SynologyのNASにNTFSなUSB HDDをつなぐと遅い

タイトルのとおりです。

なんかUSB HDDに接続するとおっせーな、インタフェースはUSB3.0なのに。と不思議に思っていたのですが、SSHでNASにログインしてtopコマンドを叩いてみると、ntfs-3gがCPUを食っていました。最初はSambaマウントが重いのだと思っていましたが、NTFSであることが原因だったようです。

対策としてはファイルを一端別のディスクに移動して、ext3fsやxfsなど好みのファイルシステムでフォーマットすればよいです。

PCだとNTFSフォーマットを読み込んでも大した速度劣化を感じませんが、同じようなオーバーヘッドはあるのでしょう。あと、NTFSなHDDを接続したまま電源を強制的に切ると、「強制電源OFFした」というフラグが残るようで、次回起動時にLinuxからだとNTFSが読み取り専用になって「修復するにはWindowsから一度読み込んでください」などと表示されることがあります(in Ubuntu)。Linuxメインで運用するHDD/SDDなら最初からあまり深く考えずext3やxfsを使うほうが良さそうですね。

小ネタですが以上。