Nexus 5 買った

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買った。

注文してから来るまで

月曜日にGoogle Playから注文。次の日に発送。木曜日到着という感じです。香港からの発送ですが、すごく早い。

iijmio SMSオプションに加入

今回は、同時にiijmioのSMSオプションも加入しました。MVNOでもSMSが使用できるようになるというオプションで、月額147円かかります。iijmioのミニマムスタートプランが945円なので合計1092円。

SMSが出来るとなにが嬉しいかというと、LINEなどのSMSを使って認証するアプリが使いやすくなると言うこと。SMSが使用出来ない場合には、他のガラケーなどを使用して認証をする必要があった。

次に、セルスタンバイ問題が解消されるということ。セルスタンバイ問題とは、データ通信専用のMVNO SIMを使うと、アンテナ表示が圏外になり、電池が異常に消費されるという問題。電池使用量画面で項目「セルスタンバイ」が多数のバッテリを消費していることが表示されることから、セルスタンバイ問題と呼ばれる。

詳しい説明は省くが、SMSが出来るSIMカードだとこの問題がすべて解消される。iijmioのホームページでもそういう表記がある。

なぜ今、SMS機能なのか。ただSMSを送受信できるだけではない、うれしいメリットがあるのです。通信可能にもかかわらず、端末側で圏外と表示されてしまう問題(アンテナピクト問題)や、セルスタンバイ等のプロセスが動作し通信端末で電池の消耗が早くなる問題(セルスタンバイ問題)が、SMS機能付きSIMカードをスマートフォンに挿すことで、改善される可能性が高くなります。また、最近のSNSサービス(LINEや、GREE、mobageなど)では、会員登録を行う際の身元確認の一環として、SMSを利用していますので、SMS対応のSIMカードで、これらのサービスをスムーズに始められます。

「可能性があります」という遠回しな表現になっていますが、原因から考えてまず改善されると言って良いでしょう。可能性が高い、というのは、メーカー側が端末のOSソースにどのような変更を加えているか知る術が無いからだという意味で、状況証拠はすべてそろっています。

また、バイナリを逆アセンブルして、コードを書き換えてしまうことによって問題を改善させる方法を、本ブログでも紹介しましたが、どうも、最近の調査結果だと、この方法を行っても改善されない場合があるとのこと。

iijmioのエンジニアの方が以下の様に述べています

AndroidスマホとSMS非対応SIMでバッテリー過剰消費が発生している理由を追及。ハードウェアに近い部分の動作が原因。OSへのパッチではバッテリー問題は改善しない。

これはまあ私も何となくそんな気がしていました。実際、バイナリをいじったあとで動作時間が特に長くなったとは思えませんでしたし、所属する基地局がどれかをサーチ&更新、なんて低レベルな(ハードウェアに近い)処理をアプリケーション側のソフトウェアにやらせるとは考えにくいからです。やっていてもドライバとかそういうミドルウェアでしょう。ミドルウェアはデバイスに固有なソフトでOSはあんまり関係無いですから、AndroidというOS部分をどういじっても解決には至らないでしょう。

ま、そういうわけで、月に缶ジュース一本くらいの値段なら安いモンです。加入しました。

今加入している人がSNSオプションを追加すると、SIMカードの交換になるようです。そのとき、SIMカードのサイズも同時に変更出来ると言うことで、MicroSIMを注文しました。今まではXperia ArcなのでMini SIMカード。ちなみに、みんながよく言う「標準SIMカードサイズ」というのは、正しくは「Mini SIMカード」と呼ぶそうです。じゃあフルサイズのSIMカードって何だ、というと、後述するカードサイズのものだそうです。知らなかった。

配達日指定無しで注文すると、だいたい1週間くらいで届くそうです。私の場合は、月曜日に注文して金曜日に届きました。

Nexus 5のスペック

なんかSIMカードの話ばかりしていますが、メインはNexus 5です。Nexus 5のスペック表って日本語のソースを探すと意外とヒットしないんですね。以下に詳細なスペックが載っています。

