欲しい物の買う順番を決める方法

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こないだ、ほしい物リストというのを書きました。

抜けていた項目を追加して、ざっくり値段を調べて記入していったところ、すべてのものを購入するのに100万9800円かかることがわかりました。100万くらいならぽぽぽぽぽーんと出せる人もいるでしょうが、私は出せないので一度にすべてを揃えることはできません。

したがって、それぞれを順番に長いスパンで購入していく必要があるのですが、じゃあどのように決めればいいでしょうか。

こういうふうに、決断するのが難しい問題に対し、何か決められた手順や数式を使って最適な答えっぽいものを導き出そうとすることを意思決定と呼びます。意思決定の戦略として、様々な手法が提案されていますが、こういう場合にどういうモデルが適しているのか私は知りません。知らないので適当に作ってみようというのが今回の主旨です。より適した手法を知っている人がいたら教えて下さい。

基礎

値段と重要度(すぐに必要か、後でもいいか)から何を買うべきかを決めたら良さそうだ。わかりやすくするために以下4つのカテゴリに分けて考えてみよう。

  • 値段が高くてすぐに必要
  • 値段が高くてすぐに要らない
  • 値段が安くてすぐに必要
  • 値段が安くてすぐに要らない

このうち、すぐに買うべきなのは「値段が安くてすぐに必要」なものだろう。逆に、一番後回しでいいのは「値段が高くてすぐに要らない」ものだと思われる。「値段が高くてすぐに必要」「値段が安くてすぐに要らない」の順位をつけるのは難しい。でも、先に上げた2つの中間くらいに位置すると思う。

モデル

「値段が安くてすぐに必要」の方のスコアが高く、「値段が高くてすぐに要らない」の方がスコアが小さいような数式モデルを作れば良い。モデルというほど高尚なもんは作れないけど。

簡単に考えると、値段V、重要度I(大きいほど優先度高)から上記のように導かれるスコアCの式として、

 C = 1/V \times I

というのを考えた。でもこれだと、案の定、値段Vにスコアが引きずられ過ぎる。10万だけど絶対欲しい物のスコアが、1000円だけど今は要らない物のスコアよりも高くなるようにしなければならない。値段の対数をとって幅を圧縮したほうがよさそうだ。で、いろいろ考えて最終的にこうなった。

 C = 1/log_{1.5}V \times 100 \times I

これを使い、最新のほしい物リストに適用すると以下のようになる。値段は大体。適当。

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ここで、重要度はなるべく1,3,5,7の4つから選ぶようにした。あまり細かく数値を区切ると差が出にくいと思われるため。そんで、これをグラフにするとこうなる。

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下に行くほど早く買うべきものとなる。まあ、当然だが自転車は足として使うので早くほしい。家の外構工事が終わり、土の上に自転車を置かなくて良いようになったら買おうと思う。ルーターも必要だな。

カーナビは必要だけど、優先度は低めだ。今使っているcarozzeriaの楽ナビLiteの地図更新期限が切れてからリプレースすることとしよう。私はパイオニアという会社は結構好きだが、もう二度とパイオニア製ナビは買わないと思う。

スマホはもう少し早めに買ってもいいかもしれない。今使っているXperia arcのボリュームボタンが潰れてしまったし、塗装が剥げてきたし、スペック不足が最近すごく気になってきたし。

と、まあ、こんなかんじで意思決定のサポートとできるわけですね。以上。おわり。