CX-5(ガソリンモデル)がアイドリングストップしない

以前、「アイドリングストップ車のバッテリーについて」という記事を書きましたが、その続報です。

とりあえず買った直後に充電を行い、様子を見ていました。その後、年末〜年始に短距離移動を繰り返していたところ、全くアイドリングストップしないようになってしまいました。アイドリングストップ条件をチェックすると、やはりバッテリ電圧が原因の模様。

とりあえず充電を行いましたが、充電器に表示された残容量は「LO」の表示。そこから突然に表示が90%となり、5〜6時間かかって充電が完了しました。充電前のバッテリ電圧は12.2V。ざっくり6〜7割の充電状態と言ったところでしょうか。確かにバッテリ充電状態は良くないです。

ただ、充電が終わったあとの走行中、十分にエンジンが暖まった状態で暖房を消したりして電源負荷を減らしたりしてみたものの、これでもアイドリングストップは発動せず。単に冬場で起電力が下がっているのか、それとも他に何か条件があるのか…。もうすぐ1年点検ですので、そのあたりにディーラーで確認してくるつもりです。

ともかく、非アイドリングストップ車であればバッテリはほぼ満充電のはずですから、普通の車に比べてバッテリにかかる負荷が大きいというのは確実に言えると思います。アイドリングストップでちまちまと節約したガソリン代がバッテリ交換で一気に吹っ飛ぶのは本末転倒ですから、そこはなんとか避けたいところ。ただ、今の段階ですでにバッテリ充電器を買っているのでマイナスになっているような気がしますが。

最近の車の消費電力というのは想像以上に大きいようです。オルタネータの発電量で鉛蓄電池に充電を行い、アイドリングストップも行うというのはなかなか負荷が大きい(発電量、バッテリの酷使)システムであるように思います。根本的にはエネルギー回生を組み合わせたマイルドハイブリッドに近い構成にしないと根本的には解決しないのかもしれません。