アメリカ人もプレマシーが好き?

前回、マツダの今後の販売計画として以下記事を紹介した。

Mazda making big changes fast | Automotive News

ここにいくつか面白いコメントがあったので紹介したい。

前回紹介した記事中では、北米でプレマシーが2015年にはラインナップから外れるということが書いてありました。その記事についていたコメントをざっくりと意訳すると、

「無くなるのは残念だね」
「カナダでは売られ続けるよ」

などというコメントの他に、

「俺は別に残念じゃないね。ミニバンセグメントなんて死んだも同然だろ。ヨーロッパでは売れるかもしれんけど、まあ、ヨーロッパにはほかにもっと良い車があるだろうな」

というコメントがあり、されにこれへの返答として

「もうちょっとよく考えてみろよ。オデッセイよりも小くて、でもSUVじゃない車が欲しいという層には重要な選択肢なんだよ。『市場が小さい』、んなことは分かってんだよ。重要なのはブランド力作ることだろ?車にこだわる層がVWやスバルに殺到してるんだ。マツダはそこでも受けきれなかったユーザーを受け止めてくれてるんだ。でもプレマシーはやめるんだろ?惜しいことをしたな」

「売り上げに関しては確かにその通りだ。アメリカ人は中身よりも見てくれを好むからな。SUVに乗ってタフガイに見られたいってのは、同時にマイクロミニバンの長所を犠牲にしてるんだよ。広い室内空間でかつ良好なハンドリング。お前がSUVに乗って友達からよく見られるためにプレマシーでの運転の楽しさを犠牲にしてるんだ。マツダ神よ感謝します。あなた方がすべて売上で物事を考える会社だったならば、この脂肪まみれで退屈な国でマニュアル車を運転することは叶わなかったでしょう」

というコメントが付いており、びっくりした。アメリカ人(というか北米の人)もあのサイズ感に価値を見出し、プレマシーのハンドリングが良いと感じるんですね。

まー、確かに、私も重要な車種だと思います。私の要望は「たくさんの荷物を積んで家族で楽に移動できる車が欲しい。だけどドライブの楽しさは捨てたくない。走りにもこだわった車が欲しい」というただそれだけです。だから私は次期プレマシーを狙っているのですが…。

日本では似たような車種としてWishやStreamがあります。ただ、これらはスライドドアを装備していません。東京は狭い駐車場が多いので、出来ればスライドドアが欲しいと思っています。子供は絶対にドアをぶつけるでしょう。 逆に言えば、スライドドアでないならば別にこのカテゴリにこだわる必要はありません。

私はマツダが好きなのでできれば次はマツダ車が欲しいのですが、プレマシーがモデルチェンジしないとなるとちょっと魅力が失せてきます。現行プレマシーでも不満はそれほどないのですが、できれば鼓動デザインのプレマシーが欲しい。

次々とマツダの新型車情報がでてきていますが、プレマシーに関しては音沙汰無いです。ん~…。