びっくりした名前

書こうかどうか悩んでいたが、ネットで調べたら結構ある名前だったので、まあいいかと思って書く。

近所のうちの子供の名前が「ウル」ちゃんである。多分、「潤い」の「潤」の字を書いて、ウル、だと思う。

私はこれを聞いて腹を抱えて笑った。なぜか。リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ。トエルはラピュタ語で「真」、ウルは「王」を意味する。我々はもともと一つの王家だったのだよ。

私は実はまだウルちゃんを見ていないのだが、話はよく聞いている。で、嫁さんからウルちゃんの事を聞くたびに、「王家の方ですか?って聞いてみて」とか、「飛行石使って移動するんですか?」とか、「今年の年末もバルスやるんですか?」とか、「山育ちだから目が良いんですか?」とか、散々ネタにしている。

で、散々ネタにした私が言うのも何だが、やっぱりもうちょっとしっかり名前考えてつけたほうがいいよ。当分二人っきりで住むのだからな!

一応言っておくと、アニメのキャラクターと同じ名前がダメだってわけじゃないよ。たとえば、「鉄雄」と名づけたからといって、「さんを付けろよデコ助野郎!」とは馬鹿にする人は居ないだろう。名前が奇抜で、かつ、何かに関連している名前だとさらに印象に残りやすいので、ネタになるのだと思う。

ネットを見ると、「ウル」は「売る」を連想させるので良くないという意見もあった。確かにそんな気がするが、もともと家業が商売である家だったら縁起がいい気がする。まあ縁起がいいからって付けるのはちょっと問題であるような名前ではあるけど。