出産の夢/電車が遅れる夢

出産する夢

嫁さんが娘の運動会の最中に産気づく夢を見た。

破水したとかなんとかで、私はその瞬間を見ていないのだけど幼稚園の先生方が集まっている。ちなみに幼稚園ということになっているが、実際の幼稚園とは全く異なる風景・環境の場所で、先生方の顔も全く見たことが無い。

そこで、スポーツ系のガタイのいい男の先生が「ここで産むしかない。ショーツ脱がして」などと指示している。園児と父母と先生に囲まれたここで?いやいや、勘弁してくれよと思った。というか「ショーツ」という言い方が何か変態っぽくて気持ち悪いと思った。

そこで割って入り、「私の車で産科に運びますから。硬膜外麻酔で無痛分娩にする手筈になってますから」と述べ、車で運んだ。通っている産婦人科に付いたが、しかし、受付に誰も人がいない。待合室には何人かの人が座っているが。

先生を探して病院を探し回るが、居ない。

一旦待合室に戻ると、嫁さんはだらんとソファに横になり、苦しそうな表情を浮かべていた。そして、幼稚園の先生方によって外されていたのだろうか、シャツのボタンが殆ど取れていて、片乳がボロンと出て居た。娘がそれを見て「ママおっぱいでてるぅ~」とはしゃいでいた。そこへ看護師が怪訝そうな顔をして足早に通り過ぎる。いやいや、何とかしてくれよ、この病院はどうなってるんだと思いつつ、片乳をシャツの中に収め、ボタンをかけながら私は看護師に「あの、先生呼んでくれます」と言うが案の定無視であって、もうこうなったら自分が助産師をやるしかないかな。経産婦だしなんとかなるだろ。などと頭の片隅で考えていたのであった。

電車が遅れて歩いていく夢

電車が遅れている。時期は夏だ。日差しが暑い。その駅前ロータリーのすぐそば切り立った崖になっていて、そのそばにトンネルがある。そのトンネルの上には非常に大きな木が立っており、トンネルの脇まで太い根を伸ばしている。駅自体は古く、所々外壁には蔦が這っていて、駅前ロータリーのアスファルトは地震があってから直していないのか、所々歪に隆起したままだった。

電車はくる気配が無い。幸い、駅まで自転車できていたので、電車が動き始めるまで目的地方面に向かって自転車で進んで行こうと思った。しかし次の駅についても、また次の駅についても電車は動いていない。そのうちに、だいぶ遠くまで来てしまった。

森の中を通り過ぎると、大きな吊り橋の下をくぐった。そのさらに先には山の斜面から大きく突き出した細長い構造物があり、それは「転換炉」と呼ばれていた。普通転換炉というと原子炉の一形態を指すが、この転換炉はそれとは違う。何を何に転換するのかは知らない。ただ、転換炉とだけ呼ばれていた。

そのあたりで目が覚めたのだけど、この夢で見た町は以前見た夢の町と同じであることに気付いた。私はある夢の続きや、何らかの共通点があったりする夢をよく見る。この町が出てきた夢は、思い出せるだけで少なくとも過去5回あった。今回が6回目。

  • 夕焼けの峠道を車で運転する夢
  • 崖のトンネルを抜けると鉄筋がむき出しになったショッピングモールがあり、そこで買い物をする夢。非常に混んでいた。夢の中では兵庫?大阪?という事になっていた
  • 海辺の高速ランプを歩いて登る夢
  • 街中を原付で走っていて、交差点で車にぶつかりそうになる夢
  • 甲州街道に似た風景の場所を自転車で通り抜ける夢。夕方で歩行者が多かった