論では記述しきれない特殊性があるように感じられ、それは

  • 女性のほうが結婚を渋っている事
  • その背景には不誠実な言動が見え隠れしている事
  • 対象が知人であること

辺りだとおもいます。

まず、女性の方が結婚を渋るというのは凄く珍しいという訳でもありませんが、一般的に言えば男性が結婚を渋り、女性が結婚を迫るという構図が多いのではないでしょうか。その理由について深く掘り下げていくと方々から叩かれそうなので追求しませんが、ともかく、そういう傾向があることはみなさん同意して頂けるはずです。

次に、不誠実な言動が見え隠れしているという点ですが、これは婚活パーティという結婚を目的とした場に出席しており、そこで出会った男性と同棲もしているにも関わらず結婚はしないという点を指しています。結婚する気が無いのにそれを隠したまま婚活パーティに出席して真剣な他の参加者と知り合い、そのまま同棲したのであれば完全に不誠実です。

また、今回は「同棲前から結婚には前向きでなかった」ということですが、これがもし「婚活パーティ後、同棲前の時点で心変わりした」という場合であっても、それをもって別れることもせず同棲を続けるというのは結局不誠実だと思います。

そして、不誠実であるがために一般論での「当事者同士の問題なので第三者は放っておくべき」という論理が通用しないのではないか、という特殊性があると思います。詳しくは後述します。

最後に、相談対象が知人であるという点です。これはやや失礼な言い方になってしまうので恐縮ですが、特に伝聞ですと人のバイアスが掛かり易く、また、正確な記述が過不足なく表現できているかという点も怪しいです(この質問のことでは無く一般論です)。ですので、正確なことは当人にじっくり話しを聞いてみないと分からないのですが、そんな非現実的なことを言っていたら何も回答できないので、本質問でも(他の回答と同じく)質問内容は全て正確であるとします。

あと、もうひとつ気になるのはどういった経緯で同棲に至ったのかという点です。もしAさんが結婚を前提とした同棲であることを確認せず、曖昧なまま同棲に至ったのであればBさんだけが一方的に悪いとは言えないような構図になってくる気がします。今回は、いい年した男女が同棲しており、また「結婚は考えていない」と伝えられAさんがショックを受けているということですので、どこかで結婚の約束をしていたと考えるのが自然なのでその想定のもと、回答を進めます。(ちなみに、もし結婚の約束をしていなかったとしても、不誠実であるとは言ってよいような気がします)

さて、上記を踏まえてそれぞれの意見に対する私の考えを述べますと、

結婚する気の無い相手と同棲するBはおかしいのではないか

普通、いい年した大人は結婚しないのにだらだらと付き合うことはしませんから、何か事情があると勘繰るのは普通だと思います。

そもそも婚活パーティーは結婚を真剣に考えている人の集まりの場であり、そこに参加して同棲までしたあげく実は初めから結婚するつもりがないとは全くもって不誠実である

異論ありません。

それでも同棲するのは友人Aは完全に保険(キープ)であり、Bにとって友人A以上にいい人が現れたら友人Aは捨てられるのではないか?

保険であるというのは推測の域を出ませんが、納得できる説明の一つではあります。そして、もしそれが正しい場合、Aさん以上にいい人が現れたらAさんは捨てられる可能性が高いような気がします。なぜならば、そもそも人の大切な時間、生活、気持ちといった人生のリソースを「キープ」という目的で消費してしまうような人だからです。

Bさんの以前から結婚自体に前向きで無いというのは、キープ目的の時間稼ぎではないか?

これも同様です。推測の域を出ませんが、納得のいく説明ではあります。

友人Aは遊ばれているだけだけだから早く別れたほうがいいのではないだろうか
本人同士が良いと言っているのだから放っておいたほうがいいのだろうか?

以上二点は今回の質問の重要な裏のテーマとなる気がします。

それは、「善意でも人の交友関係に深く介入してよいのか」ということ、もっと端的に言えば「第三者がある人の人生に介入してよい道徳的なラインはどこか」という点です。この問いに対して万人が納得する答えはおそらく無く、個々のケースや当人との関係に応じてその場その場で考えるべきことでしょう。

例えば、私の知人(女性)には非常に束縛が激しい彼氏がいまして、たとえば女性しか来ないような飲み会であっても「二人で参加しない飲み会は出席禁止」と言うような有様でした。当然のごとく、友人同士で遊ぶことも少なくなり、友人一同のその彼氏に対する印象は最悪。その後、結婚話が出たときも友人一同からの猛反対に遭いましたが結局結婚。結婚式でその友人一同は「まあ(離婚しても)次があるから!」などと茶化すような状態だったそうです(本人もそれを笑って捉えるような性格の人です)が、何だかんだで数年たった今も仲良く…かどうかは分かりませんが、とりあえず離婚はせず夫婦のままでいます。

