交通事故には十分に気を付けよう

交通事故には気を付けよう」という記事をこないだ書きいた。

これを書いた数日後に秋田の実家に行った後に帰ってくる途中、大きな事故に遭遇した。

国道7号で車衝突、山形の夫婦死亡

下記引用文、一応個人名や住所は隠しときます。

 21日午後3時20分ごろ、新潟県村上市中浜の国道7号で、対向してきた乗用車と大型トラックが正面衝突した。乗用車の**市***丁目、介護福祉士****さん(35)と、妻の介護士**さん(31)が病院に搬送されたが、いずれも頭を強く打つなどしており、死亡した。乗用車は山形方面に向かっていた。村上署が事故原因を調べている。

同署によると、現場は片側1車線の緩やかなカーブ。大型トラックを運転していた****市***町、運転手****さん(41)に目立ったけがはなかった。

現場はこのあたりか。

私は国道7号を南に向かって進んでいたのだが、鼠ヶ関駅の近辺で渋滞にはまって動けなくなった。時間は4時頃だっただろうか。事故が起きて間もないころだ。FM-VICSで事故情報を受信したが、詳細までは表示されなかった。

恐らく事故に違いないと思ったので、すぐにこの近辺を仕事で良く通る友達に電話。ハンズフリーで電話しながら道を案内してもらいつつ、車を鼠ヶ関の駅方面に走らせ、県道345号線に向かった。

小名部郵便局から右に曲がるとすごい細い道であるが、一応ここから事故現場をバイパスできる。友人曰く「舗装されて無かったかも」ということだったが、幸い舗装はされていた。ただし、どう考えても車2台すれ違えない道幅だ。待避所もほとんどない。見通しも悪く、カーブミラーも無いので急カーブ直前ではクラクションを鳴らしつつ進むような状態であった。

しかしこれもまた幸いなことに、峠を抜ける間一度も車とすれ違わなかった。近辺のう回路というとここしかないので頻繁にすれ違いが発生すると思ったのだが。

あの辺りは見通しも良く、あまり事故が起こるような印象はない。ただ、見通しが良くてかつ片側一車線なので、追い越しをかける車が多い。

「秋田に帰ってました。」でも書いたのだが、ここらあたりを走る車のマナーは大体悪い。黄色車線で追い越しをするのは普通。100km/h近い速度で飛ばす車も多いし、煽るやつもいる。信号無視して右折レーンを走って追い抜きをかけるバカを見たこともある。

今回の事故原因がどうなのかは分からないが、まあそういった事柄も絡んでいるのかもしれない。

ハインリッヒの法則

ハインリッヒの法則という有名なものがあって、それによると1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するという。交通事故に置き換えれば、300件のヒヤリハットがあれば一度くらいは事故っているということである。

たとえば黄色車線で追い越しをかけていて、対向車線に車が走ってきたのだけど何とか追い越せた、みたいなことを300回くらい繰り返したら、統計上一度くらいは事故っているはずなのである。その一度で死んでしまう人が大勢いるのである。

だからそれを認識しつつ、危ないことは慎みましょう、車の運転は気を付けましょうってことですね。まあ、警察が何度も言っていることですが。