【質問#43】樹脂部分のコーティングについて

質問・悩み相談の回答です。

質問

こんにちは。初めまして。madaraと申します。
CX-5を購入しようと思い、いろいろと調べていて、こちらのブログにたどり着きました。
読んでいて非常に参考になしました。そして(ディーゼルでなくマイナーなガソリンモデルを選ぶことの)勇気が湧き、先日契約してきました。20Sのプロアクティブでオプションで安全装備を盛ってきました。

もうすぐ納車となりそうなのですが「せっかくなのでコーティングもしたい」と、昨夜Amazonでwithpopさんと同じアクアドロッププレミアムを購入しました。
そこでコーティングするに当たり教えていただきたいことがあります。withpopさんは無塗装の樹脂モールやヘッドライトなど樹脂パーツは同じ溶剤でコーティングされましたか?ホイールにも施工されましたか?今、どこまでコーティングをするべきなのかを悩んでいます。
ディーラーで担当営業に聞くと「基本、コーティングは塗装部分にするもの」と教えられたのですが、ネットで見ていると、ヘッドライトやら樹脂モールやらにも施工している人たちがチラホラ・・・

施工の参考にさせていただければと思い、書き込みさせてもらいました。
お忙しい中すみません!よろしくお願いいたします。

回答

20S Proavtiveを購入されたとの事、嬉しく思います!私は1.5年くらい乗りましたが、やはりそれでもパワー不足を感じさせる場面は無く、ADAS機能も誤作動することはほぼ皆無で快適なカーライフを送っております。マツコネ以外は…。

樹脂部分へのAquadrop施工ですが、私は行いませんでした。ヘッドライト(カバー)に関しては施工しましたが、今のところ曇りなどは発生していません。

ディーラー営業の方の「基本、コーティングは塗装部分にするもの」とは確かに一般論としてはその通りだと思います。様々物質から構成されている様々なコーティング剤がある中、あるコーティング剤は樹脂部分に施工OKであるコーティング剤は施工NGという場合もあるでしょう。その中で安全な線を引くならばやはり塗装部分ということになります。製品開発を行う上でも、まずターゲットは塗装部分として開発をすすめるでしょうし、素人考えでも塗装面・樹脂部分・ゴムなど様々な材質に対応させるというのは難しそうに思えます。

ただ、今回のAquadropに関しましては、おそらく質問者の方もご覧になったとは思いますが販売元ホームページに「劣化していない樹脂、メッキには施工可能」と書いていますので、ひとつこれが参考になります。もちろん、新車の状態では樹脂パーツは劣化していないでしょうから施工可能かどうかと言われれば、「施工可能です」が得られる情報からは最も信頼性が高いと思われる回答になります。

私は先に述べたように樹脂パーツには施工していませんが、それは樹脂パーツが将来ひどく汚れたときは交換すればいいや、と考えているからです。樹脂パーツはすぐ交換できますし、値段を調べたことは無いですがおそらく大した額ではないでしょう。樹脂パーツに施工して変なツヤが出てしまったり曇りが出てしまったりということがあるかもしれませんし、そのリスクを冒してまで施工する必要はないかなと思いました。

ただ、樹脂部分は凹凸がある分汚れが落ちにくい傾向があります。ですので、今考えると施工しておいても良かったかな?という気がします。しかし施工する場合は、目立たない部分に施工して仕上がりのツヤを確認したほうが良さそうです。変にテカってしまいそうな気がします。

一方でヘッドライトに施工したのは、こちらは虫の跡がつきやすいところだからです。Aquadropを施行するとかなり虫の跡を洗い落としやすいのですが、ヘッドライトという汚れやすいところならばリスクを冒してでも積極的に施工したほうが良いと思ったためです。

以上、簡単な回答ですがご参考になれば幸いです。