太陽光発電システムと蓄電池による経済学的永久機関

この記事はギャグです。やったら営業妨害と電気工事士法の何かの条項に抵触して捕まるのでやらないでください。やる価値も無いです。

方法

  1. 深夜電力(11円/kwhくらい)をリチウムイオン充電池に充電する
  2. 昼間、リチウムイオン充電池からパワーコンディショナーを通じて電力を売る(36~45円/kwhくらい)
  3. 深夜電力と昼間電力の差が経済学的エネルギーとして抽出できる

パワーコンディショナーは、製品にもよりますが入力側端子が2~4系統備わっているようです。空いている端子があればつなげますね。すごい!経済を応用した永久機関だ!

計算してみる

下記条件にて計算を行った。蓄電池はデジレコ社のSP-4800という製品を選んだものとした。価格は楽天で適当に検索して見つかった結果を採用。

項目 単位
SP-4800 4.8kWh 750000
配線、タイマーシステム一式 15000
深夜電力 11 円/kWh
売電価格 40 円/kWh
蓄電・変電ロス 5 %
パワーコンディショナーロス 5 %
一日の不正売電量 4.8 kWh

 

計算結果は以下。

年間の利益 45,854 円
コスト回収にかかる年数 16.68 年

ご清聴ありがとうございました。解散。

ちなみに、上記計算結果は蓄電池の劣化分を計算していません。どんなに優秀な電池でも毎日充放電を繰り返して16年持つというのはあり得ません。標準的なリチウムイオン電池で充電サイクルが500回に達すると半分~70%程度の充電容量に劣化してしまうという事ですから、持ってもせいぜい1~2年という感じでしょう。

つまりこの方法は蓄電池メーカーとパワコンメーカーを対象とした募金活動ということです。募金活動をしているのに捕まるとかたまったもんじゃありませんね。こんなもんに80万弱も使うんだったら、その金を投資にぶっこんだほうがずっと手間もかからず低リスクでリターンもあります。