一条工務店のi-smart/cubeでネズミやコウモリの被害が発生中

すでに一条工務店関係の記事を定期的にウォッチしている方ならばご存じかと思われますが、外張断熱層と外壁の間の隙間にネズミやコウモリが侵入する被害が発生しているそうです。具体的な被害としては糞が落ちていて汚いという点のほか、ネズミの場合は断熱材をかじってしまうという点が問題化しているそうで。

下記ページなどが詳しくまとまっています。

【閲覧注意】誰にでも起こる!一条工務店の家にネズミやコウモリ侵入し放題の欠陥?それが仕様です。。。

それで、Twitterでも話題になっていて、実際に被害に遭われた方も存在しており、これはアカンなあ、自分の家も調べてみたほうがいいなぁと思った。

で、とりあえず自分の家の周りを確認してみましたが、糞らしき物体は見つけられませんでした。まだ被害が無いうちに予防して頂きたいものです。一条工務店側は対応を検討中とのことですが、私の家は引き渡し後2年以上経っているため、予防策は有償?となりそうな気がします。ちなみに、これから建築する人に関してはおそらく対策がすでになされると思われます。詳しくは営業さんにご確認を。

しかし、こんな隙間にネズミやコウモリが入るんだなぁというのが第一印象です。カメラで撮影できないような位置にある隙間なのですが、指1本はいるくらいの狭い隙間です。

全然関係ない余談になりますが、ネズミと言うといつも思い出す出来事があります。

私がまだ小学生に入ったばかりくらいのころだったと思いますが、父親が虫かご(カゴというかプラケース)にネズミの子供を入れてきたことがありました。畑にネズミが藁で巣を作っていて、わが子に見せるためにその巣ごと持帰ったそうです。それを見て私と妹は大興奮、「飼ってもいい!?」と聞いたのですが、母親が猛反対。「絶対ダメ!!気持ち悪い!!」と言っていました。しかし、まだ小さいネズミは5匹くらいが身を寄せ合って鼻をひくひくさせてこちらを見つめています。ペットショップに居るなんだか良くわからない毛玉みたいなハムスターよりもずっとかわいかった。

しかしながら結局、母親に加えてばあちゃんも「ネズミ!?ネズミ連れてきたってか!?ネズミは殺せ!!」などと叫び始めたということもあり、父親も「人が飼えるようなペットじゃねえなあ。逃がしてやるのが一番だな」とのことで、私と妹もばあちゃんに殺されるのならばと結局逃がすこととしました。

そして暫くすると、家の天井裏で、何か足音が走り回るようになりました。同時に、木片を齧るような音も聞こえます。父親はネズミだろうということで、天井裏にネズミ取りを仕掛けたりもしたのですが、結局捕まえることは出来ず、以来定期的に足音が聞こえるようになり現在もそれは続いています。もしあのとき逃がしたネズミが住みついていたのだとしたら、まあ恩知らずなネズミですね。逃がしてやったのに家の柱を齧るなんて。

それから数年たって、小学4年生くらいのときでしたか、同級生が「ハムスターの子供が生まれたから貰ってくれない?」と言うのでした。私は欲しい欲しい!絶対飼う!と言い、母親も「えぇ?ハムスターって可愛いの代名詞みたいな面してっけど結局はネズミなんだべ?」などと不服そうでしたが、ハムスターのしっぽは短いという点と(特にネズミのしっぽが嫌いらしい)、餌代がそれほどかからないという点で納得したようでした。

それで飼い始めて2か月くらい経った後、家に帰ると妹が泣いています。聞くと、友達にハムスターを自慢げに見せびらかせていたところ逃がしてしまったという事でした。妹は度々こういうことをやらかすのであり、私はその都度世界が暗く、人生が嫌になるのでありました。そんな妹もこないだ結婚し、何だかんだあって子供が生まれるという事です。そういえば、妹と一緒に野良猫を捕まえるために今は禁止されているとトラバサミ(秋田ではガバサミという)を仕掛けたのですが…いかんいかん、また余談の余談が始まりそうでした。話をハムスターに戻します。そんで、私は何とか捕まえられないかとハムスターが好みそうな小さい箱を部屋の隅に設置したりなどとやっていたのですが、それを聞いた叔父が「ネズミ用のトラップがあるからこれを使え」とトラップを持ってきてくれたのです。

