女はなぜ歩行を邪魔するのか

考察。

私が普段通勤で駅から会社まで歩いていると、たまに進路上に女が現れ進路をブロックする。互いにぶつかりそうに立ち止まるが、大体女は立ち止まるだけで自分が避けようとしない。しぶしぶ私が大きく進路を逸れて避けることになる。

私は常日頃から歩行者それぞれの歩行軌道を同時に4人くらいまで把握・予測し、将来の予測位置から自分が彼・彼女らと衝突せずかつ最も歩行距離の短くなるパスを導き出すということを心がけている。これを私個人は「イージスシステム」と呼んでいる。

しかしながらイージスシステムにも限界があり、同時追尾オブジェクト数は4体までに制限されるため、路上に5人以上がそれぞれの方向に歩いているとぶつかりそうになって立ち止まったりする。そして不思議なのはその時にぶつかりそうになった相手は高確率で女性である気がする。

統計を取ったわけではないが、ネット上や知人の話を聞いても女が歩行パスをブロックしてくるという報告は多いように感じられる。この前提が正しいと仮定したときに、では、なぜそうなるかと言うあたりを今回は考察してみたい。

ブロックする人たちのタイプ

まず女性が多いということを書いたが、冷静に考えるとその他にもブロックする人々はたくさんいる。以下に思いついたものを列挙する。

  • 小学生
  • スマホを操作する中高生
  • 高齢者
  • 自転車に乗った女子高生
  • 自転車に乗った女性
  • 女性
  • 女性の集団
  • 20~30代男性

そして詳しく思い返してみると、それぞれに行く手をブロックされるパターンは少しずつ異なっている。

まず、小学生とスマホを操作する中高生はそれが不注意であるという点で共通している。小学生同士が喋っていて周りを見ていない、スマホを見て周りを見ていない、その結果歩行者に気付かずぶつかりそうになる。このパターンを不注意型として分類する。

つぎに高齢者。高齢者は主に狭い通路において道をブロックすることが多い。この原因は単に機動性であると考えることが出来よう。高齢者は体力の不足により若年者ほどの機動性が無いがために必然的に平均の歩行速度よりも遅い速度で歩行するために狭い通路に置いてブロックするという結果になりがちだ。これを体力不足型として分類する。

ちなみに体力不足型は高齢者に限らず、突いたら折れるんじゃねえのってくらい手足が細い女性(たいてい高いヒールを履いている)、またはジャバザハットをほうふつとさせる肥満体系の男女にも多い。ただし体力不足型は低速であるがゆえに回避機動を行う事もたやすく、その速度からイメージさせられるほどブロックされることは無いように思える。やはり狭い通路など非常に特殊なケースであろう。

女性の集団については微妙なところであるが、これも同じく不注意型に分類されるケースであろうか。唯一特異性があるならば、それは彼女らは「皆、差が無い」ということを常々暗黙のうちに確認しておきたいと言う習性があり、それが道を広がって歩く、つまり、先導する人間と後続する人間には分かれないという結果につながっていると私は考えている。「マラソン大会、だるいから一緒にゆっくり走ろうぜ」「テスト勉強一緒にしないことにしようぜ」というあれが極端に強い暗黙的な呪縛として表現されているのだと思う。「抜け駆けするなよな」みたいな感じであろうか。

20~30代男性に関しては全く異なるブロックになる。彼らはたいてい元気でご飯もたくさん食べ、たくさん働いているので機動性については申し分ない。が、その機動性に過信があり、ギリギリまで回避起動を取らなかったり、余りにも効率的なパスを追求しすぎてしまったがゆえに、結果、失敗することになる。または対面する両方の人が同じ方向に何度もよけようとして「あっ、あっ、す、すみません」みたいな感じになるのである。これは機動性が高すぎるがゆえに相手の予測を超える反応速度に達してしまったことと、回避ストラテジーが共通の二者が出会ってしまったことに起因する。これらのブロックを高機動型として分類する。

さて。残るは女性3パターンである。これは分類が多少複雑だと考えている。

まず私は度重なる観測の結果、単体の女性に関しては十分に距離が離れている状態から互いに認識可能なシチュエーションであるにも関わらず、ぶつかりそうになるというパターンがいくつかある。

