Hydee. Ⅱのブレーキが外れた

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こないだ、嫁さんから「自転車になんか黒い粉がたくさん付いてる」ということを聞き、まあ、ある程度はブレーキダストも出るからしょうがない。という旨を伝えたのですが、なんか見たら大変なことになってた。

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いくらなんでも多すぎる。何だこれ。

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よく見たらブレーキが外れかけていました。これはひどい。酷すぎる。まだ乗り始めて一ヶ月も経ってないのです。長い間乗ってて緩んだのならわかるが、この場合は最初から締めが足りなかったとしか思えない。

ちなみに、これは近くのスーパー兼ホームセンターみたいな店舗で買いました。こういう事があるんじゃないかと思ったので、自転車屋以外で自転車を買いたくなかったのだけど、そこにしか在庫がなかったのでそこで買った。したら、これだよ!!

ちなみに、ギアやブレーキの調整というのはメーカーでなく販売店で行います。以下、参考。

メーカー直送、95%組立自転車にご注意 自転車 サイクルベースあさひ

なのでこの場合責められるべきはメーカーではなく販売店という事になります。

ということで販売店の名前を晒して叩く…のは好きじゃないので、ブレーキを再調整して取り付ける過程を記しましょう。

最近の電動アシスト自転車はVブレーキを採用しているケースが多いようです。Vブレーキは元々はマウンテンバイクに多く採用されていました。制動力が強いので重い電動アシスト自転車に適しているとの判断でしょう。

ただ、効きが急激なため、ゆっくりブレーキレバーを引かないと転倒しやすくなります。しかし電動アシスト自転車ではブレーキレバーを引いた時の制動力の変化がより緩やかにするための部品が装着されているので、使った感じは普通のブレーキと大差ありません。

と、まあ、余計な話はこれくらいにしてやってみましょう。以下ページなどが参考になります。

Vブレーキシューの交換方法 自転車のトライ

必要な工具は六角の棒スパナです。百均に売ってる10本セットのようなもので十分です。

基本は上記ページなどを参考に正しい位置に取り付けてボルトを締めるだけです。私の写真はあんまり当てにしないでください。(素人なので)

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よく分からなくなるのがワッシャー類の順序です。上記写真の空いてるスペースにブレーキアームが挟み込まれます。自転車によっては、厚いのと薄いもの二種類のスペーサー(明るい色のやつ)が逆になってるかもしれません。取り外す際はよく見ましょう。

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ブレーキシューを見たら変な形に少し削れてしまってました。大部分は正常なので良しとしましょう。使ってるうちに面取りされると思います。

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正しい位置に取り付けてボルトを締めて完了です。安全なところで異音がしないか、しっかり効くかなどをテストします。

上記作業に自信がなければ自転車屋に持っていきましょう。ブレーキ、特にフロントブレーキの不具合は冗談なしに事故に直結します。

そしてなにより、販売店がブレーキの調整を誤るなど論外です。自転車は信頼できる店で買いましょう。