もはや自分が分からない

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こないだ、実家に帰ったときに友達の結婚式に出席してきました。

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特に地元の友達と会ったときによく言われる一言なんですが、「なんか、今日静かじゃない?」・・・とか、「そんなにつまらん奴だっけ?」・・・とか。「昔のお前はもっと面白かった」・・・。とか。

俺、別に変わってねえと思うんだけどな。機嫌悪いの?とかも言われる。そうかあ?悪くねえよ。俺はいつだって上機嫌。花ガッパで言えばつねに頭の上が満開春爛漫って感じだぜ!

でもあまりにも言われるので、たぶん事実なのでしょうな。

私は、中学生のころからこうやってしょうもない日記を書き続けて居るのですが、まあ、じゃあ昔の俺はどういう日記を書いていたんだろう?と思って引っ張り出してきました。

高校生あたりの日記があれば良かったんだけど、DVD-Rにバックアップしたままなので、出すのがすごく面倒くさく、しょうがないのでPCに入ってる中で最も古い、2005年1月の日記を載せてみるよ。大学2年生のときかな?

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正直に言ってしまおう。僕は痔持ちの家系である。
はっきり言って洒落にならないのな。超痛い。マジで長く座ってるとか苦痛。 何痔かはサッパリ分からないんですが、なんかねえ、 血は出るけど痛くない、血は出ないけど痛い、っていう二種類の痔が 交互に交互に5ヶ月くらいの微妙な周期で波状攻撃 をかけてくるのな。

もうねえ、つらいんだよ!なったことないひとは分からないんと思うんだけどねえ、 辛いんだよ。歯痛ってあるでしょ。あれってもうそんなに痛さは無いんですけど、 もう気になってしょうがなくなるじゃないですか。 もう歯痛があるだけで無気力。脱力感。終いには鬱病、引きこもり、リストカット、首つりと。 まあ、そこまで行く前にだいたい歯医者に行くと思うんですけどね。 とにかくだねえ、痔も似たようなもんで、痔の痛みが始まった日にゃあもう 鬱病に近くなるよね。もう何をやっても考えるのは痔のこと。 まるで恋する乙女はせつなくて、みたいにねえ、もう考えることはそれしかないんだ! そして痔の調子に一喜一憂するのね。そう言う点では痔も恋愛と一緒だよな。

さて、恋愛と同様、痔もだいたい長い付き合いとなるのです。 ようするにあれは持病だからな。あらかじめ持った病気だからな。 そう言う星の元に生まれるべくして生まれたいわば星の王子様みたいなモンだよな。 もうねえ、何度も言うけど僕のアナルはデリケートなんだ。 恋する乙女以上にデリケートでキューティーでハニーで下妻で物語なんだよ。 まあ、どんなにロマンチックにオブラートしてみても、 所詮はクソの出てくるアナル周辺のほとばしるアツいパトスの病気なんだよな。

要するに僕はケツが痛いんだ!
その痔の天敵となるのが、唐辛子などの刺激物と酒、そして不規則な生活なんだ。 とくに唐辛子とかはホントヤバイよな。すげー辛いキムチとか 食った次の日にゃあ僕のアナルはものすごいことになるからな。 ウミガメみたいに静かに泣くぞ。

そんなこんなでね、昨日も友達と飲んでたんですけどね、 「今日は晩飯用意しとくからなー!メシ食ってくるなよ!」 と言われてました故、僕はメシを食わずに湯豆腐をするための豆腐と つまみを少々買って友達宅へ向かったわけでございます。

そしたらねえ、晩飯に出てきたのがカレーじゃないですか。
もうな、すさまじくそれはカレー極まりないんですよ。 どっからどう見てもカレーでね、どういう研究所でどういう分析をしても カレー反応が出るくらいのカレーまっしぐらな正直者バリバリ伝説カレーなんです。
い、いやな、僕、痔じゃないですか。ケツが痛いじゃないですか。
んなモン食った暁には太陽に負けないくらい火照った アナルが僕の大脳新皮質を刺激すること極まりないんですよ。

でもねえ、さすがに「俺は痔なんだ!こんなモン食えるか!ボケ! お前にガキがいるという初期条件の下で子供の舌にもなじみやすい 糖分の含有量が7割5分くらいの甘いカレーを作り直しなさい!」 とは言えないじゃないですか。(以下略)

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ほら、やっぱりいつもの私じゃないですか。2005年も2013年も、アナルを病んでいる私で御座います。

下妻物語とか、ちょっと懐かしくて恥ずかしいな。