意味不明なメモ

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私は夢日記を付けていると以前書いた。これは今も続けている。

日記はすごくシンプルに書く。基本的に単語で、印象に残ったものだけを書く。それは、早く書かないと数十秒くらいのうちに忘れてしまうからだ。単語だけ書いていても、あとで読み返すとはっきりと思い出す事が出来る。これは、数ヶ月くらいは時間が経っても思い出す事が出来る。数年のスパンになると、印象深い夢しか覚えていない。

でも、たまーに、数日のうちに忘れてしまうことがある。そうならないように、あとでシンプルに書いたやつを肉付けして、もっとちゃんとした文章にすべきなんだが、これを忘れると何の夢だったのかさっぱり分からなくなる。

今回もそのパターンがあって、しかも、過去のどの例より酷い。まったく思い出せないのである。大体、かろうじてぼんやりと、「こんな夢だった気がする」みたいな、既視感とも言うべき漠然とした印象が残っているのだが、それすらない。まるで他人が書いた文字であるかのごとく、記憶にない。以下に、そのまま記してみる。

フォルごロッソ 酒 6億 酒垂らす
魚のコップに入った白いスープ ガソリンスタンドだ。6ちゅう 天空のストーブ

ぜんっっっぜん覚えていない。でも、なんとなく面白い夢だったのだろうな、という気はする。

「フォルごロッソ」とは、紅の豚に関係ありそうだ。フォルゴーレとポルコ・ロッソが混じってる。

「6億」は、なんとなく、宝くじみたいなものに当たったという夢だった気がする。

「魚のコップに入った白いスープ」は想像が付かん。

「天空のストーブ」は、これを書いているうちにおもいだした。

私の新居が完成し、皆が引っ越しを手伝いに来てくれている。夢に出てくる新居は大体豪邸で、かつ、マンションの最上階であることが多い。今回もそのパターンで、マンションの最上階ですごく見晴らしが良い。東京タワーの半分くらいの高さはありそうだ。

加えて、室内がとても広く、窓も大きい。窓の外には同じ高さの建物は一つも見えず、青空だけが広がっている。このあたりが「天空の」だ。

そこへ、引っ越しを手伝いに来てくれた知り合いの某女の子が、無理して重い石油ファンヒーターを運ぶもんだから、ファンヒーターを倒して石油を漏らしていた。

「新居なのにごめんなさい」と言っていたが、「いいよいいよ、ろうそくに火を付ければ暖かくなるから」と私は言い、ろうそくに火を付けた。

薄暗くて長い廊下がほのかに照らされて、大理石が輝いていた。素晴らしく重厚な家だ。昔の貴族みたいな。

おわり。