写真で振り返る最近のこと

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写真で最近のことを振り返ろうと思う。

たぶん6月最後か7月始め。プリウスを洗車した。洗車して、ブリスXでコーティング。

ブリスXは結構高いけど、効果はすごく良い。3ヶ月くらい持つ気がする。で、すごく綺麗。新車のような輝きになる。フロントの虫アタック(虫が潰れた跡)を完全に取り除いてからコーティングしたかったのだけど、もう、最近は取っても取っても虫アタックがすぐ発生して酷いので諦めている。虫アタックは秋田に行き来するときに大量に発生する。都内だとほとんど無い、っつうか、虫アタックが発生するほどに速度を上げる場面が無い。

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7月始め。家を見に行った。

この日は、二階部分の建て方が行われるとのことで、差し入れの飲み物を大量に買って向かったのだが、工事がすでに終わっていて誰も居なかった。

一条工務店を始めとして、現代のほぼ全てのハウスメーカーは程度の差こそあれ、工業化住宅である。工場でパーツを作り、現場で組み立てる。現場で木材をカットなんてことはしない。一条工務店は特に工業化を推し進めており、もう現地に運ばれたときには窓も取り付けられ、外壁タイルも貼られている。工業化のメリットは、プロセスフローの最適化(つまり、工場に設備・人を集中させて稼働率を上げる)によるコストカットと、品質の向上だろう。どうやって部材を作るかは分からないが、工場で作るからには、なんて言うのかな。木材を自動カットするやつ。でっかいマシニングセンターみたいな。ああいうので作っているのだろう。丸ノコでカットするのとは精度に雲泥の差が出る。

私が一条工務店を選んだのはこういうところも理由にある。徹底した高気密高断熱住宅、住宅性能の追求の姿勢が第一ではあるが、徹底したコストカットと工業化の思想も非常に私の考えと良くマッチする。私は「機械が出来ることは機械にやらせろ」をモットーとして生きている。その方が楽だし、精度も出るからだ。大体どんな場面でも。

ただ、それを、「人間の温かみが感じられない」とか評する人も居るだろう。それは個人的な価値観なので、別にどうでもいいんだけど、少なくとも俺は、価値観とか暖かみなどと言った数量化できない曖昧な指標を頼るよりだったら、工場で動く馬鹿でかい産業機械の性能を信じるね。

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こないだの連休はママ友家族とキャンプに行った。

実は私はキャンプに行くのが初めてだ。秋田に住んでいた頃には、キャンプなんて仕様とも思わなかった。だって、寝ても覚めても大自然のど真ん中なんだもん。大自然の中で生活してんのに、わざわざテント張って大自然の中でキャンプしなくても良いよ。と思ってた。あとは、うちの嫁さんがキャンプが嫌いというのもあった。理由は「雨降ったら濡れる」と前に言っていた。まあその通りである。当たり前である。それでも今回、全く嫌だと言わないばかりか、率先してキャンプに行きたがっていたので、まあ何かが変わったのだろう。

今回行ったのは相模原。新しい家から結構近い。毎週行っても大した労ではない感じ。まあ、別に行かないけど。別に行かないけど、ママ友のある一家は毎週のようにキャンプ場に足を運んでいるらしい。

もし、私が独身で、大型犬を飼っていて、そしてでっかいSUVに乗っていたら、毎週行っていたかも知れない。

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川に入って遊んだあと、疲れて寝る娘。

テントは結構簡単に設置できた。教えてくれる人が居たのが強い。その、毎週のようにキャンプ場に足を運んでいるママ友一家の旦那さんに教えて貰いました。ありがとうございました。

失敗したのが、アンカーをテントの下敷きにしてしまって、帰るときまで気付かなかったこと。「あれー?アンカーがない」とずっと探していた。テントの張り方教えてくれた旦那さんは「雨降らないし風も強くなければ要らないですよ」と行っていたのだが、うちで買ったテントはどうも、アンカーで引っ張らないと通気口が完全に開かないっぽい。暑いのは嫌。

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カレーとかバーベキューやったりとかしました。さすが主婦の集まりだと、料理は手際が良いですね。酒のつまみにする、なんて言うんだろう、あのクラッカーにツナとか乗せた奴。あれはすごく良い。CM見たいな出来映えだ。ああいうのをぱぱっと作れるのはいいね。

ちなみに私はカレーのタマネギ、ジャガイモ、肉を炒めました。そういや、米も良く炊けるな-。俺は炊飯器でしか米炊いたことない。

あと、そう言えば、新聞等で見た人も居るかも知れないですが、水難事故で隣のキャンプ場に来ていた人(大人、40代だったか?)が亡くなったそうで。詳しくは知らないですが、同じキャンプ場に来ていた人から、「川底に沈んでいた」「心臓マッサージしてた」「もう駄目っぽい」などという断片的な情報を盗み聞きしていました。非常に残念な事です。

まあ、私も秋田ではしょっちゅう川に入っていまして、その危険というのはそれなりに知っているつもりであります。川に入るときは本当に注意した方が良い。足が付く深さのところでも注意した方が良い。もし今後キャンプで川に入る人が居れば、以下のような事を注意してもらえれば、少しでも死ぬ確率が減るような気がします。これは、私が秋田で過ごした10数年の川ライフで得た知識と教訓です。

・靴を履いて川に入る
サンダルで入る人が居ますが、サンダルってのは靴底(サンダル底?)がしょぼすぎる。川底の石は苔(正確には藻類)が生えてるので、すっごくヌルヌルします。ヌルヌルするので、しょっぼいサンダルの靴底だとすぐ滑ります。滑ると転んであちこち打ったり、頭打ったりします。頭を打って気を失えば、どんなに浅い川でも窒息死します。

それに比べて、靴はかなり優秀です。サンダルと違って靴底が厚い。サンダルだと靴底が薄いので、結構歩いてて痛かったりします。あとは、苔で滑る可能性も少ないです。加えて、足の露出面積も小さいので、確実に足を保護できます。サンダルなんかは足の指部分がでているので、そこをよく川の石にぶつけたりします。

靴は運動靴なんかが一番良いでしょう。私は学校で買わされた運動靴を愛用していました。とにかく滑らなそうなゴムの靴底で、かつ、堅いソールであることが重要です。

靴を履くと泳ぎにくいという人も居るでしょうが、どうせ川の流れがあるところでは、素人が泳いでも流されていきます。それよりも、足の付くところではグリップ力の強い靴でがっちり体を固定する方が大事であると思います。

・一人で川に入らない

これは当然ですね。ただし、見落としやすいのが、キャンプ場なんかはいっぱい人が川に入っているので、その警戒心が薄れるということですね。いっぱい人が居ても、知っている人がいて、かつ、お互いにお互いが無事か注意しておかないと意味が無いです。定期的に相手がどこにいるのか、どういう事をしているのか、危険はないかをチェックしておかなければ、人が何人いようと無意味です。顔の知らない赤の他人は、あなたが無事かどうかなんて気にしていません。あなたの知り合いが、あなたを気にかけてくれているという事自体が重要なのです。

・水中メガネを装備する
川や海用の、大きい水中眼鏡があるとすごく良いと思います。なにか危ない目にあった時、視界が確保されているのと、目をつぶっている状態とでは、全く違います。ただし、プールで使うようなゴーグルはできれば避けたほうが良いでしょう。あれは、強い水流などを受けるとあっさり外れます。川では基本的に役に立たないと思って良いでしょう。

こんな感じでしょうか。

ちょっと予想以上に長くなってしまったので、続きは次回に。