コリジョン型は純粋に自分が行きたい方向しか見ていない。こういう人は遠目でも周りをあんまり見てないな、というのが分かるので比較的簡単に回避できるが、たまにオブジェクトの数が多くなるとイージスシステムでも追従できなくなる。たとえば2Dシューティングゲームで単純な直線運動をする敵の弾が避けられないのと同じで、人間の能力には限界があるという事であると思う。

ホーミング型は非常に不思議な軌道をとる。十分に離れた距離から互いが互いを認識し、回避機動を取ってるのになぜか両者のパスが一致するような方向に半ば意図的かと思えるほど積極的に移動してくる。結果、十分すれ違う余地があったのに知り合いがであったかのようにばったりと真正面に対面してしまう。これは高機動型で説明したように、互いに同じストラテジーで回避行動を取ってしまったが故の結果であるように思われるが、高機動型と明らかに異なるのは回避行動を取るための時間的・距離的猶予が十分あるにも関わらずよけきれないと言う不思議な点にある。

この理由として私が推測しているのは、両者のうち一方の軌道予測が下手くそで本来であれば衝突してしまうパスを選んでしまっていることや、コリジョン型のように自分が行きたい方向に直線的に向かった結果が結果的に他方の回避軌道と衝突してしまうという可能性が考えられる。

所有権主張型は非常に分かりやすい。この場所は私が歩いてんのよ!あんた何なのよ!あんたが避けなさいよ!!急いでんのよ!!みたいな気持ちが顔にあからさまに出て居るようなブッスーとした表情でせかせか歩く人である。今自分が歩行しているパスとその将来経路は私の物でそこに侵入するのはわざわざぶつかりに来ているのと同義であり、私は全然悪くない。あんたが避けなさいよ。と、こういう論理なのだと推察する。スーツを着た女性に多い気がする。また、これに関しては男性にもよくあり、たいていはサラリーマンに多い。男性の場合でよろしくないのがため息や舌打ちをして威圧してくる者がいる点である。いずれにせよ所有権主張型は最もモラルに欠けているタイプであろうと思う。

悪意はないのよ型は基本的に所有権主張型と行動形式は似通っているものの、その態度が正反対となる。例えばぶつかりそうになったあたりでちょこちょこ早く歩いて「わたし頑張って避けてま~す」という雰囲気を醸し出したりする。あからさまに進路妨害だと認識できるようなシチュエーションでも小声で「すいませ~ん」と言えば許してもらえると思ってる、もしくは頑張って小走りして「あたし走ってます!勉強中の見習いOLです!!」みたいな雰囲気を醸し出している、というのが例だ。

こういう人らはまだ申し訳ないアッピールを振るまいているため周囲に与える印象もずっとマイルドになり、配慮も感じられるが結局やってることは所有権主張型と同じくあからさまな進路妨害であるがために褒められるものではない。しかしながら、アッピールのためにやっているのではなくして本当にどうしようもない事情で本当に申し訳ない気持ちで申し訳ないという態度が表れているという解釈も可能である。

また、この型も男性にもよく見られる型であり、男性の場合は40代~50代の中年に多い。一番多いのは「すみません」チョップで狭いエリアを切り開いていくタイプ。これはシチュエーションにもよるので一概に良いとも悪いともいえない微妙なラインである。

自転車に乗った女子高生・主婦の類については、基本的には上記のような型での分類も可能であるが、より大胆な行動に出るケースが多い気がする。特に女子高生に至っては若さもあって危機管理能力が無いのか、歩行者がいたとしてもギリギリまでブレーキをかけない人が多いように思う。主婦も同様であるが、特に主婦の中の所有権主張型はモラルの問題以上に信号無視を繰り返す人が多いため非常に問題であると思う。また、傘さし運転が禁じられてから久しいが、夏になると日傘をわざわざさして運転する主婦も多く、これも歩行者にとっては非常に危険極まりない。ぜひとも警察はバンバン取り締まってほしい。

女性特有のブロック型

上記のように分類してみると、生起確率の多いのはコリジョン型・悪意は無いのよ型・所有権主張型の3つであるように思う。悪意は無いのよ型/所有権主張型に関しては男性にも見受けられるものの、私の記憶をたどるとやはり両方とも女性が圧倒的に多いように思う。

