ホッピングばあちゃん

今日はめっちゃつかれたので過去の日記を一つ掲載して寝ます。お休み。

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2009/12/06/ ホッピングばあちゃん

じゃあ今日みた夢を書きます。

僕は夢日記をつけているが、そこに書かれる文章というのはごくごく短い。これは寝起きで長文を書く気力がないからだ。だから、夢の内容を適切に表現し、かつ短い文章を書く必要がある。これができれば、あなたはずっと今日みた夢を覚えていることでしょう。

僕の根拠のない論なのだけれども、おそらく人間はだれしも、寝たら必ず夢を見ている。みてないと思うのは、それを忘れているだけだ。目覚めて数秒後には覚えていても、3分後には忘れてしまう。それが夢だと思う。夢日記をつければ、誰でも必ず夢を見る。と思う。

さて、そんなかんじで、今日の夢日記に書かれた言葉。それは「ホッピングばあちゃん」だ。大丈夫。これだけで僕にはすべてどんな夢だったか思い出せる。

夢の中で僕はスキー場にきている。天気は晴れ。雪の照り返しがまぶしい。雪目に注意しなければならない。

ゲレンデに泣いているばあちゃんとその孫らしき女。女は怒っている。いったいどうしたのか、訳を尋ねると、「おばあちゃんがホッピングしたいって聞かないんです。スキー場でホッピングなんて・・・。腰も悪いのに」「小さい頃からホッピングがしたかったんじゃあ。今みたいに豊かな時代じゃなかったから、ホッピングも買ってもらえなくてのう」という旨。

僕は、べつにやったらいいじゃん。そんなのばあちゃんの勝手でしょ。と言った。あと、ばあちゃんは余生も短いわけだし、ここでホッピングできなかったら死ぬまでホッピングできなかったことを悔やむわけで、だって泣いてるわけだし。それかんがえたら、腰を痛めるリスクを考えてもプラスになるだろ。と思ったのだけれども、それは言わないでおいた。

んで、孫も渋々了承。ばあちゃんはホッピングの中に入っていった。え?中に?

ばあちゃんがホッピングと呼称するそれは、僕らが見慣れたあのホッピングの棒、その上に大きな木箱が付いた異様な物体。ばあちゃんはその木箱の中に正座し、重鎮の面持ちでゲレンデを見つめる。孫がそっとふたを閉めるとショータイム。みたいな。

あの、正式な名前がわからないんだけど、階段を降りてくスプリングがあるじゃん。子供のおもちゃで。うまく説明できないんだけど、とりあえずあんな感じでばあちゃんを装填されたホッピングがビョンビョンゲレンデの上を飛び跳ねる。

僕と孫はそれをスキーで滑って追いかけるんだ。孫も、「おばあちゃんよかったね」みたいに涙ぐんでいるのだけれども、よくよく耳を澄ますと、バゴッ、ボゴッ、みたいな鈍い音がホッピングから聞こえてきて、ばあちゃんが中で大変なことになっているのは容易に想像できた。ちょっとまずいんじゃないかな。僕も安易に言い過ぎちゃったかな。と思った。

以上。

二回目にみた夢はたしか誰かとけんかしている夢だったけれども、こっちのほうは夢日記をつけなかったのでよく覚えていない。書かなかったということは、それほどたいした夢でもなかったのでしょう。