それは一回入ると出られなくなるようなタイプのものでした。うまく説明できないですが、ペットボトルの頭を切って反対に付ける、小魚を捕まえるための仕掛けがありますね?あんな感じのトラップです。それでそのトラップに続くような形でひまわりの種をぽつぽつと撒いたのですが、ひまわりの種は食った形跡があるものの、トラップの中に入ることはありませんでした。それから2週間ほどが経ち、諦めかけていたところ母親が「トラップに引っ掛かった!」と飛んできました。喜んで走って見に行くと、そこに入っていたのはハムスターでは無く二匹のネズミ。妙にデカくてすばしっこく、昔見たネズミの子供とは違ってすげー気色悪いです。母親が嫌っていた理由が分かりました。

そんで、またばあちゃんより「ネズミか!ネズミ捕ったってか!ネズミは殺さねばダメだ!殺せ!おらぁ子供の時だば、水さ漬けて殺したもンだ!」とご丁寧に殺害方法までご教授いただいたので、私は戦争経験世代は強いなあと感じました。そういえばばあちゃんは、「横手で空襲があってB-29が凄い轟音を立てて上空を飛んで行った」という旨を流暢な秋田弁で喋っていたのですが、調べてみるとB-29ではなくてグラマンF6Fヘルキャットだったようで、轟音ってほどかなあ?土崎空襲(油田がある)と間違ってんじゃねえかなあ?と思ったりしました。土崎空襲では調べてみると138機のB-29が…いや、これも余談でしたね。ちっと話が進みません。

で、私もその戦争世代の血を引く孫ですので、バケツに水を張ってそこにトラップのカゴごと漬けて殺すこととしました。子供って虫とか平気で殺しますしね。その延長みたいな感覚です。可愛いハムスターにはひまわりの種をあげ、ネズミは溺死させるとか本当人間は自分勝手だなあと子供ながらに思いましたが、このまま逃がしてみまた屋根裏に入るかもしれず、可哀想だけど殺した方が良いのだろうなと。

で、水につけると二匹のネズミはもがきにもがき、死ぬまいと必死に抵抗した結果、どこからかカゴをすり抜けてバケツの外に飛び出し、そのまますごい速さで逃げて行きました。あとから確認したところ、カゴの一部を針金で補修した跡があり、そこの強度が不足していたため暴れたネズミによって破壊されたようでした。

ばあちゃんにそれを報告すると、「子供にやらせるんじゃなかった、自分が手を下すべきだった」という感じの旨(おそらく)を、私ですら聞き取れない流暢な秋田弁でまくし立てていました。

そいで、ネズミやハムスターを見ると数度に一回はこのエピソードが思い出されるのですが、今回もそれを思い出したんですよねー。

ごめんごめん、余談が長すぎました。メンゴ。

本題に戻ります。でも戻ったところで大した書きたいこともありませんでした。

ともかく、一条工務店側の判断を待つしかないのですが、色々なブログ等を見ているとどうも実被害は無償対応、予防策は有償対応になりそうな感じですね(繰り返しますが正確な事は一条の判断待ちです)。

2~3万円程度の負担であればまぁやっても良いかな、って感じですが、それ以上の値段となるとDIYでの対応を考えたくなるところです。つまりは通気層にネズミが入らないようにすればよい訳で、何か金網やステンレスステーみたいなものを両面テープで貼り付けて対応できないかなあ?と。ただそうやってDIYで対策して後々なにか補修が入ったときに難癖つけられるのもいやですね。うーん…。ホウ酸団子的なものもしくは粘着ネズミ捕り的なものを設置しとく位が無難なのかな。でもそうすると近所の飼いネコがそれを食って/引っかかって苦情が来て以下略。