マツダ CX-5をベースとしたミニバン計画

きたきたきたきたきたきたきた!きたー!!!

マツダ、「CX―5」でミニバン計画-3列シート、スカイアクティブ採用で17年投入

マツダはミニバン市場から離脱するつもりはないみたいですね。CX-5をベースに17年投入とのことです。以前からCX-9国内投入という話は日経新聞で報じられていましたが、やはりCX-9は日本市場では車体がデカすぎるのでCX-5をベースとすることになった、と書いてあります。

ちなみに、次世代製品の情報も掲載されています。ポストスカイアクティブ商品群はアクセラを皮切りに開発し、CX-5の全面改良は2019年を予定とのことです。アクセラの投入時期は書かれていませんでしたが、まあ2019年よりも前という感じでしょうか。

この「ポストスカイアクティブ商品群」というのは、これまでの記事などから推察するに、HCCI、(マイクロ/マイルド)ハイブリッドあたりが投入されるものと予想されます。ただ、2019年あたりにマイルドハイブリッドではインパクトに欠けますし、最近の記事を追っていてもHCCIの話が良く出てくるのでHCCIが搭載されるのではという気がします。

詳しくは以下記事なども参照ください。

【解説】次期SKYACTIVとは何か?

私はもうプレマシーのモデルチェンジを待つのが我慢できなくなってCX-5を買ってしまいましたが、もう2年ほど待てばフルスカイアクティブのミニバンに乗れるということですね。CX-5がベースですから今のMPVのようなサイズ感になるのでしょうか。

国内専用車種になるのかグローバル展開するのかは不明です。グローバル展開があってもおかしくないとは思いますけどね。現行のCX-9は全幅1936mm, 全長5106mmという巨大サイズです。これはハマーH2よりは若干小さくて、ハマーH3よりは少し大きいというサイズです。さすがに日本以外でも困る環境はあるはずで、CX-9よりCX-5ベースの3列シート車を欲しがる人は多いと思います。

で、このCX-5ベースのミニバンですが、「MPV、ビアンテ、プレマシーの後継車として位置付けているもよう」とありました。ということは、やはり残念ながらプレマシーのフルモデルチェンジは無いでしょう。2年後に後継車を投入するのに今フルモデルチェンジするということはありえないと思います。

マイナーチェンジはあるかもと思っていましたが、このニュースを見た後だと微妙かもしれないですね。もともと、プレマシーはモデルチェンジがあるならば16年初めと言われていました。私は自動車製造業の経営に携わったことはないですが、1年間を戦うためにマイナーチェンジを行うかどうかというのは素人目に見てもちょっと投資効果の点であまり得策ではない気がします。ただでさえ、開発リソースが無いと言っているのですから。

では、もう少し早い時期に投入するならば投資も回収しやすいのでは、ということも考えましたが、何だかんだ言ってもう15年になってしまいました。自動車のモデルチェンジサイクルを考えれば1年も2年も大した違いはないですし、そもそも、早い時期に投入するのであればもっといろいろな噂が飛び交っていて良い時期だと思います。

と、いうわけで。

このブログでは約1年にわたりプレマシーのモデルチェンジを追ってきました。これからも(一応)追い続けます。ですが、今の時点で一旦まとめるならば、

  • プレマシーのフルモデルチェンジは限りなくあり得ない
  • プレマシーのマイナーチェンジも可能性は低い
  • 現行プレマシーで満足できる人は今買った方が良い
  • 現行プレマシーで満足できない人は17年まで待った方が良い
  • 待てないのならば他の車種を検討すべし

となります。

私は新しいもの好きでADAS装備が絶対欲しかったのと、17年までは待てないのとで他車種(CX-5)をチョイスしました。

正直、今のミニバンで欲しいと思える車種はないです。私が買っても良いと思えるのはプレマシーが唯一でした。ただ、それもADAS装備が無いからやめました。なので、私が取った行動は「スライドドアを諦める」ということです。この点さえ妥協すれば、ワゴン、SUVあたりも選択肢に入ります。このあたりまで含めればきっと気に入った車があるでしょう。

ひとつ、ご参考になれば。