もし、結婚前に友人一同が結託して別れさせていたらどうなっていたでしょうか。今の旦那さんよりももっと素敵な人が現れて人がうらやむ素敵な家庭を作っていたかもしれません。一方で、もしかしたらその後出会いに恵まれず、今でも独身で「結婚したい、結婚したいわー」と一人で焼酎を飲み深夜録画したドラマを見るような生活をしていたかもしれません。それは誰にも分かりませんが、他人の人生に介入するということはそういった大きな結果の変化をもたらすきっかけとなりえます。だから責任を持てよというのは大げさすぎますが、しかし一寸立ち止まって良く考えることは必要でしょう。

というあたりで質問の回答に入ります。

質問1 さっさと別れた方がいいという我々の意見は誤りでしょうか?あたたかく応援すべきでなのしょうか?(正直この先結婚まで言っても、Bへの不信感から心から祝福できる自信がありません。)

誤りではないと思います。ただ、積極的に介入するべきか、影から応援すべきかは非常に難しい問題です。

放置すればどうなるでしょうか。もし介入しなければAさんは延々同棲した挙句に捨てられ、貴重な時間を犠牲にするかもしれません。その一方で、大事な学びを得るかもしれません。その結果人を見る目が養われて次回にとても素敵な人を見つけるかもしれません。そうならないかもしれません。または結局Bさんと結婚し、なんだかんだで幸せな結婚生活を送るかもしれません。

介入すればどうなるでしょうか。友人一同が介入したことでAさんは別のより素敵なひとを見つけて幸せな結婚生活を送るかもしれません。その一方で、先に述べたようにBさんと別れた以降良い出会いに恵まれず、結婚したいと望みながら長い独身生活を送るかもしれません。

というように無限の可能性が広がります。

ただ、だからと言って何もできないかと言うとそういうことでは無く、これは一般的な人生の選択と同じように、その時々に得られる情報を可能な限り収集し、もっとも適切な戦略を検討するというプロセスはやるべきだと思います。

具体的には、私ならばまずAさんとBさんを呼び出します。たとえば、「結婚相手になるかもしれないのだから友達一同にも紹介しろ。今度の飲み会に連れてこい」ということを言います。それで、普通に飲み会をして普通の会話を交わし、Bさんがどういう人間であるかを友達一同で吟味します。もしBさんが本当にキープという名のもとに他人の生活を束縛するような傲慢で性根の腐った人間であるならば、これはもうかなりのクソ女であると推察できるので、当然、通常の会話をしていても、たとえBさんが猫かぶったような言動をしていたとしても、多少酒を飲ませばそのクソ女っぷりが発揮されるはずです。

一方で、話しに聞いていたよりもBさんは常識的で、Aさんの事を本当に好きなのだなという気持ちが伺えるとか、今結婚を考えていないのにはそれなり理由があるだとか(たとえば冒頭で述べたようなフランス人的価値観)、そういった今までに知らない事実を知ることが出来るかもしれません。

ですから、そういった情報を勘案して友人一同で議論を交わし、積極的に介入して別れさせた方が好ましいという案件であれば介入し、そうでなければ見守るということでも良いのではないでしょうか。

また、そこに至るまでがうまくいかないケース、たとえばいくつかの手を使ってもBさんを連れてくることをどうしても渋ったりだとか、そもそも友人一同がAさんのために一丸となって行動するほど親密でないとか言う場合は私だったら放置します。(このあたり、距離感が分からないのでもしかしたら失礼かと思いますが、あくまでも私の場合はそうする、と捉えてください)

ともかく、簡単に言えばもっと孫子の兵法に倣って敵を知るべしという感じでしょうか。

…とここまで書き、ご質問を読み返して気づいたのですが、

Bさんは我々友人とは会おうとしない

のですね。長々と語ってしまいましたがこれはダメですか。うーん…。

でもそれでも、得られる情報を最大限に増やして検討するという方法が良いという考えは変わりません。AさんからBさんに関する情報をもっともっと仕入れて、友人一同で検討して介入すべきかどうか判断したほうがよいでしょう。もっとも、それはすでにやった後なのかもしれませんが…。

質問の回答ではありませんが、心から祝福できる自信がないと感じるのももっともだと思います。ふつう、友人らと会うのを拒むような人との結婚を友人らが心から祝福するのは難しいと思います。

質問2 Bが結婚する気のない相手と同棲を続ける目的はなんだと思いますか?(そもそも婚活パーティーで知り合った人同士が、結婚する気のない相手と同棲をすること自体理解できません。)