Nexus 5 | GSM Arena

General 2G Network GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 - all versions
CDMA 800 / 1900 - North America version
3G Network HSDPA 800 / 850 / 1700 / 1900 / 2100 / 900 - North America version
HSDPA 850 / 900 / 1700 / 1900 / 2100
4G Network LTE 700 / 800 / 850 / 1700 / 1900 / 2100 / 2600 - North America version
LTE 800 / 850 / 900 / 1800 / 2100 / 2600
SIM Micro-SIM
Announced 2013, October
Status Available. Released 2013, November
Body Dimensions 137.9 x 69.2 x 8.6 mm (5.43 x 2.72 x 0.34 in)
Weight 130 g (4.59 oz)
Display Type True HD IPS+ capacitive touchscreen, 16M colors
Size 1080 x 1920 pixels, 4.95 inches (~445 ppi pixel density)
Multitouch Yes
Protection Corning Gorilla Glass 3
Sound Alert types Vibration; MP3, WAV ringtones
Loudspeaker Yes
3.5mm jack Yes
Memory Card slot No
Internal 16/32 GB, 2 GB RAM
Data GPRS Class 12 (4+1/3+2/2+3/1+4 slots), 32 - 48 kbps
EDGE Class 12
Speed DC-HSDPA, 42 Mbps; HSDPA, 21 Mbps; HSUPA, 5.76 Mbps; LTE, Cat3, 50 Mbps UL, 100 Mbps DL
WLAN Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac, dual-band, DLNA, Wi-Fi Direct, Wi-Fi hotspot
Bluetooth Yes, v4.0 with A2DP
NFC Yes
USB Yes, microUSB (SlimPort) v2.0, USB Host, USB On-the-go
Camera Primary 8 MP, 3264 x 2448 pixels, autofocus, optical image stabilization, LED flash, check quality
Features Geo-tagging, touch focus, face detection, photo sphere, HDR, dual recording
Video Yes, 1080p@30fps, check quality
Secondary Yes, 1.3 MP
Features OS Android OS, v4.4 (KitKat), upgradable to v4.4.2 (KitKat)
Chipset Qualcomm MSM8974 Snapdragon 800
CPU Quad-core 2.3 GHz Krait 400
GPU Adreno 330
Sensors Accelerometer, gyro, proximity, compass, barometer
Messaging SMS(threaded view), MMS, Email, Push Mail, IM, RSS
Browser HTML5
Radio No
GPS Yes, with A-GPS support and GLONASS
Java Yes, via Java MIDP emulator
Colors Black, White
- Wireless charging
- SNS integration
- Active noise cancellation with dedicated mic
- MP4/H.264/H.263 player
- MP3/WAV/eAAC+/AC3 player
- Organizer
- Image/video editor
- Document editor
- Google Search, Maps, Gmail,
YouTube, Calendar, Google Talk, Picasa
- Voice memo/dial/commands
- Predictive text input
Battery Non-removable Li-Po 2300 mAh battery
Stand-by (2G) / Up to 300 h (3G)
Talk time (2G) / Up to 17 h (3G)
Misc SAR US 0.92 W/kg (head)     1.23 W/kg (body)
SAR EU 0.49 W/kg (head)     0.48 W/kg (body)
Price group
Tests Display Contrast ratio: 967:1 (nominal) / 2.228:1 (sunlight)
Loudspeaker Voice 65dB / Noise 64dB / Ring 65dB
Audio quality Noise -93.3dB / Crosstalk -94.3dB
Camera Photo / Video
Battery life Endurance rating 40h

こんな感じです。製造がLGなのがちょっと嫌ですが、コストパフォーマンスの良さには負けます。クアッドコア2.3GHz、メモリ2GBでこの値段ならかなり優秀な気がします。対応するバンドの違いによってグローバル版のLG-D821と、北米版のLG-D820があるようです。Playから買えるのはグローバル版の方。

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箱はこんな感じ。開封の儀?unboxing?そんなんやんねー。男は黙ってバリバリ破り。

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じゃん!

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じゃじゃん!な、な、な、なんと!32GBモデル一つ買ったら2つ入ってました!1buy1getキャンペーンです!!

嘘です!もう一つのはうちの嫁さんのです!Nexus 5同色二個の画像は今のところ少ないだろう~?希少価値があるだろお~?

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なんとなく、うちにある携帯電話とスマホを並べてみた。左から、ガラケー、ガラケー、Nexus 5、Nexus 5、Xperia arc、Xperia ray。右二つが、私と嫁さんがこれまで使っていたスマホ。どちらも中古で1万円ちょい。今回も中古でacro HDを買うか、SIMフリーのXperia Vを買うか、Nexus 5を買うか悩んだ。結局、一番高いオプションを選んだことになる。まあ、高いのを買って長く大切に使った方が幸せ指数は高いだろう、という判断。

ちなみに、私も嫁さんもガラケー+MVNOスマホ。色々考えたけど、現状のところ、これが最もコストパフォーマンスが良いと思う。携帯の支払いなんて月額2000円くらいだし、スマホはMVNOで3000円。安い。ガラケーだから長く電話をかけても電池の持ちが良いし。唯一の不満は、二台は持ち運びが多少めんどいということ。でもそれを我慢さえすれば、あとは最高っすよ。

嫁さんは二台持ちとか絶対イヤだと言うと思ったが、月額料金の安さで満足してるっぽい。私が思うに、MVNO事業をやってる各社は、もっと女性層、主婦層にアピールした方が良いと思う。「スマホはドコモ、au、ソフトバンクの三社からしか買えない」と思っているライトユーザーに対して、MVNOという選択肢があるということを提示してあげれば、多くの人がMVNOを選択すると思う。ネット上を流れるパケットのうち、上位10%のユーザーが90%くらいのトラフィックを使用してる、みたいなニュースを見たことがあるが、これを逆に捕らえれば70~80%くらいはライトユーザーとも言えるのである。MVNOもっと頑張れ。どんどん頑張れ。

そう言えばNexus 5の話でしたね。戻ります。

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とりあえずイースターエッグ。コードネームがKitKatなのでKitKat。個人的にはICSとかGingerbreadとかのときの方が好き。どうでも良いけど。

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一通りセットアップしていたら、Gmailにおめでとう御座います!ってメッセージが届いていた。Googleのサービスはこうやってそれぞれが連携してるのが良いと思う。

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次の日、iijmioのSMSオプション付きSIMカードが届きました。まあ、特筆すべき事もない、普通のSIMカードですね。

まだ使用して3日くらいですが、かなり使いやすいですね。動作がサクサクで何やるにも速いですし、ディスプレイ解像度がかなり高いので文字が読みやすいし、写真も綺麗に見える。電池の持ち具合も十分。

前に使っていたXperia Arcでは、Link2SDを使ったり、CWMやTitanium Backupでバックアップを取ったり、中華フォントを差し替えたり、セルスタンバイ対策するためにバイナリをいじったりなど、色々やりたいことがあったのですぐにRootを取りましたが、今のところはRootを取る必要性自体感じていないので、当分このまま使うと思います。