さくらのレンタルサーバーで503エラーが頻発する件

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このブログは「さくらのレンタルサーバ」を利用して作られています。

さくらのレンタルサーバは安い割に高機能なので、私はすごく有り難がって利用しているわけなんですが、最近ちょっと不満が。
それは何かというと、ブログの更新時によく503エラーが出る。

ちょっとここで講釈を。

Webブラウザでホームページを見ていると、404とか503とかいうエラーをたまに目にすると思います。最近のブラウザは出さなくなったから見る機会も減ったかもね。あれを簡単に説明します。

我々がよく見るエラーは、まず、50xと40xのいずれかであると思います。40x系のエラーは、「お前(クライアント)が何を言っているのか俺(サーバー)は分からない」という意味のエラーです。
つまり、要求してる側(我々利用者側)が何か間違っているということ。ただし、ユーザーの操作が悪いと言うわけではありません。最終的にサーバーに送信される命令がおかしい、ということです。最終的にサーバーに送信される命令はプログラムが作ったりしますので、必ずしもユーザー自身が悪いわけではないです。

大して、50x系は、「俺(サーバー)がちゃんと動いてない。すまん」という意味になる。

具体的なコードを、よく見るものに限っておおざっぱに説明いたしましょう。

40x系

  • 401 : Unauthorized 権限が無い。お前には見せてやんねー。
  • 403 : Forbidden お前は見ちゃ行けないところを見ようとしている。
  • 404 : Not Found お前が望むものは無い。アドレス間違ってるんじゃないか。

50x系

  • 500 : Internal Server Error よく分からんけど、とにかく失敗した。ごめん。
  • 502 : Bad Gateway 通信経路のどっかがおかしい。
  • 503 : Service Unavailable 今忙しいから後にして。

ってかんじ。

で、最近さくらのレンタルサーバで頻発するのが503エラー。つまり、「忙しいから後にしろ」って言われてる。

つまりこれどういう事かというと、いろんな人が一つの(仮想)マシンを共有して使っているので、誰かが負荷のかかる処理をやってて他の人に迷惑を掛けるのを避けたい、なので、一定の負荷を超えたら503エラーを投げてその処理をやらないようにしているんだね。

こんな記事もありました。
さくらのレンタルサーバーは503エラー頻発なら上位プランへ移行すれば改善!?

うーん、今使っているやつの上位プランとなると、月刊4~5千円したと思うんだよなあ。これはいくら何でも高い。高い。高い。

というか、月刊4~5千円も払うなら、自前でサーバー建てる。結局、レンタルサーバだとOSやミドルウェアが制限される。制限されないようなものは「ホスティングサービス」とか名前を変えて、ビジネスユースになり、個人で使うにはちょっと敷居が高い利用料になってくる。

だったら低消費電力な新型Atomサーバーなんかを買ってサーバー作るわ。

今はまだ、投稿時に出てくる位で、閲覧は影響無いみたいなので、様子見。最終的には自宅サーバーで運用するかも。

でも、そうなったらアドレスが変わるのが嫌なんだよなー。独自ドメイン取ってないから。レンタルサーバーのサブドメインだから。