一つは、おっしゃる通り「キープ」目的だと思います。これが最も納得のいく説明と思います。

ただ納得できることと正解であるということは無関係ですので、やはり他の可能性もあるのではとも考えます。

たとえば、繰り返しますが「愛する人と一緒に居たいという気持ちはあるが、結婚という制度自体に価値を感じない」という価値観をもっているために、婚活パーティは利用するが結婚しないという考えをもっている(周囲からしたら迷惑かもしれませんが)かもしれません。ただその場合は常識的な考えを持っている人であれば早期にその旨は相手に伝えているはずで、そしてもしそうならAさんの口から知人である質問者様にも同じ旨が語られているはずなので、この可能性は低い気がします。

あとは単に生活のレベルを高めるために同棲相手を探しているということも考えられます。つまり、「ヒモ」の逆ですね。ご質問には同棲生活の経済面については触れられていませんが、もしかしたら人のよいAさんが将来の結婚相手だからと家賃や光熱費などを負担しているのかもしれません。そして当人は特に考えも無く今が楽しければ、今が楽して生きられればいいと全力にそれにのっかているのかもしれません。当然ながら、この場合はキープと同じく(もしくはそれ以上に)不誠実です。

また、「いざ大事が始まろうとするとそれから突然逃げたがる性格の人」なのかもしれません。たまーにこういう人を目にします。たとえばシャコタンブギという私の好きな古い漫画の中に、「みんなで集まってキャンプしよう!!」みたいに友人をどんどん募って参加者を増やすのですが、最終的にいざイベント当日になったら怖気づいて「やっぱおなか痛いから休む…」みたいにドタキャンする人がいます。思考回路が全く理解できないのですが、確かにこういう人は現実に自分の周りでも居ます。Aさんもそういうタイプなのかもしれません。

あとは、質問全体から察するにこれも可能性は低いと思いますが、マリッジブルー的な気分も相まって結婚する気が薄らいできた、しかしそれをうまく説明できないのでとりあえず「最初から結婚する気は無かった」とごまかしているとか…うーん、ちょっと無理がありますね。

最後に、Bさんは婚活パーティの主催者側の人間でサクラだったのでは、とも考えたのですが、そんな人が交際を続けて同棲までするわけが無いです。

色々考えましたが、やはり、記載内容からはキープがもっとも可能性が高くて納得もできるのかな、と思います。

質問3 今後この二人はどうなると思いますか?

これは先に述べたように無限に近い可能性があると思います。

  • だらだらと付き合い続けてBさんが新しい相手を見つけてAさんが捨てられる
  • だらだらと付き合い続けて結局結婚、無難な結婚生活を送る
  • だらだらと付き合い続けて結局結婚、しかし結局Bさんが浮気して離婚
  • だらだらと付き合い続けて自然消滅

など。

ただ、メールの文面から察するにやはりキープがもっとも納得でき、可能性も高いかなと思えるので

  • だらだらと付き合い続けてBさんが新しい相手を見つけてAさんが捨てられる

が最も蓋然性の高い結果かな、と思います。

という感じで、まじめに(?)回答してきましたが、もう限界です。何がキープじゃ、どの面晒してどの口が言ってんじゃ、と、顔も見たこと無ければ本当にキープなのかも分からないのに感情でそう思ってしまいます。私はBさんみたいな人が大嫌いですね。

ここからは一切の論理性を捨てて100%個人的な感情論を振りかざした解決策を提示したいと思います。

力で解決する

だいたい、婚約相手の友達とも会いたくねーなどと言う輩はよっぽど人付き合いに問題があるか、そうでなければやはり本音がキープ目的だから批判されるのが目に見えているがために友達とも会わないのでしょう。というか、友達にすら「誰とも会いたくないの、私。人見知りだし」みたいな感じで両親親類とどうやって付き合ってくんだよ。アホか、ガキか、アホでガキか、クソガキかお前はって感じですよ。

良くいるんですよね、人見知りだからとか言っておけば許されると思ってるバカって。俺だって人見知りで人嫌いだけど食ってくためにヘラヘラ笑いながら仕事してんだよ、みんなそうやって生きてんだよ、その程度すら社会と折り合い付けれないでどうすんの?生きていけるの?って感じですよ。まあ、「人見知りだから」とか言ってるというのは私の勝手な想像なんですけどね。

ともかく、こういうクソ女を論理で説得させることは不可能です。なぜならば論理で説得・解決するという手続きには相手の言語的理解力、一般的な常識と良識と道徳を有することが必要条件だからです。大体、人様に対してキープなどと高慢で傲慢な態度を取れる馬鹿はそのいずれかもしくは全部が欠けているに違いなく、そういう馬鹿は力づくで分からせるしかありません。

今すぐ友人一同とAさんが力を合わせてBさんに顔面チョップや3年殺しカンチョーを食らわし、鼻血を流しているもしくは肛門を抑えてのた打ち回っている隙に同棲している部屋から担架で追い出し、私物は実家にクロネコヤマト単身引っ越しパックで送りつけるのが良いと思います。費用と引っ越し作業員の方へのチップはBさんの私物を幾つか売却してねん出しましょう。

