いい人と結婚したいのは当たり前

またふと思った事。

IMG_0845

いい人と結婚したいのは当たり前である。裕福な暮らしをしたいわけではない、そう、普通の生活を営めればいい。安定した仕事に付いていて、裕福でなくとも家族で幸せな暮らしができればいい、そういう包容力があって、家族を大切にする人と結婚したい。顔も極端に高望みするわけじゃない。普通であればいい。そう思っている人は一定数居るのではないかと思う。

そういう事を例えば20歳くらいの女性が思っているのと30代後半の女性が思っているのではちょっと意味合いが違ってくる。前者は高望みしているとはいえないが、後者は高望みしていると言えるかもしれない。サンプル数が私の知人程度での話だが、大体いいやつは結婚する。家庭的で、女性の気持ちをわかってくれて、4ヶ月に一回は近場でもいいから旅行に連れて行ってあげて、嫁さんの体調が悪い時は飲み会に出席せずに帰ってくる、子供が生まれたらおむつを交換してくれる…。

そういう人に結婚相手が見つかるのは当然の話しであって、かつ、結婚とは残念ながら早い者勝ちの競争みたいな側面があるがために、年食ってくると家庭的で旅行に連れてってくれて飲み会よりも看病を優先してくれる独身男性は減っていくんだなあ…。

これ、女性の話をしているが逆も同様であって、料理が出来て美人ではないものの愛嬌というか可愛らしさ、愛らしさが合って、いつも明るく笑うとエクボが出来て、ふたりきりの時は甘えてきて平均以上にはオッパイがデカく、平均以上にはスケベであるという女の子はどんどん他の男に取られていくからね。あなたが学生時代に「えー、○○君ってO型なんだあー、私B型でワガママなんだよねー、でもO型とB型って合うんだよ」と無邪気に笑ってくれたA子ちゃんは多分他の男と結婚して子供二人くらい居るからね。失った青春をオッサンになってから取り戻そうとしたって、せいぜい風俗で若い子を指名するくらいだからね。「でも若いやつよりはある程度年食ってるほうが、紳士だし」とか若くないのに背伸びすんな。

そいでようやく私が思った事に迫っていくんだけど、私が思うに、いい物を並んで買う、もしくは、いい物を高い金(長い拘束時間)と引き換えに得る、競争に勝って得る、というのも、それ、良いといえば良い。うん。悪くない。でも、誰でも分かるいい物を手に入れるというのはある意味当然であって、面白く無い…と思わないかい?今はまだ良さがわかりにくいものを伸ばす、と言うのも良くないかい?

つまり、投資で言えば成長企業に投資するということですね。将来伸びる若い起業に投資する。そういうのも良くないかい?将来伸びるかどうかわからんものを独自の観察眼で見極め、投資し、共に生き、成長していく…そういうのも良くないかい?だから結婚相談所では年収X万以下は門前払いされるとか、ネームバリューのある会社・役職じゃないと相手にされないとかも良く聞くが、いやいや、皆が見て良いと思うものを競争の結果得るのは当然だけど、将来伸びる株を保有するというのも良いんじゃないか?

…と思ったが、結局成長するなんてのは若い奴がやることで、例えば若い有望株と付き合いながら一緒に夢を追いかける、そのサポートをするなんてのは若いからこそできるわけだし、例えれば「私を甲子園に連れてって」みたいな感じだし、一方で結婚相談所なんて行くと20代(の男)なんか相手にされないというし…。投資的に言っても投資期間が短いのならばハイリスク・ハイリターン(つまり振れ幅が大きい)よりもローリスクローリターンを選択すべきで、つまり、新興国株式とかよりは先進国債券とかを買うべき。じゃあ先進国債券とか買うっていうのはどういうこと?というと、多分安定した大企業で役職を持ってる人とかだろうし、ああ、そう考えるとやっぱりあの人達は定石に従ってるだけなんだ…。そうか、みんな頑張ってるんだ…。と思った。牛丼食いてえ。