では、なぜこのようなタイプにて女性が進路をブロックすることが多いのであろうか。色々な説が考えられる。

まず一つは女性と男性の脳構造の違いが考えられるだろう。古来、女性は洞穴の中で子育てや家事を担当し、男性は外で狩りを行っていた。その結果男性は空間認識能力に長け、女性はコミュニティの中で協力し合う能力に長ける。男性は問題を解決したり物事をはっきりさせることを好むが、女性は互いの共感を最重要視する…みたいな説明をよく耳にするだろう。

つまりコリジョン型に関しては上記の理論において説明がつくように思う。空間認識能力の点で不足があるがために軌道予測を誤る、そもそもぶつかるかどうか考えて歩いていない、ということが原因として説明可能ではないだろうか。

また、都市伝説に近い話しだが「自動車事故を起こすのは美人が多い」という説がある。その理由は美人は昔からドアを開けてもらったり、ぶつかりそうになったら避けてもらったりという経験が身に染みているために、車に乗っていても「相手が避けてくれるだろう」という考えの元衝突に至るドライビング・パスを進んでしまうという説明である。

しかしながら個人的にはこの話は眉唾物で、第一、男性諸君の皆さんは相手が美人だからという理由で無意識的なものも含め、特別ドアを開けてあげたり道を譲ったりするだろうか?少なくとも私は美人だからという理由でそういった行動を取ったことは無い。この噂は一部の勘違いした女が勘違いした行動を取る顕著な例が目につくがために信じられている噂であってあまり信憑性は無いと思うのだがいかがだろうか。

次に所有権主張型・悪意は無いのよ型に関してはいかがだろうか。私は女性諸君からは批判を浴びるかもしれないがこれは女性のババア化が主因であるように思える。ババー化とは何か。

例えばジジイ臭い行動、ババア臭いとされる行動の種々を分析すると、多くの場合横柄で自分勝手な行動というのがポイントになってくると思う。結局人間は人生経験を重ねると自分に自信がついてくる。自信がついてくると自分が偉い気持ちになってくる。偉い気持ちはすなわち他者への配慮の欠如へとつながる。こういう流れではないかと予想している。

人間であれば誰しもが年少者よりも年長者の方が偉いという気持ちが程度の差こそあれあるのであって、であるからこそ、程度の差こそあれ誰でもジジイ化、ババー化というのは進行してしまうのは仕方のない事実であると思う。

で、あるならばなぜ女性のババー化だけが問題と考えるのか。それは、私が思うに女性のババー化は男性のジジイ化に比べて進行速度が速いと思うからである。私見だが、女性は早いケースだと高校生くらいから急激にババー化が進行する人がいる。ババー化というのは具体的に言えば外見ではなくして、その言動である。羞恥心の無い行動、つまり足をがばっと広げて座る、大語で馬鹿笑いする、他人に気遣いが無い、雰囲気にどことなく貫禄がある、など。

黒田硫黄氏の「セクシーボイスアンドロボ」には「16歳を過ぎたら女の『子』なんて言わないでしょ」というセリフが出てくるが、これは言いえて妙であるというか、考えれば考えるほど深みのある言葉であると思う。

結果、こういう男性に比べて顕著なババー化の進行がその歩行軌道にも現れている結果、横柄な態度を取っているのではないかと言う推測である。

ただ念のため付け加えておきたいのは、女性はすべからず皆20歳を超えたらババーであると言いたいのではありませんよ。ババー化する人が多い、というだけであって、その中には永遠の乙女みたいな人も居るとはおもいますよ。永遠の乙女とまでは行かなくとも、普通に常識をお持ちの配慮深いお方が殆ど、つまり80%くらいはいらっしゃることと思いますよ。特にこのサイトをご覧になっている女性のあなたやあなたはとても素晴らしいお方だと思いますよ。さすが奥様、数あるブログの中からanoparaをご覧になるとはお目が高い。ヒラメは英語ではlefteyeと言いますのよ。分かり易くってよろしい事ですね。おほほほ、お顔もヒラメに似てらっしゃる。おほほほほ、みたいな感じです。

まとめ

なんだかジェンダー間対立をあおるような内容になってしまいましたが、決してそのような意図はみじんもありません。前述したように男性も女性も横柄な態度を取る人間はいますし、まあみんなが譲り合ってニコニコ歩けばそれが一番良いと思います。

ネタ記事ですので本気にしないでね、と書いておかないと昨今は大変なことになる。