くるまくん 速度グラフ機能追加のお知らせ

くるまくんに数日中にエンジン回転数と速度の関係が分かる新機能を追加します。

下記のようなグラフが表示されます。配色は実装時と異なるかもしれません。

下方から、1速、2速、3速…でのエンジン回転数 vs 速度のグラフになります。これを見ればどのギアがどのくらい接近しているのかが大まかに分かります。上記はCX-5 20Sの例ですが、1~4速に比べて5、6速はかなり離れています。これから5~6速は高速巡航用と類推されます。5速2000回転がおよそ80km/hくらい、6速2000回転で100km/hくらいです。1.8L~2.0L NAの車だと5速2000回転で80km/hくらいになる車が多いような気がするので、そこにさらにハイギアな6速を足したという感じでしょうか。

では60km/hくらいで巡航するシーンを考えてみますと、4速で2200回転くらい、もしくは5速で1500回転くらいになりますか。このあたりを考えると、日本国内の道路では4速と5速の間にもう一速あっても良いかも知らんなあ、だからDSGは7速なのかなあ、なんてふうに思います。

以上のようなことを想像するためには有用ですが、正直マニアックなツールであるとは思います。当初実装した0-100km/h加速タイムなんてデータも、見たところでいまいちピンとこないとは思います。日常的にどの車がどのくらいのタイムかなんて分からないですからね。このあたりは私自身も重々承知しており、徐々に車の事が詳しくない人にも使えるツールを増やしていきたいと考えています。

具体的には、直近で予定しているのは

  • 加速力の偏差値
  • ランキング(検索数、価格、燃費などで任意でソート)
  • 画面上の車を操作して小回り性能を確認
  • 質問に答えていくと最適な一台を人工知能が見つけ出してくれる

あたりですかね。ただ、まだマツダ車&スバル車の現行販売車しか検索できないので、対象車種を拡大する作業もやる必要があります。そのあたりを考えると2月中に出来るのはせいぜい偏差値、できてランキングくらいですかね。

偏差値というのはその名の通り、加速力を偏差値で表したものです。0-100km/h加速が9秒とか言われてもいまいち速いのか遅いのか分からないと思いますが、たとえばこれが偏差値50と書いていれば「普通だな」と分かるでしょう。偏差値60と書いていれば「それなりに早いんだな」と分かるでしょう。そういう値です。

こういう独自研究に近い指標が役に立つかどうかという疑問はあるのですが、やってみて意味がなさそうならやめます。とりあえずやってみて決めます。