Google Adsenseを数ヶ月やってみた結果

なんだかとってもいい感じ。Google Adsenseとは、広告を掲載して報酬を得るプログラムです。このサイトに張っている広告はすべてAdsense広告です。

目標達成

当初の目標は、「レンタル共有サーバーの代金に充てる」とういう方針でした。結果から言うと、大幅達成でした。レンタルサーバーの代金どころか、共有サーバーからVPSにバージョンアップした上、さらに月々の夫婦のスマホ+携帯代を払えてしまうと思います。

広告収入の使い方

大幅に売上が達成出来たので、使い方をどうしようか考えるという嬉しい悩みが出来ました。基本的には、なにか記事に出来そうなネタを作るために使っていきたいと思います。

たとえば、最近、安価なWifi監視カメラシステムを検討するというような記事を書きました。この記事では、そのようなカメラシステムを設計し、最終的には実際に制作して運用してみるところまでを書くつもりですが、それに伴って発生する費用なんかに広告収入を充てていくつもりです。

生活費に回しても面白く無いので、どうせなら良い記事を書いてアクセスアップを図り、その結果また広告収入が入れば、さらにおもしろいことが出来るでしょう。夢が広がる。

具体的な数字

残念ながら具体的な数字は書けません。これは、規約で禁止されているからです。

AdSense 利用規約

7. 守秘義務 : お客様は、 Google の文書による事前承諾を得ずに Google の秘密情報を開示しないことに同意します。 「Google の秘密情報」 には、 ( a ) 本プログラムに関わるすべての Google ソフトウェア、技術、プログラミング、技術仕様、資料、ガイドラインおよびドキュメンテーション、( b ) Google がお客様に提供する本プログラムの本件プロパティの稼働実績に関するクリック率または他の統計、および、( c ) Google が文書により「秘密」または同等の指定をした他の情報が含まれますが、これらに限定されません。

広告に関する統計データと言うのは当然Googleから提供されるのですが、それはGoogleの秘密情報であるので、ユーザーは守秘義務があるというスタンスです。なるほど。売上が「クリック率または他の統計」に含まれるのかどうかわかりませんが、もし気軽に掲載して契約解除されても面白く無いので、黙っていることとします。

広告掲載における理想の姿

当然ですが、私は積極的に広告をクリックしてほしいとは思っていません。良くないからです。

興味が無いのに広告をクリックするというのは、広告料を払っている企業からすれば、広告料の無駄使いです。すると、広告費に対するパフォーマンス(売上、新規顧客獲得数)が落ち込みます。そしたら企業はネット広告は効果が薄いと判断するでしょう。するとネット広告に載せなくなります。そうすると、巡り巡って自分の首を締めることになるわけです。

本当に良い広告掲載というのは、例えば以下の様なケースだと思います。

私はこないだ、新型ノア(2014年式)を見てきた感想という記事を書きました。この記事の趣旨は「新型ノアは車好きなユーザーから見たらおもしろみのない車だと思う」というものです。

そして、この記事を開いた時に、ホンダのアコードの広告が出ていたとしましょう(内容から判断して適切な広告が表示される仕組みになっているのです)。私の記事を読んだ人が、「ノアだめそうだなあ」と思った時に、アコードの広告が出ていて、「おっ、アコードという選択肢もあるな」とクリックし、アコードとノアを比較する。

すると、ホンダとしてはノアが欲しかった人にアコードという選択肢があるよ、と提示することが出来て嬉しい。もしかしたらそのユーザーはアコードを買うかもしれない。ネット広告は効果があると判断されればネット広告にかけるコストも増やしてくれる。するとGoogleとかYahooも嬉しい。GoogleとかYahooが嬉しいと、そのおこぼれを拾っている我々も嬉しい。ブロガーが嬉しいと、良い記事をいっぱい書こうとする気力が湧いてくる。と、まあ、こういう好循環になるわけですな。

まあそんな感じで、今後も、いい記事をたくさん書いていくよう努めますので、よろしくお願いします。