2014年以降のマツダの新車販売計画~プレマシー消滅?

以下に今後のマツダの新型モデル販売計画が載っていました。

Mazda making big changes fast | Automotive News

ソースが書いてないので信憑性がどれだけあるか不明ですが、一応参考までにまとめてみたいと思います。書いても面白くない部分は大幅にカットしています。

また、元の英文がくだけ過ぎてて私の英語力では読み取れなかったところも多々あります。誤訳も多いと思うので、英語が読める人は原典を読んでみてください。

image from autonews.com

Mazda 2 (デミオ)

北米向けの新型デミオは11月から生産が開始される。

Mazda 3(アクセラ)

2017年に大きな変更がある予定。2016年後半にはセダンのボディが変更される。(注:図とアンマッチなんですけど…2016年後半から再設計が進んで2017年デビューと言いたいのかもしれない)新ボディは既存のSKYACTIVプラットフォームから補強されたものが採用される予定。

この変更はマツダスピード アクセラにも反映されていく。スピードアクセラには2.5L ターボの300馬力オーバーエンジンが搭載される。このエンジンはCX-9にも搭載されるだろう(注:嘘くさい。誤訳だったら申し訳ない)。

また、スピードアクセラは4WDモデルもラインナップされる。これはスバルWRX STIに対抗したり、キャンセルされた三菱ランエボなどの穴を埋めることを狙って作られる。

2018年にはフルモデルチェンジする。

Mazda 5(プレマシー)

ミニバン(small-van)市場は収縮していて、ミニバンに乗っていた顧客は小さいクロスオーバーに合流しつつある。2015年には北米のラインナップから消えるだろう。

Mazda 6(アテンザ)

2016年から再設計が進み、2017年の第一四半期に登場する予定。新しいセンターコンソールと薄くなったダッシュボードが搭載され、座席位置も低くなる。これは、マツダコネクト(infotaimment screen)を使いやすくするため。これはデミオのレイアウトと近くなる。

マツダコネクトは2016年モデルから搭載される。このときフロントデザインも新しくなり、LEDヘッドライトも追加される。

MX-5 Miata(ロードスター)

4代目ロードスターは2016年夏に販売される。大体1年後にハードトップのロードスターが販売されるだろう。

ロータリースポーツカー

まだ不確定な部分が多いが、うまく行けばロータリーエンジンが乗った次世代のスポーツカーが発表される。これは2シーターのRX-7の後継のような感じで、4シーターのRX-8との後継ではない。

CX-3

2016年6月に発表される。マツダは公式に言っていないが、CX-3はデミオをベースとして作られるだろう。

CX-5

2016年の第一四半期に新しくなる。ボディとフロントデザインが変わり、LEDヘッドライトが搭載される。

CX-9

2017年に新しくなる。ボディは鼓動デザインになる。現在のV6エンジンは2.5Lの4気筒エンジンに代わる。

所感

元記事は何を言いたいのか分からないところが多々あります。もうちょっとわかり易い文章を書いていただきたいと思うのですがどうでしょうか。私の英語力がないだけ?

スピードアクセラはランエボやWRX STIに対抗と書いてありますね。三菱、スバルはラリーでの実績(と言っても2004年以降勝ってないですが)からブランド力があると思いますが、マツダがそれに対抗するのはどうなんですかね。まあ、CX-5の4WDシステムもちゃんと気合を入れて作ったと宣伝してますし、この分野でもうまいことやれると踏んでいるのかもしれません。

プレマシーは無くなると書いてますね。残念ですが、大いに考えられることです。世界的にSUVの市場は大きく、かつ、バンに乗るような層はSUVと競合しますから、各社とも両方に注力するのはやめてSUVに力を入れています。

ミニバンが好まれるのは世界的に見ると日本だけで特殊と言えます。海外の売上ランキングを見るとミニバン車種はほとんど出てきません。

ただ、北米での取りやめが本当だとしてもマツダが国内限定でプレマシーを再設計するという可能性が無いわけではありません。

しかし、最近の動向を見ているとマツダは海外展開車種を最優先にしているようなので、海外で売らないのにわざわざ日本向けに作るかな?という気がします。

ロータリーエンジン復活、というのも書いてありますね。どこで読んだか忘れてしまいましたが、ほかでも同様の事が書いてありました。マツダとしては世界でただ一社、ロータリーエンジンを開発したという自負があるので辞めたくはないんでしょう。だからこそ、EVのエクステンダー(航続距離を伸ばすための補助エンジン)として使うことを考えたり、水素ロータリーなんかを試作したりして色々試しているのだと思います。

C-Xについてはあんまり興味ないので略。