社会的な制裁を加える

今回の例ではそもそも婚約破棄にあたるのではという気がします。婚約は口約束でも成立します。というか、ほとんどの婚約は口約束であって、プロポーズに当たり相手が「甲は乙に対し健やかなる時も病める時も愛し続ける義務を有する。ただし健やかなる時とは平熱の±2σの体温以内であるものとする」みたいな小難しい文書を提示してくるほうがおかしいので口約束なのは当然です。

「婚活パーティ」で知り合い、「同棲」しているのですから、おそらく学生が住んでるアパートに一方が転がり込んでるとかいうレベルでは無くして、管理会社には正式に二人が同棲していると連絡しているレベルであると思います。かつ、そういう場合、不動産会社や管理会社は「結婚を前提にして同棲すること」を確認することがほとんどです。なので、そういった事実がすでに結婚する意志があったという補強にもなります。

ただ、先に述べたように知り合ってから現在に至るまでに結婚の約束を一度でもしていたかというのがわからない(たぶんあったのだろうと仮定している)ので、本当に婚約破棄に当たるかどうかはまだわかりません。理想を言えば、過去に一度でも第三者に対して「二人は結婚します」という意思表明がなされていればさらに確実となるのですが。まあ、言ってなかったとしても同棲の事実がありますから、婚約していたと認められるかもしれません。あとは、離婚や婚約破棄について調べると、継続的な性交渉があったかどうかも非常に重要なポイントになるのですが、そこら辺まで踏み込むとこれも誰かに怒られそうなのであまり深く掘り下げないこととします。

ともかく、ここら辺は専門の弁護士に相談して頂くとして、いい大人な年齢になっているにも関わらず「私、女の子なの!知ってる?ねぇ、知ってる?女の子って、素敵なのぉぉぉ!!」とか、「年収400万ってきいたらぞっとしてしまって。化粧品も買えない、みたいな(笑)私ですか?絶対働きたくありません」みたいな頭で付き合ったり別れたりをするようなアッパッパーでドアホなクソ女は社会的に冷徹な罰を下してもらった方が社会のためになります。いや、そういう事言ってるかどうかは知りませんけどね。私の勝手な想像ですけどね。

Aさんを鍛える

でもはっきり言うと、ここまでのクソ女はあまり世の中でお目にかかることが無いにせよ、それ以下の例えるならば中ボスレベル、聖剣伝説2で言えば「いちろう君」、マザー2で言えば「ゲップ―」、SFCスーパーマリオワールドで言えば4匹のサイがぐるぐる回ってるやつ、程度のクソ女は世の中にごまんといるのであり、そういったうクソ女に直面した際に自力で何とかできないというのはちょっと男としては情けない感じもします。

もっとも、友人一同で話題になるくらいなのですから、Aさんがもし本当に頼りなかったとしても、それを補ってあまりあるチャーミングさがあるからこそたくさんの友人がいらっしゃるのでしょう。例えるならば、まだふらふらしてる生まれたての小鹿みたいな感じです。やだー、バンビ可愛い!みたいなプラスはあったとしても、それだけで生き抜いていけるほど社会は甘くありません。

では、あとはそういうクソ女に対して自力で顔面チョップやカンチョーをしたり、専門の弁護士を探してしたたかに慰謝料をぶんどったりなどという心・技・体が伴えばもう生物としては完璧なはずで、友人としても非常に頼もしく感じられるのではないでしょうか。

自衛隊の研修に参加するというのはどうでしょうか。

丸太を担いで砂浜を走り回ったり、一日中穴を掘って夕方には埋めたり、頭上は実弾の機銃掃射、地面には豚の内臓がまき散らされた有刺鉄線の間を匍匐前進で進んだりしていく1うちにAさんは必ずや精神も肉体も鍛えられ、自力でクソ女に「申し訳ありません、貴殿は厚顔無恥のクソ女の方でしたか。チェンジでお願いします」とはっきりとした口調で伝えて丁重にお引き取り願ったり、顔面チョップを食らわせたり、度重なる口頭弁論にもムキムキの胸筋を張って背筋を伸ばして臨むことが出来ると思います。

また、その後は強靭な肉体と包容力を持ってして必ずや素敵な生涯の伴侶を見つけていただくことが可能となるでしょう。

というわけで、なんだか今回のご質問は私が想定したことすべてに対して先回りしてブロックされているかのような、非常に難しい質問です。巧妙なひっかけを幾重にも折り重ねた物理学の入試試験みたいな感じです。そのため最終的には感情的な回答となってしまいましたが、ひとつ、参考になりましたら幸いでございます。

ちなみに私ならば面倒なので顔面チョップでチェンジですね。


  1. 多分そんなに激しくないと思いますが