インド滞在日記(5)日常風景

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今日は日常の風景について書いてみたいと思うよ。最近いそがしくてなかなか書けなかったから、頑張って2〜3記事書いてみたいと思うよ。

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最初の写真は私が滞在している近辺のアパート(マンション)だね。おそらく富裕層の住む住居だ。設備は日本と比べたら悪夢としか言いようがない。

エレベーターのキャパシティが極端に少ないので、4〜5人乗ればもうブザーがなる。お湯は電気で沸かす。20〜30分かかる。部屋の鍵がかなり固い。なかなか開かない。けれど、それら全部がインドということである。だってインドなんだもん、で片がつく。発展途上国というのはこんなもんである。

というか、ハワイのヒルトンホテルでも俺は設備に納得が行かなかった。なんか風呂も古めかしいしよー、でっかいブラウン管テレビがタンスみたいな奴に入ってるしよー、あのへんのセンスがアメリカの高級ホテルなんだ!って言われればそうかもしれんけど、せめて、テレビくらい液晶テレビにリプレースして欲しいもんだぜ。と、思った。あと、フロントも客を死ぬほど待たすしよー。

そういう種々の点を観察するに、日本がいかに恵まれた国であるかというのがよくわかると思う。

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これは家の近くである。アパート群が塀に囲まれていて、随所で警備員のチェックが入る。インドはとにかくセキュリティチェックが多い。ショッピングセンターの入り口は空港のセキュリティチェックと同じ位のチェックが入るし、スーパーの中ではバッグの蓋が開かないようにテープで止められることもある。うんざりする。なので、出かけるときは極力バッグを持ち歩かないようにするのが良さそうだ。

上記の写真をみて、意外に綺麗じゃん、と思った人もいるだろう。ただし、それは正確ではない。

綺麗な風景を選んで撮ってるからである。もしデジカメが風景だけでなく匂いの一部まで切り取って保存することができるならば、あなた達には今ウンコの匂いが漂っていることだろう。

道端にはとにかくウンコが多い。何故ならば野良犬が闊歩しているからである。あとは歩道の整備も適当で、タイルは波打っているし、欠けているしで危ない。常に足元を確認して歩く必要があるだろう。

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これはリキシャ(Rickshaw)と呼ばれる乗り物である。日本の力車が英語化したものであると思われる。Googlingした限りでは。

これは3輪車の乗り物で、後ろの席に2〜3人乗れるスペースがある。3人だと結構きつい。たぶん150〜200ccくらいの2stエンジンがついていて、これがまたうるせー。車体の重さとペイロードのわりに馬力が無いから最高速度は40km/hちょっとであろうと思う。それでも必要十分な性能であって、なぜならば、インドのインフラを考えると時速60km/h以上の速度で走れる道が殆ど無いからである。

運賃はメーターか交渉で値段を決めるかどちらかである。1kmくらい走って日本円で40円とかそのくらいなので気軽に乗れる。

あと、よく事故る。よく事故るけど、たいがい40km/hくらいののろのろ運転で走っているので、大した事故にはならず、気をつけろアホ!みたいなことを言って終わりになるようだ。

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インドは交通マナーが最悪である。バイクが普及しているが、ヘルメットをかぶっているのは1割に満たない。曲乗りみたいな乗り方もしょっちゅう見る。上記の写真は子供がタンクの上に乗ってる。ちなみに、4人乗りまでは見た。もちろん、一人もヘルメットはかぶらない。

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これは近所の会社である。それなりに発展しているように見えるけれど・・・。

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ちょっと別の方向を向けばこんな感じである。

これはおそらく電源ケーブルだと思われる。この周辺には電柱がないから。どうも埋設されているようだ。取り出し口がこんな感じでは、すぐにショートしたり断線したりするだろう。多分街中の至るところにこんな雑な工事がされている個所があって、だから停電が多いのだと思う。

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これはなんの変哲もないMaggiのカップ麺である。中には折りたたみ式のプラスチックフォークが入っていた。

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こんな感じ。

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インドのnoodleの特徴として、スープが無い。レストランでなんとかnoodleという名前の料理を注文すると、大体スープが無い焼きそばみたいなものがやってくる。すっごいラーメンが食いたいんだが、スープのあるnoodleが無い。

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レストランのnoodleはこんな感じだ。これはSckezrowad Noodleみたいな名前だった。あんまり良く覚えていない。

味は焼きそばに近い。そんなにうまくないが、まずくもない。